St Patrick and Jameson Distillery, Dublin
ダブリン4日目。 ダブリン最終日。まずはトラム(Luas)でSt. Stephens Greenへ。そこから幹線道路のような広い道沿いに歩いて聖パトリック大聖堂を目指す。途中、マーシュ図書館という小さな入り口があったので入ったところ300年 […]
続きを読む鈴木マイのホームページ:世界の古い街、植物園と博物館に行くのが夢。
忘れられていく日々のこと。
ダブリン4日目。 ダブリン最終日。まずはトラム(Luas)でSt. Stephens Greenへ。そこから幹線道路のような広い道沿いに歩いて聖パトリック大聖堂を目指す。途中、マーシュ図書館という小さな入り口があったので入ったところ300年 […]
続きを読むダブリン3日目。 朝一番でケルズの書を拝観しにトリニティカレッジへ。この美しい中世写本の緻密な装飾を描いてたのは18歳くらいの青年僧侶たちだったらしく、皮紙の端に「もう無理。寒い。帰りたい」って落書きしてあるらしい。しかも当時の18歳っても […]
続きを読むダブリン2日目は現地のツアーに参加してコーク地方の古城巡りへ。カナダからの参加者もいらしたが英語圏の人は得られる情報が多くて羨ましい。まずはRock of Cashelへ。ここは魔王が聖パトリックを見かけた衝撃で(?)落とした岩からできたら […]
続きを読む母とダブリンへ。 成田からドーハまで10時間、トランジットで4時間、そこから7時間という長旅でようやくアイルランドの土を踏むことができた。南米行けるくらい時間かかったな。カタール航空はアメニティがdyptiqueでオイルマネー!と思った。中 […]
続きを読むともみさんとはしご酒。根津で待ち合わせ。りんご屋さんで日本紅茶を飲んだあとは根津神社のお祭りをちらっと見て、さくらホテルでアフリカ料理。その後谷中ぎんざで日本酒STAND〜ICHIGO、とどめにC’est Qui?でワイン。よく […]
続きを読むかおりさんにお声がけいただいて久々に日暮里へ。荒川STANDでワインやらおつまみやら頼みつつ演劇の話など。ご近所さんっていいなあとしみじみ。三崎坂〜芋坂〜日暮里〜繊維街〜根岸〜伯父宅〜日暮里〜御殿坂〜七面坂とよく歩きました。お諏方さまはお祭 […]
続きを読むかずさんとじんのさまと品川で『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』を観る。わたしのイチオシにふたりを突き合わせてしまった。 鑑賞後に贔屓のメキシコ料理屋さんへ。ここは何を食べても美味しい。チキンファフィータを頼んだらめちゃくち […]
続きを読むかおりさんにお誘いいただき帝国劇場で「ムーラン・ルージュ」。さすが普段よりもだいぶお高いチケットで劇場に一歩足を踏み入れるとパリのムーラン・ルージュに来たよう。セットも豪華で良かった。さとしさんの外側が金ピカなのに中身がペラッペラで最後にち […]
続きを読むともみさんと高田馬場のベアードタップルームへ。その後かえさんと合流し高田馬場音楽室DXにてFire Attack「チャンジーに明日はない」。サックスの渡辺ファイアーさん還暦記念とのことでめでたい感じ。今回も顔の筋肉が痛くなるくらい笑ってしま […]
続きを読むともみさんと千葉市美術館で三沢厚彦展へ。どうぶつたちがでっかくて良かった。その後、千葉神社を詣でてビアオクロックさん、駅ナカをハシゴ。而今美味しかったなあ。
続きを読む海の日は古代メキシコ展へ。東洋館で激渋の朝鮮半島の陶器などを見つつ時間を潰して15時に行ったけどすんごい人で、16時からの二周目でじっくり観ることができた。 春に大阪の民博で「ラテンアメリカの民衆芸術展」を見たばかりなのでスカルのモチーフな […]
続きを読む下丸子のシェ・ラミノアでオオフジツボのライブ。依頼していた「ビアパブイシイset」本邦初公開に立ち会えてよかった。生で聴くと何倍も楽しい曲。合間には藤野さんのフィンランド冒険譚をはさみつつ夏のはじまりらしいセットリストだった。アンコールの「 […]
続きを読む仕事終わってからのんびり日比谷まで歩き、シャンテの地下のパスタ屋でビールとおつまみを頼みジブリの新作『君たちはどう生きるか』を鑑賞。宮崎駿にあまり興味がないものの、前評判は耳をふさいでも流れてくるだろうからと初日に行くことにした。ジブリ映画 […]
続きを読む6回目のワクチン接種。 職場でプチクラスタが発生したので慌ててワクチン打ってきた 区役所の地味な展望テラス、ほぼ人がいなくて良い。ドームにShakeShackあったのでテイクアウトして帰った。
続きを読むきゃめさんから大和証券の貸切公演という貴重なチケットをいただいて人生初の宝塚歌劇。7列目という良席だった。昨今人気が出て良いお席を取るのは難しいそうで、ありがたい。 前半の芝居はプロイセンの貴族が鉄道事業の資金調達に奔走する話なんだけど「そ […]
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