劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~

急遽おさラブを語る会が催されることになったので昨日復習してきたのだが、この作品のいいところって「出世したい」「私と仕事とどっちが大事?」「抱え込んで突然切キレる」「連絡なしに外食してくる」…みたいな普段男女の振り当てが決まっている役を、春田と牧がランダムに担ってるとこかなと思った。

だから、あのふたりが男役/女役にならずにすんでるというか。 最近、BL界隈ってF系の人が見たら卒倒するような旧態依然としたマチズモが横行してるような気がしてていて、せっかくそこから解放されてる大前提なんだから、あんまりベタな女性性とか男性性を背負わせずにニュートラルに人間を描いてほしいなという願望が。BLに限らずだが。

保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』文庫を読み始め。

Pottering and Beer in Okachimachi

足の調子はだいぶよくなったので9月からはジム復活かな。歩いて谷中〜上野〜御徒町。少しだけ涼しくなって歩こうかという気になってきた。ちょうど御徒町で買い物しているときにPから声がかかって流れた約束が復活しPと東京ブッチャーズさんでビール。

Magic Spice in Shimokitazawa

ひなさん、ゆっかつん、あるがんとマジックスパイス。下北沢はちょっと行っていないうちに豹変していて南口が消失していた。衝撃。マジックスパイスはあいかわらずで脳からへんな物質が分泌されるかんじ。美味しい。

その後、みどりちゃんも合流して居酒屋でだらだら。オトナの夏休みってかんじ。

Marines vs Hawks in Marine Studium

T美さんにお誘いいただきマリンスタジアムでマリーンズvsホークス戦。マリンスタジアム、1塁側の内野席で観戦してたのでファウルボールがばんばん飛んできたんだけど、私の斜め後ろのおじさま(グローブ持参)が飛んできた球をバシッ!と捕って、なんとも嬉しそうな誇らしそうな感じで良かったな。心は野球少年のままですね。

長引きそうだったので7回の花火を見てから千葉駅に移動してO’clockさんでビール。前半は乱打戦だったものの1位のホークスに買ってビールがうまい。

Anniv dinner at Imahan Bekkan in Asakusa

恒例、母の日父の日母誕生日父誕生日一括感謝day. 今年は浅草の今半別館さん扇の間で。そのあと豪華なお二階も見せていただいた。ここのお二階はやっぱり素敵。M井さん、とても素敵なおもてなしありがとうございました。

その後、浅草寺から観音裏を見物して(以外にも浅草には殆ど来たことがない父)、D’s dinerさんでビール。

Quitab and Tanabata in Asagaya

yasukoさんと藤野さんのコンサート。規模は本当に小さいけれど、いつも遠く美しい趣向が凝らされていて感動する。yasukoさんの世界をのぞかせてもらうと、いつも大好きな世界を大切にしようって背筋が伸びるのだ。

その後、藤野さんと阿佐ヶ谷の素敵な喫茶店でおしゃべり。これが楽しみで毎回通っているというのもある。

Night Zoo again

もりさんとひなさんと真夏の夜の動物園ふたたび。不忍テラスでいきなり酒盛りののち温室、アイアイを見てからモノレールで東園へ。日本最古の懸垂式モノレールは老朽化のため秋には運行を中止してしまうらしい。これが最後の乗車になるだろう。

ひなさんはシャンシャンぬいをお迎えしていた。その後上野に出て肉ディナー。

Night Zoo

イシイと真夏の夜の動物園へ。ハシビロコウさんがいいかんじのところにいた。しかし夜だというのに暑くて早々に退散…

辯天堂には金子國義から提灯が出ていた。

Holiday in Johnson Town, Iruma

K島家が入間のジャンソンタウンでバカンスというのでお声がけいただき日帰りで遊びに行くことに。Costcoで買い出しして、ジョンソンタウンの中を散歩したりピザ焼いたり。米軍の住居は広々していて快適だった。

レトリバーのエドさんもご機嫌。

Dad’s B’day

父誕生日、本人たってのリクエストのカラオケへ。湯島のパセラにお連れした。高校からの友人の佐藤さん村松さんが付き合ってくださって大感謝。上野のイムアローイでディナー。

Soba and Jazz

伯父と根津へ。

根津の松風さんで酒をいただきつつお蕎麦。ポテトサラダや鴨&九条ネギをつまみつつ、日本酒。と栗駒山と鍋島美味しかった。締めには梅干しと柚子の冷たいかけそば。いつも美味しい。

その後、ラクジさんへ。マイクル・コナリー作中に出てくるジャズをメモしているという伯父にArt Pepperなどを出していただく。にゃんたろうさんも出てきてくれて僥倖。

Sumida Aquarium

友人とすみだ水族館へ。じっくり見ているとあっという間に時間が経ってしまう。今年も金魚の企画展が良かった。コメットというのは琉金がアメリカで放置されて先祖返りしたものらしい。先祖返りとはどういうことなのか疑問だったのだが、あとで生物系の友人に聞いてみたのだが、どうも純系だけで飼育されていたわけではなかったのではないかと。なるほど。

その後、錦糸町でタイ料理。ゲウチャイもプァンタイもあるよなと思いつつも、いつもタイランドに来てしまう。今日も美味しかった。

Sukiyaki at Asakusa

夕方はカッパを探して写真を撮りつつ浅草橋をぶらぶら。さらざんまいの聖地巡礼的になってしまった。それらしい観光客もちらほら。「台東区のへそ」はいつ見てもかわいい。

夕方はFrankさん、ゆいちゃん、Chrisと今半別館へ。初めてちゃんとしたすきやきを食べる気がする。長野のお肉、美味しかった…

French in Kagurazaka

昼は松風さんでお蕎麦。

夕方からはイシイと神楽坂のLEVELさんへ。大好きなビストロのひとつ。白神シェフの料理は繊細かつ大胆で本当に美味しい。イシイがよく食べるキャラを確立しているせいで、今回も盛り盛りにしていただいた。希少なワインも出していただいて恐縮。夢の国のお土産をいただいてしまった。

その後、ロイヤルスコッツマンで小貫さんのスコットランドとヨーロッパ放浪おもしろ話を聞きつつビール。後楽園あたりまで歩いてからタクシーで帰宅。

Aladdin

自転車を磨いて空気も入れてアキバまで。諸々回ったのち、月末で期限切れのTOHO CINEMAの優待券があったのを思い出して「アラジン」を鑑賞。なんの前知識もなく行ったらジーニーがウィル・スミスだったのでびっくりしてしまった。せんちゃんに「わりと公開前から青いウィル・スミスやべぇってざわついてましたよ!」って言われたけど、ほんと誰だよ考えたの…

それにしてもガイ・リッチーのワンショットはいいですな〜。あとエンドロールでヨルダンの王立フィルムコミッションがクレジットされて驚いた。王立!! スークはセットだろうけど、砂漠はヨルダンで撮ったのかな。

Joseph Cornell in Kawamura Memorial DIC Museum of Art

川村記念美術館へ。

公共の交通で行くと片道2時間かかることがわかった。佐倉から無料のシャトルバスがあるのだが、途中JR佐倉駅に寄ったり田んぼのあぜ道をゴトゴト走ったりで30分くらいかかる。自宅から二時間て、名古屋よりも西に行けるのでは。

さてコーネル展、何度も見ているが素晴らしかった。コラージュ2/5、箱2/5、映像1/5というかんじかな。コラージュは大阪中之島美術館からの貸出が多かった印象。そして今回の目玉はモンタージュ作品が多く展示されていること。箱やコラージュほどの洗練はないけれど、あの時代にカメラを回していたということが評価されるのかも──と思ったものの、1920年代にブニュエルやマン・レイはもっと作り込んだ映像を作っているし、単純に技術とセンスの問題なのかもしれない。NYの街で遊んでいる子どもたちを撮っている作品もあれば「Midnight Party」みたいに役者や舞台を揃えて撮っている作品もあり。

それにしてもコーネルの箱には90年代乙女のノスタルジーと好きなものが詰まっている。今の若い人もこういうのを良いと思うのだろうか。日本人の気質としてこういった小さな箱庭的な作品は好きそうだけれど。高校生のころ、デスクの前のコルクボードにずっと「鳥たちの天空航法」のポストカードを貼ってたの思い出して、また同じものを買ってしまった。この中に入ってるのグラスがウィスキーのテイスティング・グラスだったということに今日気付いた。

KEK in Tsukuba

小貫さんのご厚意で、つくばの高エネ研(KEK 高エネルギー加速器研究機構)へ。分子と原子と中性子と陽子、どれがいちばん小さいのかもあやふやなボンクラだったが(素粒子が一番小さいのは知ってた)、小貫さんの丁寧な解説とともに楽しく見学することができた。

世界中から集まる研究者&学生総勢900人規模のプロジェクトということで、細かいことを考えると気が遠くなりそうだが、世界の謎を解明するために引き続き頑張っていただきたい。

個人的に、日本で初めてWebページを作成したコンピューターが展示してあったのに感動。世界で最初に作ったのはCERNだったんですね〜
9/1に一般公開があるそうだ。

帰りは北千住の一歩一歩でわいわい打ち上げ。楽しい一日だった。

Maebashi-Takasaki

イシイと前橋へ。初上陸だ。

アーツ前橋でやなぎみわ展「神話機械」を見る。エレベーターガールとかグランドマザーズ、フェアリーテールの3シリーズをまとめて見られたのはよかったな。新作Mobile Theatre Projectは機械の不具合なんだかうまく動いてないような気がしたけど…

その後、前橋のかつての歓楽街(かつては「街」と呼ばれていたらしい)を歩いてみるものの、かなりデッドなかんじ。ただ、このままあと30年この雰囲気を保存することができたら昭和レトロの街として再評価されるような気もするので今から対策を練って欲しい。

その後、敷島公園で薔薇を見る。門倉テクノばら園というテクノな名前になっていたが、園はクラシックなフランス式庭園。もう終盤近くて終わっている薔薇も多かったがすくしーレキシーは満開だったし、ブルドゥパルファム、爽など気に入った花を見つけることができた。物販では2500円のピエール・ド・ロンサールが1000円で投げ売りされていて好きな人にはたまらないだろうなと。

高崎へ。高崎のほうが商業の中心で人も飲み屋も多い。高崎バルなる飲食店企画もやっていて活気がある。さすが新幹線が止まる駅は違うなあ。駅直結のOPAの台湾料理屋で点心を食べて帰宅。

Pili, Takarazuka and Taiwanese Cuisine

友人たちと霹靂布袋劇(台湾の人形劇)の宝塚リメイク版の上映会。初めて通して宝塚の公演を観たのだが、お芝居&レビューを休憩はさんで両方やるんだな。演劇とロックのコンサートの2本立てみたいでものすごい情報量だった。あれだけめくるめく世界をつきつけられたら、そりゃあみんな大満足して帰るでしょうと。

その後はずっと行きたかった台湾客家料理の新竹さんへ。どれも家庭的で美味しい。お店の方もみんな感じがよくて素敵だったな。そして安い。

Ofujitsubo at Yomise st.

今年のわくわく感謝祭にもオオフジツボがやってきた!ということでもはや恒例になりつつある4回目。大勢のご近所さんたちにオオフジツボの圧巻の演奏を観ていただけるのが本当に嬉しい。

アフターパーティーでは店主リクエストにより暁の地平、On The Ocean, 雨の観覧車、そして私のたっての希望でShrine, lighthouse and the grassを演奏していただいた。Shrineは八戸に行ったときに皆で見た美しい海と幻想的な灯台を思い出す特別な曲だ。そして海にのぼっていく無数の光が見えるようでいつも涙ぐんでしまう。

Chihiro Museum and Tokyo National Museum

きゃめさんと高田馬場のL’amitierでランチのち、練馬のいわさきちひろ美術館へ。最寄り駅は西武新宿線の「上井草」。初めて降りた。石神井公園の南側、下石神井の閑静な住宅地にある。本人の旧居を改装して美術館として利用しているらしい。こぢんまりとしているがとても雰囲気のよい美術館。いわさきちひろというとほわわんとした水彩画のイメージだが、ペン画などははっとするほど巧い。書の才能もあったそうだ。共産党の党員で夫が国会議員だったということも50代後半で亡くなったというのも知らなかった。祖母と同い年くらいだ。

今回の目的はショーン・タンの本邦初の展示。作品数も多く、短編映画を見ることもできて大満足だった。

夜はもりさんと上野で待ち合わせをしてトーハクにて「美を紡ぐ日本美術の名品」と「東寺」展へ。金曜と土曜は21時まで開けているとのことで空いているかと思いきや両方とも超大入りだった。みんな文化度高いなあ。

唯一撮影OKのブツは大人気。

ライトアップされた博物館が美しい。表慶館ではアルマーニのショーをやっていたらしく華やかな雰囲気だった。アルマーニ御大も来ていたようだ。

Rakugo and Beer

Kさんと、みはしであんみつを食べたのち鈴本へ。

鈴本5月下席
扇遊「浮世床(夢の逢瀬)」
小ゑん「ぐつぐつ」
雲助「代書」
馬石「お富与三郎〜稲荷堀」

馬石師匠のお富与三郎、すごかった。2時間くらいのサスペンス映画を観たような満足感。物凄い緊張からの弛緩はジェットコースターのよう。圧倒されました。十夜全部拝聴したいなあ。
「稲荷堀」を「とうかんぼり」と読むのも初めて知った。今の蛎殻町〜小網町のあたりなんですな。北関東ではキツネのことを「稲荷(とうか)」と呼んでいたことに由来するんだとか。

あまり小唄を聴く機会がないのだけど小菊さんの「品川甚句」もかっこよかったし、紙切りの代打でダーク師匠も見られたし今日の番組はとても良かった。

その後、東京ブッチャーズでビールと羊肉を食べつつ楽しくおしゃべりして解散。良い1日でした。

Freaks

Amazon Primeではなぜかホラーに分類されているが、完全にサスペンス。発禁映画のイメージが強くてキワモノ扱いされているけれど社会派で美しい映画。因果応報でハッピーエンドなので後味も悪くない。サーカス団のトレーラーハウスの調度がとても可愛い。衣装も素敵だし、カラーで見たいなあ。

Klimt and CANTA

クリムト展ののちCANTAへ。

クリムト、やっぱりものすごくうまいなあという印象。画面構成力が群を抜いている。ポスターが好きだったな。「ベートヴェン・フリーズ」の部屋も良かったし、今回のメインビジュアルになってるNuda Veritasやユディト Iはやはり別格の風格。「女ともだち」も観られてよかった。

のち、おおがみさんと土佐清水ワールドで昼から飲んでCANTA西川口へ。楽しかったな。

Akashi

ホテルをチェックアウトし、新快速で西明石まで。途中、明石駅ではホームからお城が見える。こんなだったかな。

駅まで叔父叔母が迎えにきてくれて久々の再会。おそらくおうちにお邪魔するのは30数年ぶりではないだろうか。集合住宅の花壇は花が溢れていた。息子3人が出ていってしまった部屋はずいぶん広く見える。

最近、ふたりは珈琲に凝っているのだと言う。専門店で豆でも買うようになったのかなと思ったら「東ティモールからフェアトレードで豆買って、自宅で焙煎して、ケトルのパーツは自作して…」というレベルになっていて驚く。フィルタも無漂白のは甘いことがあるので、舐めて確認しているのだとか(笑)

叔父叔母がお好み焼きを焼いてくれて(空中でひっくりかえすのは叔父の係)、3人で国内旅行のいろいろを話しつつあっという間に夕方に。その場で煎じた珈琲豆をお土産にしてくれたけどチョコレートみたいに綺麗だった。また駅まで送ってもらってお別れ。元気そうな顔が見られて良かった。

Kobe 2

11時にホテルを出て、生田神社を通り抜け、IKUTA ROADを降りて線路をくぐりアーケードのなかにある楽酒さんへ。ここは8:30からお酒が飲めるらしい。立石もびっくりだな。朝ごはん500円も魅力的だったのだけど、あいにくもうお昼時だったので終了。そのかわり朝シャンはできた。朝からシャンパン。すごいな、神戸。

その後、元町へ。古い建築をめぐってメリケンパークへ。ぐるりと波止場をめぐって、まるで温室のようなそら植物園のローチェアででまったりとお茶。

その後、南京町を見て、神戸に展開しているパティスリー「TOOTH TOOTH」でお土産を買う。パッケージがどれも素敵。その後、mahisaという紅茶専門店で名物のチャイをいただく。スパイシーで美味しかった。

この日も夕方はライブを観て、夜は北野にあがり、クチヅケイルバールさんでワイン&お食事。盛り合わせや生ハム、デザートまでどれも手が込んでいて良い。ワイン、CAIALFAのPrimitivoは記憶に残るくらい美味しかった。