flowers in Sep.
日曜 新しいカメラを持って朝の散歩。 日暮里駅に新しくできたベーカリーでパンを買って 公園で食べようとしたらベンチがふさがってて 結局部屋で食べた。 不完全な花 ひそやかな薔薇 凌霄花 ・・・読めない。 のうぜんかずら。
続きを読む鈴木マイのホームページ:世界の古い街、植物園と博物館に行くのが夢。
日曜 新しいカメラを持って朝の散歩。 日暮里駅に新しくできたベーカリーでパンを買って 公園で食べようとしたらベンチがふさがってて 結局部屋で食べた。 不完全な花 ひそやかな薔薇 凌霄花 ・・・読めない。 のうぜんかずら。
続きを読む乱歩の紫陽花。 こうなるともう、土壌が酸かアルカリかは関係ないような気もする。 紫陽花はあまり好きな花ではないのだ。 こんなに色とりどりに豪華に咲くのに 桜のようには盛り上がらない。 素馨のような香りもなく。 薔薇のようにカタログ的に収集し […]
続きを読む日曜 yさん企画の着物部スペシャル「着付け教室」を拙宅で開催。 着付けをちゃんと習ったことのあるkさんを講師としてお迎えする。 うちのリビングで、ああでもない、こうでもない、暑い、汗かいた 腕が痛い、ねじれた、まがった、落ちた、ずれた、 右 […]
続きを読む喫茶店・乱歩の前に白い薔薇。 ずいぶん背が高く まっすぐ伸びていた。 ひさびさに通勤途中にカメラを取り出した。 感度やシャッター速度を変えながら数枚撮る。 手ぶれするので何度も。 ひさびさだな、と思う。 もう薔薇の時期だ。 毎年、ピークに見 […]
続きを読むカドキョイは、ほんとに地元の人のための町で 駅前はごちゃごちゃしていて、もっさりした雑貨屋や電気屋が並び それでも人はたくさんいて、なんとなく「錦糸町」ってかんじ。 おばさんたちが駅前で「ビルミルヨン、ビルミルヨン」と言いながら薔薇の花を売 […]
続きを読む東京よりイスタンブルのほうが寒い気がするのだが かの地では、自然に咲いている薔薇をよく見かけた。 チェロ、オークションでついうっかり落札してしまう。 まあ弓も付いて破格の値段だったんだが、折りたためないバージョンなので とりあえず、お迎えす […]
続きを読む12/30 午後 ■ ランチ 老舗のキョフテ屋でランチ。 前にイスタンブルを訪れたときも、最初のランチはここだった。 何度食べても美味しい~! スルタンアフメッドをぶらぶら。 突然サンタのかっこしたおじさんに 「オレの写真を撮れ!」と撮影を […]
続きを読む毎年恒例のヘブ様日記 双葉から本葉が出てきてすぐに虫にやられたので 成長が危ぶまれたヘブ様だが、今は2本の茎から 順調に蔓を伸ばしている。 まめに摘心してやると、どんどん蔓が太くなる。 なんとか夏を越せそうで安心した。 いちばん好きな花は薔 […]
続きを読む舌を出すチェシャ。 ■ 土曜 同僚と多摩川の花火大会。 木曜から場所取りをするという念の入れようで、東京側の一等席で見ることができた。 世田谷側と川崎側二箇所で開催しているのだが ばんばか大きいのがあがったり、美しい枝垂れがあがったときは […]
続きを読む■ ueno station 大気が不安定な時期の空は たまにびっくりするくらい複雑な表情を見せる。 上野駅は東京駅の次に好き。 ■ 続・酒と薔薇の日々 月曜 近所の洋食屋でおなかいっぱい食べた後、向いのバーへ。 同じ集合住宅の人々がいりび […]
続きを読む■ 時計草 時計草なんて、名前からして素敵。 植物のくせに、なんというかメカメカしすぎだと思う。 ■ 酒と薔薇の日々 木曜は歓迎会の2次会はカラオケに連行され朝4時まで。 上司が元気で頼もしいかぎりだ。 金曜は北千住の伝説的居酒屋「大はし」 […]
続きを読む日曜の午後は植物の世話をして、洗濯をして 押入れや箪笥の中をひっくり返して 一心不乱にパズルのように片付けていく。 いらないものを捨て、空間を無駄なく使い 整理され、軽くなった棚を何度も見ているうちに落ち着いてくる。 デフラグ、みたいなもん […]
続きを読む土曜日は仕事のうちあわせと称して 地元の古キモノ屋を2軒と雑貨屋などをめぐる。 ゆきじるし様は紫紺の矢羽根を対丈で玄人っぽく着てらして 葡萄色の襟が秋らしくて素敵であった。 あたしが紫を着ると、芥子色の博多献上とか合わせて 「なんというか男 […]
続きを読む小石川の路地にて薔薇の木と猫。 最近、猫写真が埋め草になりつつある。 まあいいか。 週末、ひさびさに会ったc氏に 「ちょっと(バラ肉が)キてるんではないでしょうか」という 至極もっともなご指摘を受け、軽くうちひしがれたので 本日よりダイエッ […]
続きを読む雨。 知らないうちに入梅していた。 綺麗な傘が欲しい。 本。 森博嗣『幻惑の死と使途』(講談社文庫) 漸く完読。今回は苦戦した。 そして、この人の小説はクライマックスにむかって 収束していく物語ではなく ところどころに散りばめられた哲学のよ […]
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