French in Kagurazaka

昼は松風さんでお蕎麦。

夕方からはイシイと神楽坂のLEVELさんへ。大好きなビストロのひとつ。白神シェフの料理は繊細かつ大胆で本当に美味しい。イシイがよく食べるキャラを確立しているせいで、今回も盛り盛りにしていただいた。希少なワインも出していただいて恐縮。夢の国のお土産をいただいてしまった。

その後、ロイヤルスコッツマンで小貫さんのスコットランドとヨーロッパ放浪おもしろ話を聞きつつビール。後楽園あたりまで歩いてからタクシーで帰宅。

Aladdin

自転車を磨いて空気も入れてアキバまで。諸々回ったのち、月末で期限切れのTOHO CINEMAの優待券があったのを思い出して「アラジン」を鑑賞。なんの前知識もなく行ったらジーニーがウィル・スミスだったのでびっくりしてしまった。せんちゃんに「わりと公開前から青いウィル・スミスやべぇってざわついてましたよ!」って言われたけど、ほんと誰だよ考えたの…

それにしてもガイ・リッチーのワンショットはいいですな〜。あとエンドロールでヨルダンの王立フィルムコミッションがクレジットされて驚いた。王立!! スークはセットだろうけど、砂漠はヨルダンで撮ったのかな。

Joseph Cornell in Kawamura Memorial DIC Museum of Art

川村記念美術館へ。

公共の交通で行くと片道2時間かかることがわかった。佐倉から無料のシャトルバスがあるのだが、途中JR佐倉駅に寄ったり田んぼのあぜ道をゴトゴト走ったりで30分くらいかかる。自宅から二時間て、名古屋よりも西に行けるのでは。

さてコーネル展、何度も見ているが素晴らしかった。コラージュ2/5、箱2/5、映像1/5というかんじかな。コラージュは大阪中之島美術館からの貸出が多かった印象。そして今回の目玉はモンタージュ作品が多く展示されていること。箱やコラージュほどの洗練はないけれど、あの時代にカメラを回していたということが評価されるのかも──と思ったものの、1920年代にブニュエルやマン・レイはもっと作り込んだ映像を作っているし、単純に技術とセンスの問題なのかもしれない。NYの街で遊んでいる子どもたちを撮っている作品もあれば「Midnight Party」みたいに役者や舞台を揃えて撮っている作品もあり。

それにしてもコーネルの箱には90年代乙女のノスタルジーと好きなものが詰まっている。今の若い人もこういうのを良いと思うのだろうか。日本人の気質としてこういった小さな箱庭的な作品は好きそうだけれど。高校生のころ、デスクの前のコルクボードにずっと「鳥たちの天空航法」のポストカードを貼ってたの思い出して、また同じものを買ってしまった。この中に入ってるのグラスがウィスキーのテイスティング・グラスだったということに今日気付いた。

KEK in Tsukuba

小貫さんのご厚意で、つくばの高エネ研(KEK 高エネルギー加速器研究機構)へ。分子と原子と中性子と陽子、どれがいちばん小さいのかもあやふやなボンクラだったが(素粒子が一番小さいのは知ってた)、小貫さんの丁寧な解説とともに楽しく見学することができた。

世界中から集まる研究者&学生総勢900人規模のプロジェクトということで、細かいことを考えると気が遠くなりそうだが、世界の謎を解明するために引き続き頑張っていただきたい。

個人的に、日本で初めてWebページを作成したコンピューターが展示してあったのに感動。世界で最初に作ったのはCERNだったんですね〜
9/1に一般公開があるそうだ。

帰りは北千住の一歩一歩でわいわい打ち上げ。楽しい一日だった。

Maebashi-Takasaki

イシイと前橋へ。初上陸だ。

アーツ前橋でやなぎみわ展「神話機械」を見る。エレベーターガールとかグランドマザーズ、フェアリーテールの3シリーズをまとめて見られたのはよかったな。新作Mobile Theatre Projectは機械の不具合なんだかうまく動いてないような気がしたけど…

その後、前橋のかつての歓楽街(かつては「街」と呼ばれていたらしい)を歩いてみるものの、かなりデッドなかんじ。ただ、このままあと30年この雰囲気を保存することができたら昭和レトロの街として再評価されるような気もするので今から対策を練って欲しい。

その後、敷島公園で薔薇を見る。門倉テクノばら園というテクノな名前になっていたが、園はクラシックなフランス式庭園。もう終盤近くて終わっている薔薇も多かったがすくしーレキシーは満開だったし、ブルドゥパルファム、爽など気に入った花を見つけることができた。物販では2500円のピエール・ド・ロンサールが1000円で投げ売りされていて好きな人にはたまらないだろうなと。

高崎へ。高崎のほうが商業の中心で人も飲み屋も多い。高崎バルなる飲食店企画もやっていて活気がある。さすが新幹線が止まる駅は違うなあ。駅直結のOPAの台湾料理屋で点心を食べて帰宅。

Pili, Takarazuka and Taiwanese Cuisine

友人たちと霹靂布袋劇(台湾の人形劇)の宝塚リメイク版の上映会。初めて通して宝塚の公演を観たのだが、お芝居&レビューを休憩はさんで両方やるんだな。演劇とロックのコンサートの2本立てみたいでものすごい情報量だった。あれだけめくるめく世界をつきつけられたら、そりゃあみんな大満足して帰るでしょうと。

その後はずっと行きたかった台湾客家料理の新竹さんへ。どれも家庭的で美味しい。お店の方もみんな感じがよくて素敵だったな。そして安い。

Ofujitsubo at Yomise st.

今年のわくわく感謝祭にもオオフジツボがやってきた!ということでもはや恒例になりつつある4回目。大勢のご近所さんたちにオオフジツボの圧巻の演奏を観ていただけるのが本当に嬉しい。

アフターパーティーでは店主リクエストにより暁の地平、On The Ocean, 雨の観覧車、そして私のたっての希望でShrine, lighthouse and the grassを演奏していただいた。Shrineは八戸に行ったときに皆で見た美しい海と幻想的な灯台を思い出す特別な曲だ。そして海にのぼっていく無数の光が見えるようでいつも涙ぐんでしまう。

Chihiro Museum and Tokyo National Museum

きゃめさんと高田馬場のL’amitierでランチのち、練馬のいわさきちひろ美術館へ。最寄り駅は西武新宿線の「上井草」。初めて降りた。石神井公園の南側、下石神井の閑静な住宅地にある。本人の旧居を改装して美術館として利用しているらしい。こぢんまりとしているがとても雰囲気のよい美術館。いわさきちひろというとほわわんとした水彩画のイメージだが、ペン画などははっとするほど巧い。書の才能もあったそうだ。共産党の党員で夫が国会議員だったということも50代後半で亡くなったというのも知らなかった。祖母と同い年くらいだ。

今回の目的はショーン・タンの本邦初の展示。作品数も多く、短編映画を見ることもできて大満足だった。

夜はもりさんと上野で待ち合わせをしてトーハクにて「美を紡ぐ日本美術の名品」と「東寺」展へ。金曜と土曜は21時まで開けているとのことで空いているかと思いきや両方とも超大入りだった。みんな文化度高いなあ。

唯一撮影OKのブツは大人気。

ライトアップされた博物館が美しい。表慶館ではアルマーニのショーをやっていたらしく華やかな雰囲気だった。アルマーニ御大も来ていたようだ。

Rakugo and Beer

Kさんと、みはしであんみつを食べたのち鈴本へ。

鈴本5月下席
扇遊「浮世床(夢の逢瀬)」
小ゑん「ぐつぐつ」
雲助「代書」
馬石「お富与三郎〜稲荷堀」

馬石師匠のお富与三郎、すごかった。2時間くらいのサスペンス映画を観たような満足感。物凄い緊張からの弛緩はジェットコースターのよう。圧倒されました。十夜全部拝聴したいなあ。
「稲荷堀」を「とうかんぼり」と読むのも初めて知った。今の蛎殻町〜小網町のあたりなんですな。北関東ではキツネのことを「稲荷(とうか)」と呼んでいたことに由来するんだとか。

あまり小唄を聴く機会がないのだけど小菊さんの「品川甚句」もかっこよかったし、紙切りの代打でダーク師匠も見られたし今日の番組はとても良かった。

その後、東京ブッチャーズでビールと羊肉を食べつつ楽しくおしゃべりして解散。良い1日でした。

Freaks

Amazon Primeではなぜかホラーに分類されているが、完全にサスペンス。発禁映画のイメージが強くてキワモノ扱いされているけれど社会派で美しい映画。因果応報でハッピーエンドなので後味も悪くない。サーカス団のトレーラーハウスの調度がとても可愛い。衣装も素敵だし、カラーで見たいなあ。

Klimt and CANTA

クリムト展ののちCANTAへ。

クリムト、やっぱりものすごくうまいなあという印象。画面構成力が群を抜いている。ポスターが好きだったな。「ベートヴェン・フリーズ」の部屋も良かったし、今回のメインビジュアルになってるNuda Veritasやユディト Iはやはり別格の風格。「女ともだち」も観られてよかった。

のち、おおがみさんと土佐清水ワールドで昼から飲んでCANTA西川口へ。楽しかったな。

Akashi

ホテルをチェックアウトし、新快速で西明石まで。途中、明石駅ではホームからお城が見える。こんなだったかな。

駅まで叔父叔母が迎えにきてくれて久々の再会。おそらくおうちにお邪魔するのは30数年ぶりではないだろうか。集合住宅の花壇は花が溢れていた。息子3人が出ていってしまった部屋はずいぶん広く見える。

最近、ふたりは珈琲に凝っているのだと言う。専門店で豆でも買うようになったのかなと思ったら「東ティモールからフェアトレードで豆買って、自宅で焙煎して、ケトルのパーツは自作して…」というレベルになっていて驚く。フィルタも無漂白のは甘いことがあるので、舐めて確認しているのだとか(笑)

叔父叔母がお好み焼きを焼いてくれて(空中でひっくりかえすのは叔父の係)、3人で国内旅行のいろいろを話しつつあっという間に夕方に。その場で煎じた珈琲豆をお土産にしてくれたけどチョコレートみたいに綺麗だった。また駅まで送ってもらってお別れ。元気そうな顔が見られて良かった。

Kobe 2

11時にホテルを出て、生田神社を通り抜け、IKUTA ROADを降りて線路をくぐりアーケードのなかにある楽酒さんへ。ここは8:30からお酒が飲めるらしい。立石もびっくりだな。朝ごはん500円も魅力的だったのだけど、あいにくもうお昼時だったので終了。そのかわり朝シャンはできた。朝からシャンパン。すごいな、神戸。

その後、元町へ。古い建築をめぐってメリケンパークへ。ぐるりと波止場をめぐって、まるで温室のようなそら植物園のローチェアででまったりとお茶。

その後、南京町を見て、神戸に展開しているパティスリー「TOOTH TOOTH」でお土産を買う。パッケージがどれも素敵。その後、mahisaという紅茶専門店で名物のチャイをいただく。スパイシーで美味しかった。

この日も夕方はライブを観て、夜は北野にあがり、クチヅケイルバールさんでワイン&お食事。盛り合わせや生ハム、デザートまでどれも手が込んでいて良い。ワイン、CAIALFAのPrimitivoは記憶に残るくらい美味しかった。

Kobe 1

Sさん、Bさんと神戸で集合

伊丹空港からバスで三宮、さんちかで親子丼を食べ、ホテルにチェックインしたのちBさんと落ち合ってHOP STANDさんへ。六甲ビール、東京では飲む機会がなかったのだがピルスナーが最高に美味しい。Sさんと合流し、CHICKEN GEORGEへ。

憧れのCHICKEN GEORGE、店内のポップがいちいちおかしい。壁のポスターやサインに数々の大物ミュージシャンを迎えてきた年季を感じる。

ライブを堪能したあとはaBUKUさんで魚介メインのバルへ。ここで食べたなめろうは今までのなめろう感を覆すクォリティだった。ワインもお手頃で美味しい。なんだかんだで2時すぎまで喋り続けてしまった。最高。

Zempukuji River Park with Ed

元上司のおうちに犬が来たということで遊びにいくことに。ゴールデンレトリバーのエドさんは栃木の山中をさまよっているところを保護されて、杉並の団体経由でK家に来たらしい。よいご家族に迎えられてよかったねえ。

プロ顔負けのお料理でもてなしていただいたのち(銚子で買ってきたというお魚がどれも最高に美味しかった)、念願の善福寺川緑地をお散歩。急な雷雨でお天気はいまいちだったけど、ボール投げなどして楽しくお散歩。まだ、ほかの犬にはがうついてしまうらしいが、それでも日々成長しているらしい。

オオフジツボとリタPrecious「蒸気機関譚詩曲」at Gemini Theatre

二子玉川にでかける前に根津神社にてつつじまつりを見る。ものすごい人出。

オオフジツボとリタprecious「蒸気機関譚詩曲」。素晴らしかった。通し公演、初めて拝見できた。緊張感のある1部、2部からの3部はトークもまじえてアンコール2曲。今回からよしうらさんも正式メンバーに加わったのだとか。壷井さんはご自身で映像を制御する技を身に着けてらした。映像の素材提供をしているのだけど、死んでいるはずのバタシーの工場が稼働していて思わず声が出てしまった笑

近所の柳小路、開始前にふたこビール醸造所、アフターに鯛だしのおでんのお店に行ったのだが、なかなかツボをおさえたラインナップで楽しい。高島屋の開発などをやっているディベロッパーが開発したようだ。

Yakitori in Asakusa

小雨の降るなかイシイと浅草へ。カンピオンエールさんでゴールデンエールを1杯。そののち、ひさご通りを抜けて観音裏の焼鳥トリビアンさんでコース。隣に座ったイタリア人のマダムと楽しくお話した。instagramで繋がったら、上級トラベラーの方だった。
その後、ポルトガル料理屋さんをのぞくも閉店していたので、お隣のバー「仁」さん。もともと銀座のサントリー系のバーでお勤めののち独立されたそうで、ご家族で無休できりもりしてらっしゃるそうだ。
この時点でかなりお腹いっぱいだったのだがイシイに付き合って言問通りの「弁慶」でラーメンを食べてしまった。平成最後の晩餐。

Sendai-Matsushima-Shiogama

OさんBさんと午前中から仙石線で松島へ。行くたびに路線が伸びていて、着々と復興しているんだなあと。雲ひとつない素晴らしいお天気で、まずは瑞巌寺へ。ここも長らく改修工事をしていたが去年終了したようで、本堂のどの間も美しく復元されていた。さすがにこちらもソメイヨシノは終わっていたが、枝垂れ桜がちらちらと散っていて夢のように美しかった。

その後、カフェで一休みして各自ずんだ餅やずんだシェイクなどをいただき、松島の島々を巡る遊覧船芭蕉コースで塩釜へ。

マリンゲートの二階にある山孝さんというお寿司屋さんで豪華なランチ。港の周りには人気のお寿司屋さんもあるのかもしれないが、1800円でうにもくじらも白魚も海老も堪能できて大満足。

その後、タクシーで鹽竈神社へ。数年前、山の上の社務所まで車で行けると知らずに220段の階段を登って死んだので、今回は学習。ここも八重紅枝垂桜が満開で本当に美しかった。帰りは表参道の階段を降り、少し離れた塩釜駅へ。こちらもまたぎりぎりに滑り込み、無事に仙台に帰ることができた。

趣味の合うお友達とげらげら笑いながら楽しい旅行で、東北まで呼んでくれたCANTAに感謝だな。コンサートというモチベーションがないと、さすがにこれだけ全国津々浦々から集まらないもの。

Koriyama-Sendai

タクシーで郡山の開成山公園へ。もう盛りは過ぎてしまったものの、まだまだソメイヨシノが残っている。有名な源平餅をいただく。赤福のなかに小さな紅白の餅が入っているかんじ。合掌造りの珍しい神社もお参りする。帰りのタクシーの運転手さんがめちゃめちゃおもしろい人だった。最近は郡山のタクシー会社でもUber導入してるんだな。

その後、仙台に向かう途中、ふっと気づくと米沢に。新幹線の乗るべき車両を間違えて山形新幹線に乗ってしまったのだった。しかも、山形新幹線といえば在来線の上を走っている。運悪く、在来が小動物をはねて遅れているというアナウンスが。もう仙台のライブは間に合わないかと諦めかけたが、なんとか新幹線が在来を追い抜かして10分遅れで到着。福島での乗り換えがうまくいって、当初の到着予定時刻に仙台に着く。駅のロッカーに荷物を詰め込んで、強歩選手なみにむきむき商店街を歩き、なんと開演5分前にennに滑り込めた。こんなことってあるんだなあ。。。

楽しいライブのあとは、のだやさんから教えていただいたしまうま酒場nicoさんへ。日本酒もお食事も最高に美味しくて、同行のOさんBさんも大喜び。

その後、夜のいろは横丁や国分町界隈を徘徊して、1時すぎに帰宅。前日ホテルの騒音であまり良く眠れなかったせいか爆睡する。

Koriyama

郡山でライブがあるというので地元Oさん、秋田からMさん、千葉からSさんが集まる。私も昼過ぎに郡山に着き、みんなで駅で会津蕎麦。その後、ホテルにチェックインしたあとお茶をして、兵庫からのBさんをお出迎え。物販買って荷物を放り込んで#9へ。

終演後はOさんの案内で炭火焼きの虎々さんへ。スタッフのみなさんもとても気持ちの良いお店で何もかも美味しかった。4月生まれが3人いたのでサプライズでケーキを出してくれて(そのプレートに爆笑したのだがここには載せられない)嬉し楽しのディナーになった。

Sakura in Koishikawa Botanical Garden

母とイシイと小石川へ。BASEでパスタをいただいて播磨坂〜植物園。ソメイヨシノは今日で100%という感じ。もうはらはらと散りはじめていた。先日はソメイヨシノ林だけ見てあまりの寒さにすぐに出てしまったが、今日は穏やかな日だったので池のほうまでぐるっとまわる。オンツツジやマメ科の花も咲いている。池にカワセミがいた。

Sakura in the Imperial Palace

乾通りが一般公開されているというので皇居へ。セキュリティチェックが厳しい。坂下門から宮内庁を抜け、乾通りを歩いて乾門へ。そこから半蔵門方面の千鳥ヶ淵公園を通り、英国大使館の前を折り返して千鳥ヶ淵のボート乗り場の方へ。アートにも時とともに形状が変わるTime-based Mediaというジャンルがあるが、桜も百年以上前に江戸〜明治、あるいは戦後すぐにソメイヨシノを並木にしたらよかろうと風景をデザインした人がいたんだよなあと思うと胸が熱くなる。苗木の頃はひょろひょろだったろうから、こんな風景を想像しながら植えたのかな、とか。

九段に抜けて九段下から東西線で大手町へ。フリホーレスで遅めのランチを食べ、内幸町で台北から遊びに来た友人と落ち合う。

Ibrewさんで宇宙LANDを飲んでから、コリドー街のろっきー2で串を。台北の話はいつ聞いても興味深い。別の歴史をたどった東京の双子のような街というか。親日の国で良かったほんとに。

http://www.kunaicho.go.jp/event/inui-h31haru.html

Sakura, Roppongi Crossing 2019, Shamrock, Andhra Kitchen and Golden Gate

桜定点観測。今日はイシイと谷中へ。ヒマラヤ杉のほうから大泉寺の桜を見て、はつね幼稚園、谷中霊園、天王寺、それから日暮里駅の西口方面に抜けて本行寺。日暮里駅前のおにやんまでうどんを食べ、帰りは谷中銀座を通って一旦帰宅。

夕方から六本木へ。森美術館の「六本木クロッシング」へ。毎年地味になっていくなあという印象だが、石黒教授のロボットはなかなかエモかった。佐藤雅晴の映像作品も不穏な感じでよかったのだが、先月他界されたのだとか。まだまだこれからというところだっただろうに惜しまれる。

その後、シャムロックでビール。あまりの暴風雨に乃木坂まで歩くことを諦め、ミッドタウンから六本木駅へ。そこから湯島に出て、アーンドラキッチンでディナー。ご近所さんにも評判がよいのもうなずける。どれも滋味深い。その後、Golden Gateさんで。フィリピンからいらした方とおしゃべりしたりして楽しい夜。

Sakura in Koishikawa Botanical Garden

花冷えの中、小石川植物園へ。桜は八分咲きといったところ。ここの桜は剪定されていないので、のびのびとしていて良い。

寒すぎてピクニックの人も少ない。せっかくなので、ソメイヨシノの他の品種なども愛でる。シダレザクラと天城吉野は満開、山越と帝吉野や三島桜はこれから、というかんじ。満開は週末になりそうだ。

Sakura in Komagome and Imperial Palace

駒込の吉祥寺は枝垂れ桜とソメイヨシノの競演が美しい。この日は枝垂れの盛りはやや過ぎ、ソメイヨシノはあとちょっとという感じ。それでも凄まじい。

そこから地下鉄南北線で市ヶ谷へ。外濠公園を通り、靖国通りに出て靖国神社。そして戦没者慰霊碑に立ち寄り、千鳥ヶ淵〜北の丸公園。清水門という江戸時代の面影を色濃く残す清水門を抜けて九段の「源来酒家」で夕食。その後、神保町を通り新御茶ノ水から帰宅。

よく歩いた。健脚でなにより。

Sakura in Yanaka

谷中は枝垂れ桜が終わりかけ、ソメイヨシノは五分〜七分というところ。

ひさびさに一眼レフなどを持ち出したので街の風景も撮りながら歩く。まずはヒマラヤ杉方面へ。長久院の枝垂れ桜を見てから、言問通りに出てスカイにて「アニッシュ・カプーア、遠藤利克、大庭大介、ヴァジコ・チャッキアーニ」に立ち寄る。その後、桜木あたりで谷中ビール。汗ばむほどの陽気だ。

谷中霊園の桜はまだまだ五分ほど。天王寺の桜はこれからなのか終わりかけなのか花が少なかった。そのまま日暮里駅のほうに抜け、御殿坂をのぼり、本行寺の枝垂れ、その後、七面坂を降りて長明寺の枝垂れ。両方とも見事。

春が、桜が好きな人間って、ここでいかに桜を摂取できるかでこの1年頑張れるかどうかが決まるというくらい切実に桜が見たいのに、もったいなくて満開にならなければいいのにというアンビバレンツがある。

Fukuoka 2

福岡2日目。井上先生にドライブに連れて行っていただくことに。車で久留米方面へ。
富松うなぎ屋にご案内いただき、イチオシの「せいろ蒸し」を。せいろ蒸しというと点心や野菜みたいだが、こちらではたれで炊き込んだご飯と一緒にうなぎを蒸したもので、柳川界隈でしか食べられないらしい。東京では見たことがないのだが、ごはんがもちもちしていて、うなぎもふっくらしていてとても美味しい。正午前に入ったのだが、出るころには超満席。お正月にも賑わうのだとか。
https://goo.gl/maps/ntDcftuUWfM2

この日のメイン、筒井時正玩具花火製造所さんへ。井上先生とずいぶん長いお付き合いのある花火職人さんで、工房にお邪魔することができた。コンテナハウスがぽつりぽつりと配置されている、素敵な空間で想像していた花火工房とはだいぶ違う。霧島酒造スポンサーのTVとラジオ番組の収録があるとかでクルーの方とナビゲーターの方が忙しく出入りしているなか花火の説明をしていただき、実際に線香花火を作ってみることに。
日本古来の花火はもう風前の灯で、なんとか原料から調達をしてこの技術を継承しようと努められている。デザイナーさんともがっつり組んでいて、すべてが洗練されている。パッケージから花火が消えるまで美しい。
さて、実際線香花火を作ってみると、半紙を撚るのがとてもむずかしいのだが、これが実際に火をつけてみないと成功か失敗かわからない(火薬を包む時に空気が入ってしまうと、ぱっと燃え落ちてしまう)。成功して綺麗に火花が出て、玉が長く保ったときのアガりようったらない。成功報酬的な物質が脳から出ている気がする。https://goo.gl/maps/q647RoC2mgM2

福岡-東京の最終便は21:25。空港が近いので8時すぎまで中心部で遊んでいられるのがよい。
BEER PADDYさんに忘れ物を取りに行くついでに再訪し、店主の田代さんともゆっくりお話を伺うことができた。田代さんも奥様も、ふたりともとてもすてき…
博多-天神間は西鉄バスが100円で結んでいて3分おきくらいにバスが来る(日本で一番の運行本数なんだとか!)。バスを乗りこなせたら便利なんだろうな。
博多駅でお土産を買い、天神に戻ってクラフトビア・クリークさんでハーフパイントいただいて空港へ。大満足で帰路についたのでした。来週にでもまた行きたい。

Fukuoka 1

福岡1日目。なぜか九州は修学旅行以来訪れたことがなく、しかもその時は福岡はコースに入っていなかったので初の福岡上陸です。昼過ぎに福岡空港へ。ここの一宮・住吉神社にご挨拶をし、柳橋商店街を抜けて、渡辺通りのホテルに荷物を投げて遅めの昼ごはん。
イシイたっての希望で「ウェスト」へ。あかごの頭くらいあるごぼう天とぶっかけうどんで550円でした。甘いお出汁が美味しい。
https://goo.gl/maps/VKGCEGAhVzH2

その後、レトロな商店街ということで紹介されていた美野島商店街へ。さほど長くない商店街に八百屋が3軒くらいある。どこも新鮮で安い。薬院界隈に戻り、BEER SONICさんを覗いたあと、博多の老舗BEER PADDY FUKUOKAさんへ。井上先生とヨウコさんと合流し、楽しくビールをいただきました。フードもとてもすてき。フィッシュアンドチップスがびっくりするほど美味しい。
ここで飲んだノルウェーはLervig Aktiebryggeri(ラーヴィグ)のHOUSE PARTYというセッションペールエールがとても気に入ってしまい、滞在中合計4パイントくらい飲んだ気がする。
https://goo.gl/maps/YaBUHcMsDZC2

さらにその後、BEER PADDYさんから徒歩3分くらいのところにある三角市場へ。谷中の初音小路のまるで双子のような路地で、間口1間ほどの飲み屋さんが軒を連ねている。
友人におすすめいただいたソルリバさんへ。おでんと日本酒のお店。盛り合わせをお願いしたらものすごいのが出てきて大満足でした。「兵庫の友人に紹介いただいて東京から来たんです」とお伝えしたところ、おすすめのお酒・若波の「黒とんぼ」をぐい呑なみなみいただいてしまいました。ごちそうさまでした…(福岡のお店の人みなさんとてもすてき。
https://goo.gl/maps/w5FxstWzAos