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Ding tai fung

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昼過ぎから新宿へ。
ひさしぶりにひとりで買い物に来たので、伊勢丹をくまなく見る。
いつも新宿三丁目から入るので地下の食品売り場からスタート。
MIプライベートブランドのアッサムティーを購入。
ぶどうの紅茶やシャンパンショコラの紅茶などを薦められたが
そのへんはマリアージュ・フレールに任せればよいと思うのだ。

その後2Fでひぐちゆうこのポップアップストアが出ていたので覗いてみる。
猫とかものすごくファンシーなイメージだったが、
思いのほかグロかわいくて素敵なかんじだった。
この感動を持ち帰りたいと思って衝動的に心臓のウォールステッカーを買ってしまったが
これをわたしはどうするつもりなんだろう。

服はいまいち買う気がなかったので軽くスルーして
1F化粧品売り場でシャネルの4 ombresを購入。
めずらしく物腰のやわらかいBAさんにあたった。シャネルなのに。
テクスチャもずいぶん変わって柔らかく、
発色がよくなったようなので、使うのが楽しみだ。

その後、ちょっとひやかすつもりで香水売り場に行ったら
ここはハーベイ・ニコルズか?というくらい欧米の錚々たるメゾンの香水が並んでいたので
以前、ロンドンの友人に薦められたdiptyqueを試してみた。
どれもほかにはないような珍しい香りで、つい50mlのオー・ド・トワレをお迎えしてしまった。
PHYLOSYKOSというまるで哲学的な名前は、ギリシャ語で「無花果の友」という意味らしい。

その後高島屋へ移動し、ハンズをぷらぷらし約束の時間まで
カフェでハワイのゴールデン・エールなどを飲んで過ごす。

主賓のMちゃんとHちゃんと3人そろって鼎泰豐へ。
もちろん雰囲気もふくめて台湾にはかなわないけれど
東京の鼎泰豐もじゅうぶん美味しいと思う。
小籠包、餃子、粽、炒飯、スープ、デザートまで頼んでおひとりさま3500円で
こんなに幸せになれるなんて、すごい。

キラキラとした夢をパッケージに入れて売る企画力は伊勢丹がダントツだと思うが
鼎泰豐を有しているというその1点だけで、個人的には高島屋も伊勢丹に比肩すると思っている。
そのくらい鼎泰豐は偉大。