triennale

越後妻有の「大地の芸術祭 秋」に行く。 初日は十日町~下条地区 二日目は川西~松代~松之山というハードスケジュールであったが 有名作品もかなり見られたし、新潟の里山の景色は美しいし 酒と米は美味いしで、大満足であった。 しかし、家とか学校と […]

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green and black

今日はb様と例のタッセル屋に行き リビング用のと、自室の東側の窓用のタッセルをオトナ買い。 オトナって素晴らしい。 そんなわけで、東側の窓は、モノトーンのアラベスクのカーテンに黒のタッセル、 南側は緑のトルコ土産の吹硝子のランプと緑のタッセ […]

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music and me

麿と原田知世の話をしていたら 急に新譜が聴きたくなったのでiTunesで「music & me」を購入。 (トーレ・ヨハンソンがディレクションしたあたりから結構聴いてる。) まったりとしていて、曲もアレンジもとても良かった。 作業 […]

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breakdown thunderstorm

■ 嵐 ものすごい低気圧で身体が動かず、朝、少し遅れて出ることに。 どうせ電車も動いていないし、まあいいか、と思い9時過ぎに家を出た。 三田線 → 線路に木の枝が落ちたとのことで運休。 なんとか、三田線も復旧し、白金高輪で目黒線に接続・・・ […]

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the station

東京駅が好き。 どのくらい好きかというと、東京駅とお手々つないで歩きたかったり 東京駅の誕生日にお呼ばれしたいくらい好きなのだが。 とにかくヴクトリアン・ゴシック様式の重厚な建築が素晴らしいのは当たり前として、 ダンジョンみたいな地下空間と […]

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tassels

ほんとうに久しぶりにえみるさんとデート。 チュニジア料理屋でクスクスとピタパンを食べたあと、 日暮里の繊維街へゆく。 たいがいの人はチュニジア料理って食べたことないと思うのだが 来る前にWikiで国について調べたらしく(気合い!) クスクス […]

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les timbres chinois

大伯父から手紙が届いた。 威勢のよいおやっさんなのだが、がんと闘病を続けている。 大伯母の葬式のときに随分痩せてびっくりしたのだが 夏に倒れたらしい。 4人きょうだいのうちの3人を見送って ずいぶん落ち込んでいるようだった。 大伯父は、わた […]

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beyond the money

○質問:貧乏で困っています。どうにかなりませんか? ●回答:①収入の範囲内で生活できる環境に行く ②「自活」という幻想を捨てる どっちかです。 「ひとり夜話」質問と回答 岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ これを読んで、おお、ずいぶん明確に書 […]

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tour du Nord

東北旅行してきました。 上野→(新幹線はやて)八戸→(特急つがる)→青森→(タクシー)青森県立美術館→(タクシー)タクシーの運転手さんに教えてもらった宿に投宿 →(快速しもきた)下北→(バス)恐山→(バス)下北→(快速しもきた)野辺地→(特 […]

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impressions

■ 引越 会社が虎ノ門から不動前に引っ越す。 霞ヶ関から歩いて通っていたので、通勤は楽だったし 虎ノ門~新橋界隈は成熟した飲み屋が多くてよかった。 銀座も近いし。 不動前周辺にはあまり期待できないけれど 目黒の権之助坂でも攻めるか。 ■ 秋 […]

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parts

銀座松坂屋に、浅草橋のパーツ屋「貴和製作所」が入った。 広大な売り場に、ゴージャスな内装で、専用のラボまであって いかにも銀座ってかんじのラグジュアリー加減であったが、 あんなに土地の高いところで、1つ50円とか60円とかのものを売っていて […]

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I scream

I scream, you scream, we all scream for ice cream! ジム・ジャームッシュ 『ダウン・バイ・ロー』 この人の映画って、なんか病んでる冴えない男が なぜか最高にかっこよく見えてくるから不思議だ。 […]

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impressions

■ 圓朝祭 日曜日は向かいの全生庵で、 三遊亭圓朝の法要「圓朝祭」が行われた。 噺家さんたちが出店を出したりカラオケ大会したり 寄席をしたりと、噺家にとっても落語ファンにとっても年に一度のお祭りだ。 今年、はじめて幽霊画のコレクションを見た […]

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oioi

今日、上野のマルイでメンズのBURBERRYに入ったところ、 とても可愛い女子の店員さんが 「お買い物されてきたんですか~?」と声をかけてくださった。 「そうです。これはマルイの袋です。」と申し上げたところ 「え~そうなんですか~。2日前に […]

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la petite clé

MUJIの化粧ポーチを愛用してるんだが あまりに無印でかわいげがない。 トルコ料理屋でもらったナザールボンジュ(青い目のお守り)のピンをつけていたのだが いつのまにか取れていたので、小さな鍵を縫いつけてみた。 この鍵は日暮里にある 「On- […]

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no time no life

怒濤の一週間が終わった。幸い休日出勤は避けられた。 たいがい、忙しくなると趣味のことをやりたくなるものだが 今週はそんな余裕すらなかった。 今じぶんがやっていることが間違ってないか、 なにかとんちんかんなことを言ってないか そればかり心配し […]

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