London:Battersea-Victoria
2012年10月23日。 ロンドン4日め。 今日は、珍しく渡航前から行こうと決めていたバタシー発電所を見に行くことに。 ガイドブックによると、Battersea Parkから歩くよりも、地下鉄の Sloane sq.から歩いたほうがいいらし […]
続きを読む鈴木マイのホームページ:世界の古い街、植物園と博物館に行くのが夢。
2012年10月23日。 ロンドン4日め。 今日は、珍しく渡航前から行こうと決めていたバタシー発電所を見に行くことに。 ガイドブックによると、Battersea Parkから歩くよりも、地下鉄の Sloane sq.から歩いたほうがいいらし […]
続きを読むホームズ博物館でお土産を買いすぎたので一度家に帰って昼食をとる。 昨日、駅で買ったチキンパイのボリュームがありすぎて一度に食べ切れなかったのだ。 ひとやすみしてからPicadilly線でSouth Kensingtonへ。 ここはロイヤルア […]
続きを読む2012年10月22日 ロンドン3日め。 今回の目的のひとつはシャーロックホームズ博物館に行くことだったので 早速午前中に行ってみることに。 空港から宿に向かうときにすでにBaker Street駅を通ってしまったので 新鮮味がなかったのが […]
続きを読む午後。 一度宿に荷物を置いて、宿からすぐの大英図書館へ。 ここはつい最近、大英博物館から独立して建てられたものらしい。 近代的なキューブをくみあわせたような外観なのだが、 むこうのSt. Pancras駅の煉瓦と見事に色が合っていて 角度に […]
続きを読む2012年10月21日(日曜) 朝。予想通りロンドンの天気はどんより。 窓の外はイギリスらしい集合住宅の煉瓦と、少し遠くに教会の鐘楼が見える。 30分ごとに鳴る鐘はあそこから聞こえてくるのだろうか。 日曜なので閉まっているところも多く、今日 […]
続きを読むものすごい勢いでBBCのSHERLOCKと本家のシャーロック・ホームズにハマったので 熱いうちに倫敦に行ってみることにした。 東京からはVirgin Atlanticで12時間。 デザインにとても力を入れていて、ポスターや動画、POPがいち […]
続きを読む台北はいつでも空気が悪くて、ビルは古くて でも食べ物が最高に美味しくて人が優しい。 100年くらい前の建築がいいあんばいに現役で使われつつ残っている。 朽ちたタイルに蔦が這っている。 南国だから街路樹がよく育つのか、鬱蒼として巨大だ。 龍山 […]
続きを読む翌日はぎりぎりまでどこに行こうか迷ったものの とりあえず新幹線で仙台まで出てから構内のロッカーに荷物を預け ローカル線で松島へ。 松島駅から海までは2kmほど離れていて 炎天下のなかとぼとぼ歩いて海岸へむかう。まずは五大堂へ。 すかし橋と呼 […]
続きを読む奥州平泉世界遺産登録記念&東日本震災復興祈念アルバム 「久遠の鐘 ~世界遺産プロジェクト in 平泉~」が発売される。 オオフジツボ、笛 織 絵、Mark Akixa、太田光宏、 坂上真清、よしうらけんじ×石川智久、相澤史郎という 世界の音 […]
続きを読む明治記念館を出て人首川沿いに歩いて行くと 「えさし藤原の郷 →900m」という案内板が見えた。 1kmないならこれなら歩いていけるなと思って矢印の方向に進む。 明治記念館の屋根を模した3つの塔をもつ水門を通る。 それぞれに螺旋階段がついてい […]
続きを読む6月16日 8時台の新幹線に乗り一ノ関に向かう。 17日のイベント以外はまったくのノープランで出てきてしまったので 一ノ関のホテルに荷物をあずけ、ロビーに置いてあった東北の観光パンフレットをながめること数分。 東北本線の水沢という駅からバス […]
続きを読む5月5日 朝食を食べてすぐにチェックアウトして諏訪大社めぐり。 春宮、秋宮、本宮、前宮という順番でめぐる。 春夏は春宮にご神体がお祀りされているらしい。 春宮は春夏のご神体がおわすところだそうで、 正面に舞台があって、その後ろにお宮があるの […]
続きを読む5月4日 二日目はレンタカーを借りて戸隠へ向かう。 ものすごいゲリラ豪雨が降ってきて不安になったものの I氏イチオシの奥社に着くことにはなんとか雨があがった。 しかしこの日は一日、山の天気に翻弄されることになる。 奥社の門をくぐると砂利道が […]
続きを読む5月3日から5日まで長野に旅行した。 初日は駅前のメトロポリタンホテルに投宿して善光寺散策。 町はずいぶん観光に力を入れているようで、表参道は ブリュッセルのフルール・ド・タピのような花で描いた絵のコンクールや 出店が並びはじめていた。 街 […]
続きを読む東京ではシャッターを切らないような風景も、旅先では新鮮に見えることがある。 それで、そういうのは撮っている瞬間はピンとこないのだが しばらく時間が経つと、撮っておいてよかったなあと思うのであった。 この写真はそんなかんじ。
続きを読むヴォルフガング・ベッカー監督『グッバイ、レーニン!』 熱心な活動家だったお母さんが心臓発作で8ヶ月も昏睡状態に陥っている間に 東西ドイツが統一されてしまって、目覚めた母にショックを与えないように 社会主義国家が続いているように演出し続ける息 […]
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