■ 耳に穴開けた。
なんだか力が有り余っているらしい。
(w隊員曰く「充電しすぎて放電してる」とのこと。まさに…。)
昔開けた時は1年近くピアスをし続けていたのに
3日間外してたら塞がってしまったのだった。
そんな無駄な治癒能力はいらん。
今回はピストル式じゃなくて
自分で押し込むやつだったのでやっぱりちょっと怖かった。
「えいやぁ〜…」という弱々しい気合いとともに
ばつっと耳朶を穿って、痛みもなくあっさり終了したわけだが
右がちょっと斜めに入ってしまった。あーあ。。。
■ 本。
京極夏彦『邪魅の雫』(講談社新書)読了。
チュニジアのホテルの風呂でずっと読んでた。
今回、厚さのわりには地味だよね…
■ スキャン。
チュニジア写真がようやくあがってまいりました。
今せっせとスキャンしております。
とりあえず、チュニ猫。(猫がいっぱいいる国だったよ)
“impressions” への7件のフィードバック
>邪魅
薄く感じるのは
思い入れの持ちやすいキャラがいないからじゃないかな。
いっぱい登場人物はでてくるんだけどね。
そういう目だつ手がかりを排除してるとこ自体が
トリックみたいな話だからしょうがないかもw
>耳穴
怖くて自分じゃぜってぇできねぇえええ
チュニ猫、素敵〜^^
他のupも楽しみにしてます。。
チュニジアからのはがきが昨日届いてたよ。ありがとう。
Dさんに「近いみたいだから行こうよぅ!」と言っておきました。
ちなみにキー坊のおかんはチュニジア出身なんだって。
でも3年でフランスに移住したからアラビア語はもう話せないって
言ってたよ。
写真楽しみにしてるよー★
「邪魅」を海外旅行の荷物にするとは
凄いですね。しかもお風呂で!
自宅の湯船でも腕の疲労を考えたら躊躇しちゃいます。
私はこれから中盤です。地味なんですか?前作よりも?
チュニジア興味大です。
トルコも猫多かったよね〜。
心なしか猫の趣も似ているような…。
京極夏彦よく読んでるね。
今度読んでみます。
>ゐさん
たぶん、中善寺のうんちくが
地味だからこんな印象なのかもw
でもわりと素直で、ラストがすとんと入ってきて
きらいじゃなかった。
>pabloさん
ほんと、猫だらけでしたよ〜。
みんな餌とかあげるみたいで
わりと人なつこかったです。
今回は猫特集もアリ!です!!(猫撮りすぎ)
>希琳ちゃん
おー、やはり日本より一日早いなー。
(でも地理から言って1日しか違わないのは
不思議な気もする…)
キー坊にはチュニの血も流れてるのかな?
むこうでは普通にフランス語が通じるので
便利だったよー
>クールライチさま
あわわわ!未読の方が!
すみません!!
上にも書きました通り、難航すれども
とてもよい話ですよ!がんばれー。
>雅月
トルコも猫おおかったねー。
釣り人の足下をうろうろしてた!
京極は日本語が美しいです。
漢字をすごく丁寧に使い分けてる。
とりあえず「姑獲鳥(うぶめ)の夏」がおすすめ。
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