Japan Cup Cycle Road Race 2017

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21日、22日とmさんと宇都宮のジャパンカップ。私はこれで3回目だが、初めての雨。観戦中傘はさせないので、ゴアテックスのウィンドブレーカー+レインコート+完全防水のメレルの靴という雨仕様で出かける。
初日は正午に宇都宮で待ち合わせてそのまま二荒山神社へ。お参りを済ませたあと、オリオン通りのお寿司屋さんでランチ。今夜、どうも自転車関係者9名の予約が入ったらしい。選手がくるかも、とのこと。

午後は市内でクリテリウム。雨なので例年よりも随分空いていて、いつものコーナー手前ではなくコーナーを抜けたところに陣取ったらギアを変える音も聴こえて迫力があった。しかし雨が降ったり止んだりで冷える。タリーズで一服したあとホテルにチェックインして夜の宇都宮へ。例年通りブルーマジックさんに行ったら一昨日カンピオンエールで会ったブルワーのKさんとばったり出会ってびっくりする。今年の涼風も美味しかった!

その後、屋台村のDAさんに行くも満席で入れず、肉の店でソーセージとステーキを日本酒でいただき、諦めきれずにDAさんでワインを二杯。今年も飲みすぎてしまった。。。

2日目は朝から森林公園。雨。荒天のため14周が10周に短縮になるとのこと。物販エリアで弱虫ペダル作者の渡辺航先生をみかけて一緒に写真を撮っていただいたり。今回もがっしり握手してくださって嬉しかったな。
さて、二日酔いででろでろだが、この旅行のメインでもあるので頑張らねばならぬ。いつもはスタート地点から広場で2周ほど観戦しそのあと山をのぼるのだが、今回はいきなり頂上を目指すことに。二日酔いで登山はつらいが頂上付近で抜けました。
スタート地点すぐのところに舗装されていない道があり、いきなり靴も泥だらけに。ここは長靴を履いてきた人の勝ちだ。mさんとお揃いの日本野鳥の会のブーツを履いている人をよく見かけた。

大人数の応援団、先導車から後続のサポートカーが通る度にチーム名を叫んで応援しているのだが、「アタッキ―ー!」「トレック―!」(チームカーだしわかる)、「オーガナイザー!」「プレスー!」(だんだんなんでもよくなってきてる)、「救急車ー!!!」で爆笑した。救急車だいじですもんね。

頂上に至るまでに3周ほど応援、すぐに下山してちょっとはずれたところにある穴場の休憩所で一服。そしてゴール前のパブリックビューへ。いつもは下山の途中でだいたい優勝が決まっているので、初めてゴール地点でゴールを見届けた。

今年はNIPPOのカノラが無双だったが、3位にブリッツェンの雨澤がくいこんで感動。ゴール前の先頭集団を日本人選手が引くなんて、すごい時代になったものです。
そそくさとシャトルバスに乗り込んでタリーズで温かい珈琲。生き返る。ホテルで着替えさせてもらって駅で遅めの昼ごはんを食べ帰京。

天気には恵まれなかったけど、今年も楽しいジャパンカップ観戦だった。

Art in Aoyama, and Dinner in Asakusa

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昼イチで代々木八幡で打ち合わせ。駅前のドトールで前職の上司にばったり会う。

そのまま乃木坂の国立新美術館で開催中のサンシャワー展でイシイと合流。森美術館との共同開催だ。社会派の作品が多いのは変わらないがアーカイブの部屋で見たウティット・アティマナのチェンマイ・ソーシャル・インスタレーションのインタビューで「ひと昔のタイでは伝統工芸と美術というのはいっしょくたに考えられていたけど、現在の世界のアートは文脈やメッセージ性が重要視されて必ずしも装飾的な美にはこだわらない。だから工芸としての美、装飾、職人芸的なものから切り離した創作をすべきと考えた」と。なんだかんだ言って私は装飾的、伝統的、レガシーな美の基準から逃げられてないなーといつも思う。私はコンテキストだけでアートは見られない。それがダメだというわけじゃないんだろうけど。抽象化されればされるほど苦手かもしれないなあと改めて考えるきっかけになった。来年頭にチェンマイに行く予定なのでこのへんの活動の軌跡が見られるといいな。

その後、銀座線で田原町へ。カンピオンエールさんで1杯。

その後ご近所さんが予約してくれた田原町の468へ。最初はお互い神妙な顔をしてメンツが揃うのを待っていたのだが、このお店を贔屓にしているご近所さんたちの名前を出したら大将が心を開いてくれて楽しい一夜になった。鱚のお刺身、箱寿司、ぐじ、穴子の棒寿司、どれも美味しかったなあ。

雨が降ってとても寒かったがその後、やはり皆が大好きなPetanqueさんへ。遅い時間なのに信じられないくらい美味しい料理が次々と出てきてびっくりしてしまった。浅草は観音裏が熱そうだ。

Yokohama Triennale 2017

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横浜トリエンナーレ2017へ。これは毎年しっかり見なければならないので1泊してのぞむ。そんな泊りがけの美術館紹介も今回で3回目だ。

1日目。横美はいまいちかなー。ちと今回のテーマ「島と星座とガラパコス」に捉われすぎのような印象が。でもパラグ・カンナの『「接続性」の地政学』も読まねば。
赤レンガ倉庫でやっていたラグナル・キャルタンソンの映像作品「The Visitors」が接続性と孤立というテーマに非常によく合っていて、これだけでも見る価値あり。でも映像作品なので写真はなし。

今回、山下公園のすぐ向かいのスターホテルに泊まったのだが、となりがクラシックホテルのホテルニューグランドで中を見物に。トーハクと同じ渡辺仁の建築だそうで、一見して洋風なのによく見るとモチーフがどれも和なのが面白い。むかしのランチや晩餐会のメニューなんかも展示されていて見学だけでも楽しい。

石川町の鯖寅果実酒商店、スラッシュゾーンミートボール、ベアードのタップループ馬車道〜揚州商人と梯子。鯖寅さんは春ごろにお店に来てくださっていたようで名前を出したらとても歓迎してくださった。スラッシュゾーンさんは5分遅れてフードのLOに間に合わずビールのみ。ベアードはお肉の盛り合わせがすごい迫力だった。揚州商人はチェーン店だけど店のつくりがエドワード・ヤンの映画に出てきそうな昭和チャイニーズといった趣。

2日目、まず柳幸典の目を。彼の作品は犬島以来かもしれない。作品自体も迫力があったが、開港記念館の地下に入れることに興奮。その後、BANKART1929花と海と光。丸山純子さんの作品は前々回に同じ場所で見たけれど、今回は他の作家さんと融合している感じでまた違った印象。

現代アートはわからんという理由で敬遠されがちだけど、わたしもゴミ撒いたような作品は大嫌いで、現代アートでもやはり幻想的でぱっと見美しいものが好きだ。でもそれもやはり古典的な美の基準から逃れられてないのだろうと思う。作家がまだ生きてて新しい作品が見られる可能性があるというところが古典と違うが。

中華街の金陵でランチをし、雨があがったので山手のほうまで足をのばしてしばし散歩。文学館でお茶をして元町から帰ってきた。

 

ECONOPANKS in Gotanda

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元上司ふたりが7年ぶりにライブをやるというので五反田のrj barさんへ。
アコギとカホンという最小構成でECONOPANKS名義の懐かしい曲やらジェームズ・ブラウンのカバーやら熱演してかっこよかった。大小問わず板の上で何かを発表できるというのは自分には絶対にできないので眩しいような。

その後、懐かしい面々に囲まれて手羽先つついたりして楽しかったな。それにしてもメンツが全員虎ノ門時代からいた人たちで笑ってしまった。こりゃあ新卒なんて寄り付かないだろうな。

Cidre and Beer in Ikebukuro and Otsuka

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イシイと東池袋のKAKULULUさんへ。不思議と多方面で共通の友人知人がいるTさんのお店にようやく伺うことができた。3階建の古いビルをものすごくかっこよくリノベーションしてカフェにしている。この日はちょうどご家族が集まっていていい雰囲気だった。

その後、大塚のクロウタドリさん。こちらも共通の知人がいるお店。丁寧なお仕事の焼き鳥とクラフトビールという組み合わせ。前回伺って以来、久々に焼き鳥熱が再燃してしまうほど感動。ご主人のSさんもとても気さくに話してくださって楽しいひとときでした。

in Yanaka

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両親がブルガリアに行ってしまったため、2日前から猫さんたちの世話をしに実家に通っている。

今日はイシイとうなぎを食べに初音の道へ。秋晴れの気持ちのよい散歩日和。鮫の歯という古本屋さんができていた。よい佇まい。千根やさんでまむし重をいただく。関西風で蒸す行程を入れておらず味が濃厚とのこと。ご飯が上に乗っているのだな。はじめて食べたが香ばしくて美味しかった。

そのまま谷中ぎんざを通るとものすごい人出。通るのも躊躇われるほどだったが、実際に足を踏み入れてみると観光客の人たちはみんなニコニコしていて、わたしたちも台北の夜市に行くとこんな感じだしなあと思ったりする。昨日の高尾山ですっかり過密な観光地にうんざりしてしまったし、人が多すぎると嘆く地元民の声に心を痛めていたが、楽しそうな人々を見るとこれはこれでよいかたちなのかもしれないかなと思ったり。路地をまがってTAYORIさんでカフェオレをいただく。商店街の喧騒が嘘のよう。

夜はご近所さんたちとお正月の作戦会議。コース料理は久々だったけどポタージュも鴨肉の燻製もピザもパスタもあいかわらず美味しい。食後にデザートとサシカイヤもいただいて満腹。それにしてもお正月ががぜん楽しみになってきた!