HYBRID PHONON 2566⁺Susumu Hirasawa
前回のライブの再演。一部新曲もありで、久々にスタンディングでぎゅうぎゅうのライブを見た。終演後新橋でビール。しかし仕事あがりで羽田のZeppはきつい。 ポール・オースターの訃報。学生の頃、オースターとトゥーサンを読んでればおしゃれ!みたいな […]
続きを読む鈴木マイのホームページ:世界の古い街、植物園と博物館に行くのが夢。
前回のライブの再演。一部新曲もありで、久々にスタンディングでぎゅうぎゅうのライブを見た。終演後新橋でビール。しかし仕事あがりで羽田のZeppはきつい。 ポール・オースターの訃報。学生の頃、オースターとトゥーサンを読んでればおしゃれ!みたいな […]
続きを読む同僚と飲んでたら「Adoの公演、彼氏の名前で勝手に申し込んだらW当選しちゃって余ってるんですよねー」っていう話になり、棚ぼたで明後日Adoのライブに行けることになった。隣の席は誕生日が1日違いのわかつきさん。ボーカル、楽曲ももちろん演出も素 […]
続きを読む元上司とZepp羽田にて坂本真綾のファンクラブイベント。実に2019年ぶりになる。コロナ禍で開催したのは首都圏からしか来られない&座席が1つ空けての開催(かつ最前席だった)だったので一般発売したのだった。あのときは最前列だったが、今回は初回 […]
続きを読むイシイと有明のガーデンシアターへ。 6月の振替公演がなんと1月2日になったのだが、席はまずまず埋まっていてさすが坂本真綾様。初日のファンクラブ限定ライブを観ているので新鮮味はないかなと思いきや日替わりやサプライズの新曲もあって印象深いライブ […]
続きを読むDamian Hamada’s Creaturesとデーモン閣下バンドのツーマン。始まる前にちょっと横浜観光。有隣堂がやっているSTORY STORYが楽しくて長居してしまい、カップヌードルミュージアムは見送り。でも新しくできた […]
続きを読む下丸子のシェ・ラミノアでオオフジツボのライブ。依頼していた「ビアパブイシイset」本邦初公開に立ち会えてよかった。生で聴くと何倍も楽しい曲。合間には藤野さんのフィンランド冒険譚をはさみつつ夏のはじまりらしいセットリストだった。アンコールの「 […]
続きを読むTenpack riverside rock’n roll bandを観に渋谷へ。2階席の最前列でほかに遮るものもなく全体を見渡せてとてもよかった。SHO-TAさんの声やパフォーマンスはいつでも元気もらえるなあ。あのどこまでも声 […]
続きを読む代々木第一体育館にて聖飢魔IIのツアーファイナル。 当日に発表されたTシャツが可愛くてともみさんと急遽物販に並ぶことに。友人たちのおつかいもたのまれて小1時間並んだ。天気が良くて助かった。その後渋谷で落ち合ってお茶しつつ映像を観たり。 過去 […]
続きを読む金沢駅で名古屋方面から来たべにたんと合流し、駅ナカの角打ちに吸い込まれていきなり日本酒で乾杯。またしても最初に口にしたものがアルコールになってしまった。「悠々」はしっかり甘くて飲みごたえのあるお酒。 その後タクシーでPas a pasさんと […]
続きを読む真綾さま産休明けライブ2days。素晴らしかった。 初日は終演後に数寄屋橋の暁タップさんでビール。 2日目はパブでランチを食べて皇居を散歩してから会場に向かった。乾通りの一般公開でルートが制限されていたが、明るい時間に皇居に来たのは少し久し […]
続きを読む滝本晃司ワンマンライブat 吉祥寺マンダラ2。石川さんの『「たま」という船に乗っていた』を読みふとたまの面々を思い出し、検索したら9月の数日後にGさんのライブがあることがわかったもののキャンセル待ちで残念ながらお席はご用意されず。あらためて […]
続きを読むかずさんと東京文化会館で谷山浩子「放課後の音楽室」〜小原孝先生と2回目〜。ピアノの小原先生がおもしろかったなあ。まさか文化会館でバイエルを聴くことになるとは…(十八番らしい)。音の粒がきらきらしていて華があるというか。浩子さんも言ってたけど […]
続きを読む元上司とYAPOOSのライブへ。始まる前にブルーパブで麦酒。 整理番号22番、2列目ドセンで観られたのは嬉しい。こんなご時世なので椅子席だ。前回はクワトロでぐっちゃぐちゃのオールスタンディングなので少しさびしいがヤプーズの爆音と硬質なサウン […]
続きを読む二夜連続で坂本真綾のコンサートで横浜アリーナへ。土曜は仕事で大遅刻をかましてしまったが、日曜はフルで見ることができた。ココ最近アコースティック編成のこぢんまりとしたコンサートが続いていたので、今回のような大規模なショーは久しぶり。歌ももちろ […]
続きを読むピアニストShezooさんが心血を注ぐプロジェクト「マタイ受難曲2021」へ。最初の曲から最後の夕陽の演出まで鳥肌が立ちっぱなしだった。アートワークを制作している間ずっと流していたマタイ受難曲とはまったく別物なようでいて、根底はまったく同じ […]
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