Book Market

しのばずくんの本の縁日へ。 出版社や編集の方々とお話しながら本を選べるという最高に贅沢な縁日。 テントが美しい。高山なおみ『料理』リトルモア(サイン本!)、園子温『非道に生きる』朝日出版社、Meets『みんなの神田神保町御茶ノ水』京阪神エル […]

hitohako

今日は閉会直前に一箱古本市へ。 rojirojiさんのところに遊びに行ったら、落語系に強い本屋さんが軒を連ねており「志ん朝師匠の最後の対談が載ってますよ」とのことで2001年の『東京人』を。コラムには9.11に言及したものが多く生々しい。東 […]

「激闘録ひとでなし」

「激闘録ひとでなし」読了。聖飢魔IIの舞台裏をつづった本。今まで、あまり舞台裏には興味がなくてウラビデオも意識的に見ないようにしていた。わたしのなかではあれは地獄から這い出てきた悪魔であり架空のキャラみたいなものだったから、あんまり現実的な […]

Kanda Old Books Market 2015

神田古本まつり2015のこと。 水道橋から神田神保町までぶらぶら。昭和初期の研数学館(昭和4年とのこと)の教会のような建築や、ビルの隙間に唐突に神田教会などが見えてくるから面白い。 白山通りと靖国通りの交差点に出たのでそのまますずらん通りへ […]

Goodbye Shosen Book Mart

書泉ブックマートが2015年の9月いっぱいで閉店するという。小学生の頃から父と神保町に行ってまんがを買ってもらうというと書泉ブックマートだったのでなんとも切ない。高校では駿台、大学ではアテネ・フランセ、社会人になってからはデジハリと、ずいぶ […]

Do you love Tokyo?

この歳になって初めて荒俣宏の『帝都物語』を読み始めた。 周囲からは「今さら?」とか「遅すぎる」とか「読んでないなんて信じられない」 などと謗られつつ。 自転車通勤の途中で撮影した日本橋の麒麟の写真を見た同僚が どさっと文庫全巻とDVDをくれ […]

a perfect day for books

I氏が、長年探していた水戸芸術館の展覧会の図録を ネットで見つけたというので店舗まで受け取りにいくことにした。 中目黒のDessinという店である。 絵本と美術系、文学系が強そうなギャラリー兼古本屋で、 自分でも持っている本がいくつもあって […]

undercurrent

豊田 徹也『アンダーカレント』 同僚に借りた一冊。 パートナーが失踪する、というのは映画作品では結構おなじみで 是枝裕和の『幻の光』とか、フランソワ・オゾンの『まぼろし』とか素晴らしい作品が多いが 「家族が帰ってこないかもしれない」というの […]

Sherlockian Life

BBCのホームズにハマったので 原作片手に映像作品などをランダムに見る今日このごろ。 仕事がちょっと忙しくなってきたのだが、 それでも気分転換になるべく見るようにしている。 ■映画 ・ガイ・リッチー監督 『シャーロック・ホームズ シャドウゲ […]

impressions

◆早瀬乱『三年坂、火の夢』読了 江戸川乱歩賞受賞作品ということで期待して読んだのだが 山手線内側古地図ブラタモリ風の作品であった。 まだ江戸時代の面影が色濃く残る明治時代が舞台で、 前の職場の霞が関界隈と銀座、近所の本郷~千駄木~谷中~上野 […]

impression

5月は黄金週間が終わってからなんだか慌ただしくしていて 月末に納品をするまでは常に何かに追われているような雰囲気であった。 そんななかでも毎週末、根津神社を散歩したり 友人たちと着物着て日比谷公園のオクトーバーフェストに行ったり 体重がやば […]

Allegory of Libertas

島田荘司『リベルタスの寓話』 読了 いやひさびさに読了後に本を床にたたきつけたくなった。 どうしてこうなったのだろうか。壮大なわりに最後のトリックはおざなりだし ユーゴの民族紛争を絡めた後味も最悪。 あと表紙にAllegory of Rib […]

Paprika

筒井康隆 『パプリカ』読了。 最近、不思議な夢をよく見るようになって、Evernoteに 夢日記をつけはじめたところだったので、タイムリーに夢のお話。 しかも精神分析もちょこっと出てくる。 クライマックスの幻想のシーンがやや長すぎる気もした […]

5 minutes

村上龍『五分後の世界』読了。 日曜の夜の夢をTwitterに書いたら、ベーシストの伊藤毅さんに 同書を薦められた。 これは日本が第二次大戦で降伏せずに、そのまま地下に暮らすテロ国家を作ってしまったという平行世界に 現代から男が時空を超えてや […]

impression

ひさびさのimpression。 ■ 『巌窟王』 中田譲治氏の「ええ声」が聞きたい!とさわいだら KAZUさんが不憫に思ってわざわざ郵送してくださった。 デュマの「モンテ・クリスト伯」のSF版で美しすぎる映像。 Jean-Jacques B […]

impressions

なんだか休み明けの1週間は疲れてしまって 週末は月次処理も重なってほんとうにぐったりしてしまった。 こういうときは本棚を整理したり掃除機をかけたりするに限る。 環境は自分のなかみをそのまま反映するので この「一見片付いているけど、よくみると […]

Gift from the sea

アン・モロー・リンドバーグ 落合恵子訳 『海からの贈りもの』 著者が、休暇中に過ごした海辺の家でさまざまな貝をみつめながら その形や名前から連想する人生哲学を綴ったエッセイ。 とかく現代の女は忙しく、家族の世話や仕事、さまざまな人間関係に疲 […]

impressions

最近、とある事情で会社内でまんがの貸し借りが活発になっていたり PS3+torneを導入してテレビを録画できるようになり 雑食に雑食を重ねたのでメモ。 —まんが ◆ 山田 芳裕 『へうげもの』 とりあえず、ここ数年で読んだ漫画の […]

impressions

■ ハロウィン仕様 叔母(といっても父の従姉妹)から、ハロウィン仕様の プリザーブドフラワーを贈ってもらった。 不思議と我が家のガラクタコレクションにマッチしているので 玄関に飾ってみた。かんわいい~。 ■ 香り  職場の通用口の目の前に、 […]

raven

このところ、ふと空いた時間に色々と心配したり考え込んだりしてしまうので ひたすらミステリを読み続ける。 有栖川有栖 『乱鴉の島』  再読だが、初回よりも面白く読めた。 実業家と詩人 科学と神秘 若さと老い 一瞬と永遠 鳩と烏 そして聖と俗 […]

books memo

古書ほうろうさんにて購入 島田荘司 『魔神の遊戯』 (文春文庫) 赤江瀑 『灯篭爛死行―赤江瀑短編傑作選 恐怖編』 (光文社文庫) 幸田文 『きもの』(新潮文庫) 滝川 義人 『ユダヤを知る事典』 印刷博物館 『ヴァチカン教皇庁図書館展』

pottering around the mistery circle

週末は自転車でこのへんをぶらぶら。 旅ベーグルさんに発送をお願いしたり よみせ通りのひよこ堂でお皿を見たり、 最近、夕焼けだんだんの上にできた道具屋・松野屋で印鑑ケースを買って、 指輪を取りに行って、ヨドバシの有隣堂でミステリ買って 吉池で […]

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■ 谷根千界隈 もろもろ落ち着いてきて、あとはタスクをこなしていくだけ、という状況。 ようやく日曜くらいは近所に買い物に出たりできるようになってきた。 このところ谷根千は新規店オープンラッシュなので 路地に「あれ、こんな店あったっけ」などと […]

some tweets and 2 apples

不忍通りの古書ほうろうさんに本を売りに行く。 鳩山郁子は大事にしていたけれども、読み返す頻度が低いので手放す。 有栖川有栖の単行本は、かさばるので文庫で買い直す。 (こうやって有栖川の本は幾度買い直したことか!) 保坂和志も、文庫で気軽に持 […]

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ひさびさに家にいる休日。 ■ 本 捨てるスキルが発動して(モンハンのスキル発動みたいなもんだと思いねえ) とりあえず本棚の整理。 京極夏彦の分厚い本やら、新幹線のなかでひまをつぶすためだけに買った本などを 50冊ほど近所の古書店に持って行く […]

impressions

■ vote 明日は選挙ですな。 投票くらいは行こうと思いつつ、誰にいれていいかさっぱり。 東京都議会選挙のHPを見ても どんな候補がいて、どんな政策を持っているのかさっぱりわからん。 ・立候補者が探しにくい。 ・名前と党派の横に公約のサマ […]

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中川淳一郎 『ウェブはバカと暇人のもの』 (光文社新書)読了。 あまりの内容に読み終わる前にレビューを書いてしまったが 後半まで読むとほんとうにしょうもなかったので、ちゃんとレビューを書き直す。 ニュースサイトの「運営」ということで 日頃、 […]

May

猫ものびる季節になってきました。 昼休みにスタバに入り、日陰の席についたら このままどこかに行ってしまいたくなって困った。 カレル・チャペック 飯島周 訳 『園芸家の一年』(恒文社) 予想通り、とっても楽しい一冊だった。 いとうせいこうの『 […]

impressions

■写真 トップの写真を入れ替えました。 http://3d-luna.com/ 旅行記は実際に旅した日付で投稿しているので photo journalのトップに出てこないのがわかりづらいかもしれないと思い バナーなどを設置してみました。なん […]

picnic

同僚と、同僚の彼女と家族と、ご近所さんと、公園でお花見。 といっても桜は、ここのところの花冷えでまだ三分咲きと言うところでただ空の下酒を飲む会というかんじであったが、 天気予報に反して太陽が出てぽかぽかした瞬間もあり、 おのおの持ってきた酒 […]