Gift from the sea
アン・モロー・リンドバーグ 落合恵子訳 『海からの贈りもの』 著者が、休暇中に過ごした海辺の家でさまざまな貝を […]
アン・モロー・リンドバーグ 落合恵子訳 『海からの贈りもの』 著者が、休暇中に過ごした海辺の家でさまざまな貝を […]
■ ハロウィン仕様 叔母(といっても父の従姉妹)から、ハロウィン仕様の プリザーブドフラワーを贈ってもらった。 […]
本に囲まれて暮らすのが好きだが、読み返す本は ほんとうにひとにぎりだということは、ずいぶん前から気づいていた。 […]
このところ、ふと空いた時間に色々と心配したり考え込んだりしてしまうので ひたすらミステリを読み続ける。 有栖川 […]
古書ほうろうさんにて購入 島田荘司 『魔神の遊戯』 (文春文庫) 赤江瀑 『灯篭爛死行―赤江瀑短編傑作選 恐怖 […]
週末は自転車でこのへんをぶらぶら。 旅ベーグルさんに発送をお願いしたり よみせ通りのひよこ堂でお皿を見たり、 […]
昼ごろに起きて、朝ごはんを食べ、Twitterでパンの話をしていたら 急にパン屋さんのまんがが読みたくなり神保 […]
■ 谷根千界隈 もろもろ落ち着いてきて、あとはタスクをこなしていくだけ、という状況。 ようやく日曜くらいは近所 […]
不忍通りの古書ほうろうさんに本を売りに行く。 鳩山郁子は大事にしていたけれども、読み返す頻度が低いので手放す。 […]
ひさびさに家にいる休日。 ■ 本 捨てるスキルが発動して(モンハンのスキル発動みたいなもんだと思いねえ) とり […]
中川淳一郎 『ウェブはバカと暇人のもの』 (光文社新書)読了。 あまりの内容に読み終わる前にレビューを書いてし […]
池谷裕二、糸井重里 『海馬』 (新潮文庫) 読了。 人を、細胞レベルの細かなパーツにわけて、それぞれの機能や関 […]
青木玉 『着物あとさき』 (新潮文庫) 読了。 この人の文章の品の良さは昔から好きであったが、 着物まわりのエ […]
保坂和志 『 「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』(草思社) 読了。 ネットでぼちぼち読んでいたのだが […]
■ 朝 11月の朝。 露出高め、ホワイトバランスは蛍光灯。 ややノスタルジア風味。 ■ books 梅田望夫 […]
ウィンクする猫。 ・森博嗣 『そして二人だけになった』(新潮社) 読了。 ゐさんにお借りしたまま1年以上(いや […]
雨なので一日部屋で読書。 それ以外なにもしていない。 塩野七生 『緋色のヴェネチア~聖マルコ殺人事件~』(朝日 […]
■ 仕事 自分でやるほうが早い、安い、うまい、と思っているのだが それにも限界があるな、ということに今さら気づ […]
伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』(新潮文庫) 読了。 最後までシュールだった。 しゃべるカカシについては、なん […]
眼の調子がずいぶんよくなってきたので、読書再開。 首藤 瓜於 『脳男』(講談社文庫) 読了 最後までひっぱる力 […]
久世光彦 『昭和幻燈館』(中公文庫) 読了。
しばらくトルコものが続くので、たまには雑記。
雨が降ったり止んだり。 なんかここのところ忙しくて食事が不規則&コンビニになったら 覿面に太った。2年前は19 […]
■ trip 桜詩舎より、(e) Shuzo Bandさんの新譜「Trip」の スペシャルコンテンツのお仕事を […]
火村助教授強化月間ということで 有栖川有栖 『ダリの繭』(角川文庫)読了。 買って売った本を、高槻の書店で買い […]
島田荘司 『暗闇坂の人喰いの木』 (講談社文庫)読了 有栖川有栖の『乱鴉の島』があっさりめの懐石だとするならば […]
きのう、Amazonから届いた探偵小説を読み始めたら 途中で止められなくて明け方になってしまったのだけど 不思 […]
島田荘司 『異邦の騎士』(講談社文庫) 読了 一時はちっとも触手が動かなかったのに、今は何故か 島田荘司の文章 […]
島田荘司『御手洗潔のメロディ』(講談社文庫) 読了。 ひさびさに(新)本格推理に火が付いたかんじ。 島田荘司っ […]
■本 三崎亜記 『となり町戦争』(集英社文庫)読了。 ライトノベルのような軽い語り口なので 最初はずいぶん面白 […]