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  • Zazie

    Zazie

    父の部屋の改装が終わったとのことで実家でごはん。母の渾身のローストビーフ。父とザジ

  • bon weekend

    IMG_4460

    25日。

    世の中はクリスマスで盛り上がっていたようだが
    この界隈は年の瀬ムード満点で門松が立ちはじめる。

    おなじみの花屋、198 Queen st. Kingstonさんが
    帽子屋C.A.G.さんの店さきに出店を出すというので遊びに行って松飾りを買う。
    松の枝は、その枝や根に氏神さまが宿るのだという。
    根が生きていれば地上の枝が枯れたと思っても春になると葉が出てくるし
    根がつくというのは力の象徴なのだろう。
    そんな思いも込めて「根っこつき」の松飾りを買った。
    「じゃあ、よいお年をね。」などと言い合ったあとに
    「クリスマスなのにねえ・・・」と苦笑。

    その後は実家で手巻き寿司をごちになり、クリスマスケーキを食べ
    さんざん猫と遊んで上野へ。

    I氏がとうとう走る気になったようなので、私からのクリスマスプレゼントはランニングシューズ。
    早速夜に上野公園を走ってみた。
    誰かと走るのは楽しいものだ。

  • utilitarianism

    cats

    Utilitarianism
    昨日はじめて知ったことば。

  • impressions

    cat

    なんだか休み明けの1週間は疲れてしまって
    週末は月次処理も重なってほんとうにぐったりしてしまった。

    こういうときは本棚を整理したり掃除機をかけたりするに限る。

    環境は自分のなかみをそのまま反映するので
    この「一見片付いているけど、よくみると本棚は溢れているし部屋のすみにはホコリが。」
    という状況は、実に当たっていると思うのであった。

    ここ最近みたものと読んだもの

    ・宮部みゆき 『震える岩』
    捕物帳系は初めて読んだ。忠臣蔵と絡めての凝った構成だったし
    主人公の超能力も違和感なく読めた。

    ・宮部みゆき 『天狗風』
    『震える岩』と同じシリーズなのだが、なんだか暴走して
    サイコ妖怪ホラー系になっていた。

    ・羽海野チカ 『3月のライオン』
    みわみわにお借りして一気に6巻まで読了。
    ここ最近のまんがでは『へうげもの』と同じくらい夢中になって読んだ。
    面白いなあ。島田八段の家がうちの近所だった。

    ・今泉力也 『たまの映画』
    解散からもう7年がたち、再結成でもなく、なんで今映画なんだろう?というのは
    メンバーが一番思っているに違いないのだが。
    『何と言われようと、やりたくないことはなるべくやらずに好きに生きていく』というのが
    監督の撮りたかったものなのだろうが、彼らの姿は、
    「とはいえ、やりたくないこともやらなくては生きていけないこともあった」
    というふうに、メッセージが反転しているように見えた。

    まあ、そんなことよりGさんがかっこよすぎて萌えたぎった。

  • le nom de chat

    Nedu Cats

    谷中の家に猫が来てから一月くらいになるのだろうか。
    猫たちはすっかり両親を懐柔したようで、
    ふたりとも猫に傅いて暮らしているようだ。

    猫たちの写真を撮ろうと思うのだが背景が家の中というのもあり、
    なんだか家族の肖像を撮るような気恥ずかしさがあって、いまいち上手く撮れない。
    (ザジがあまりにすばしこく、そしてあまりに顔の模様がカオスなので
    ピントが合わないというのもある。)
    風景の一部として存るような路地の野良を撮るほうが気が楽だ。

    サビ猫のザジは相変わらず人懐こく、すばしこく、攻撃的。
    鳥の羽を持ち出すと突進してきて噛みつき寝技にもちこんで猫キックをかましている。

    一方、あとからやってきた白猫は野良育ちのくせに
    運動神経が鈍く、鳥の羽で顔をぺちぺちたたかれても、きょとんとしているし、
    立ち上がってじゃれるものの、すぐに尻餅をついてお腹を出して茫然としている。

    そんな白猫の名前は「シロ(仮)」「チロ(仮)」「白いほう」などと呼ばれていて不憫極まりない。
    ザジはもちろん「地下鉄のザジ」からとったので
    フランスでは猫の名前ってどんなのだろうと思って調べたら
    「フランスでは猫の名前は、その猫が生まれた年の文字からつけることになっているので
    名前で何歳なのかわかる」という記事を見つけた。
    2011年は「G」らしい。2010年が「F」だというのでAtoZで一周するようだ。
    誰が、いつ決めて、どのくらい浸透しているものなのだろうか。

    ねこのなまえドットコム
    http://nom-de-chat.com/

  • bon weekend 2

    Nedu

    日曜は、I氏がママチャリを買うというので白山のホームセンターまで。
    行く途中、西片あたりで理想の洋館を見つけてしまう。

    個人の御宅か、なにかの協会の施設か微妙なところだが、
    鬱蒼とした小さな前庭と、質素だが瀟洒な嵌め込み窓のあるエントランス、
    縦長の木枠の窓…と、ほぼすべてのパーツがパーフェクトであった。
    また見にいきたいがイマイチ覚えづらい場所にあったので再訪できるか微妙。
    住んだらメンテが大変そうだが、どうか壊さずいてほしい。

    その後は白山通りの裏道にオープンした雑貨屋さんに行ったり、
    One’s Burgerで昼からビールとハンバーガーをいただいたり、
    I氏のスーツを探したりと白山から上野あたりをうろうろする。
    夕暮れの不忍池の骨董市でトンボ玉と簪を買って帰宅。
    根津の路地で野良猫と遊んでもらった。

    地元大好き。

  • Zazie

    実家に仔猫がきた。元気。

    谷中の家に仔猫がきた。
    獣医をやっている親戚のおにいさんからもらってきたらしい。

    焦げ茶色で、顔から胸にかけて中途半端にブチがあり(ハゲているように見える)
    困ったような怒ったような顔をしている。目は青いような気がするが
    どこが目なのかよくわからない。
    はっきりいってぶちゃいくだ。

    名前はまだ決めていないというので、独断で「ザジ」にした。
    なんとなくザジズゼゾの濁点が似合う風貌なのだ。
    女の子の名前だし、地下鉄のザジのあの女の子の
    髪の色と歯並びの悪いかんじが似ているような気もする。

    人懐こくて、人間を怖がらない。初対面の人の膝のうえで
    くうくうと寝てしまう。

    ぶちゃいくだけど可愛い。

  • bon weekend

    Yanaka Cat

    この週末は久々に予定もいれずに家でだらだらしていた。
    日曜の夕方、ようやく外に出たのだが、春のようにあたたかだった。

    三崎坂で猫と遊んで、谷中の墓地を抜けて、日暮里へ。
    御隠殿橋から電車を眺めて、繊維街へ行く。
    古きものなどを物色して帯と襦袢を購入。
    駅前のスーパーで買い物をして
    谷中銀座の酒屋の軒先でビールを飲んで帰宅。
    酒屋のおかみさんは上機嫌だった。

    そんな日曜日。

  • sampo

    谷中逍遥。

    昨日の寒さが嘘のように暖かくなった。
    鬱金桜が美しい。

    今回、引き菓子を作ってくれたフロレンティーナさんにご挨拶して
    お祝いに素敵なプレゼントをくれたイリアスさんにお礼して
    (ついでにiPhoneも布教して)
    謎の雑貨屋で10年前くらいから売れ残っていたと思われる
    蛍光灯を買って、谷中銀座で唐揚げをつまみにビール飲んで
    アトムでパン買って、松野屋行って、ReCafeでワイン飲んで
    豆子室でロシアの設計図を眺めて帰ってきた。

    しかし、谷中銀座はすっかり元気のいい商店街になったなー。
    昼から酒も飲めるし、素晴らしい。

    ところで、この猫さんは誰と話してるんでしょうか。

  • books memo

    古書ほうろうさんにて購入

    • 島田荘司 『魔神の遊戯』 (文春文庫)
    • 赤江瀑 『灯篭爛死行―赤江瀑短編傑作選 恐怖編』 (光文社文庫)
    • 幸田文 『きもの』(新潮文庫)
    • 滝川 義人 『ユダヤを知る事典』
    • 印刷博物館 『ヴァチカン教皇庁図書館展』
  • impressions

    ■ 谷根千界隈
    もろもろ落ち着いてきて、あとはタスクをこなしていくだけ、という状況。
    ようやく日曜くらいは近所に買い物に出たりできるようになってきた。
    このところ谷根千は新規店オープンラッシュなので
    路地に「あれ、こんな店あったっけ」などと言いつつ歩くのが楽しい。

    ■ 羽鳥書店まつり
    詳細はリンクを参照していただくとして、
    個人の蔵書 い ち ま ん さ つ をお寺の境内で大放出!というイベントが開催された。
    主催者の古書ほうろうさん、お疲れ様でした。
    とても良い本が驚くような値段で買えて大満足です。

    わたしは精神分析関係、芸術新潮、美術手帖のバックナンバーあたりを購入。
    I氏は料理関係が多かったものの、わたしが断腸の思いでリリースした本を拾ってたりして笑った。

    我らは完全なる一般参加で、無邪気に「本すげー、本やすいー」と買い漁り
    甘酒まで頂戴してニコニコと帰ってきただけだったのだが
    Twitterやブログやらで準備が着々と進むのをハラハラドキドキしながら見ていたので
    最終日、古書ほうろうのご主人に「もう本は出ているだけです」って、言われたときは、
    ああ成功したんだ、って思って嬉しかった。(無責任に。)

    古書ほうろうの日々録 羽鳥書店まつり
    ナンダロウアヤシゲな日々 2010-02-11 「羽鳥書店まつり」を支える地縁と人の縁

    ■ パン
    ちなみに、羽鳥書店まつりの会場「駒込大観音 光源寺」さんの向かいにある
    「パリットフワット」という不思議な名前のパン屋さん。
    ここの食事パンはずっしりと重く、粉の味がする。
    レンジでチンした食事パンに、成城石井のマンゴージャムをつけて食べるのが
    お気に入りだ。もちもちしててうまい。うますぎる。

    パリットフワット
    http://parifuwanet.web.fc2.com/

    今、えりかさんからTwitterで「ほほかベーカリー」をオススメされたので
    ちょっと神保町まで行って買ってくるわ。

  • impressions

    ■ 猫
    隣家が火事を出して以来ずっと閉まっている谷中のバテレン堂。

    その脇の路地におっさんみたいな顔の猫。
    しかも、顔に墨をかけられたみたいだ。
    遊んでほしいような鬱陶しがっているような不思議な対応であった。

    ■ スーパーマーケット
    新居は三軒となりがスーパーマーケットと薬局で
    ものすごく便利・・・なはずだった。

    しかし、とにかく「売り切るぶんしか仕入れない!」というポリシーなのか
    七時すぎの段階で「ソ連崩壊直後のロシアのスーパーですか?」という
    薄い品揃えになってしまう。
    かといって五時頃に行くと年末ジャンボ並のレジ待ちの列なのである。

    でも、商店街で、肉は肉屋さん、魚は魚屋さん、野菜は八百屋さんで買うのも好きなので
    (うちの近所は鶏肉屋さんも、蒟蒻屋さんも、おでんの具屋さんもあるし。)
    このくらいのスーパーのほうが、個人商店と共存できていいのかもな、と思う。

  • okeneko

    3軒隣りの寺の猫。
    大きくなったな。

    一匹、桶が空いてなくて立ちすくんでるやつがかわいかった。

  • nuco widget

    心がすさんでいるので、「お肌ツルツル老人」を聴きながら
    猫ウィジェットを作ってみた。

    WordPressはプラグインで遊べる。
    今回は、フォトギャラリープラグインのNextGen Galleryを使用。
    英語サイトを見つつ、なんか苦戦してようやくインストールしたら
    日本語で親切に解説しているサイトがあったのであった。

    自分の写真のくせに、飽きずにずっと眺めてしまう・・・

    ぬこ。。。。

  • y150




    今日は「泡盛文化の会」に参加すべく横浜へ。
    みなとみらい線ってはじめて乗った気がする。(たぶん
    中華街~山下公園のまんなかに着くので便利だな。
    中華街では、I氏が「なぜか毎回偶然見つける」という
    路地裏の名店「イ尓好」へ。
    青島麦酒と点心をいくつか頼んだが、どれも美味しかった。
    泡盛文化の会は、沖縄の蔵元さんが多数参加されていて
    お話しながら試飲できるということもあって
    大盛況であった。
    最後はかちゃーしーで締めとなったが
    さんざ飲んで立ちっぱなしだったので
    まいさん電池切れ。
    浴衣は、結局紺地に、みんさー帯(八重山の織物)を締めていった。
    この帯、絣柄が1本織り込まれているのだが、
    真ん中よりややずれたところに入っている。
    さて、このボーダーを上に持ってくるか下に持ってくるかで、さんざん悩んで
    Googleで調べてもいまいちコレ!というのも出てこず
    結局、独断で上にもってくることにした。
    (ボーダーを下に持ってくると帯締めとかぶってしまうので)
    公然のお約束があったらどうしようと思っていたのだが、
    民謡の唄い手さんの帯がまるっきり私のとお揃いで
    絣柄を上側にして締めていたのを発見。
    同じだった!セーフ!
    夜、根津のNOMADで珈琲を飲んで変える途中
    4連続で撫で撫でさせてくれる猫と出会う。
    (蛇道と、観音通り商店街と、三浦坂x2)
    谷中の猫は人なつこくてどっちりしてるなあ。
    いい一日であった。。。

  • May


    猫ものびる季節になってきました。
    昼休みにスタバに入り、日陰の席についたら
    このままどこかに行ってしまいたくなって困った。
    カレル・チャペック 飯島周 訳 『園芸家の一年』(恒文社)
    予想通り、とっても楽しい一冊だった。
    いとうせいこうの『ボタニカル・ライフ』が好きな人は、きっと共感するだろう。
    どうにもならないと知りながらも植物と土をさわらずにはおれない
    園芸家の悲しい性がよく書かれている。
    まだ読み比べていないのだが新訳と旧訳があって
    新訳のほうがノリノリらしい。
    (旧訳?は『園芸家の十二ヶ月』というタイトルで中公文庫から出ている)
    二月の章では、こう書いている。
    「いったいなぜ、閏年にかぎって、この気が変わりやすくて、
    カタル性の、陰険な小人の月に、一日分おまけしてやるのか、さっぱりわからない。
    閏年には、あのすばらしい五月を一日ふやして、三十二日にすべきだろうに。」

    チャペック、言い過ぎw
    でもたしかに五月は美しい。
    この季節がもっと長ければいいのに
    もうすぐに梅雨が来て、雷が鳴って、夏になってしまう。
    今日も、まだ夕闇のうちに帰路に就けたので
    ひと駅前で降りて、パン屋でバゲットとフォッカチアを買って
    猫を探しながら歩いた。
    (収穫は1nyanco。ちぇ。)

  • Iran : Yazd – Esfahan

    2009年5月4日
    ヤズド市内観光。
    ■広場
    人も少なく、がらんとした広場で一番目立つのは
    昔モスクとして使われていたアミール・チャグマーグのタキーイェ。

    タキーイェというのは宮殿やモスクやバザールなどの集合体で
    15世紀頃に建てられたものだという。
    宮殿の前には、おおきな桃のようなかたちの御輿が。
    御輿といっても骨組みだけで、祭の当日はこれに様々な飾りをつけるそうだ。

    交差点のむこうには、ぽっかりと黒く口をあけたバザールが見えるのだが
    残念ながら行く時間はなさそうだ。
    「バザールはエスファハンで行きますよ」とガイドのガンバリさんには言われたけど
    バザールならどこのバザールだって見たいのだ。
    アルミ屋さん

    ■マスジェデ・ジャーミ
    ジャーミーというとトルコ語では「大寺院・大聖堂」をさすのだが
    ペルシャ語では寺院を表すのは「マスジェデ」で、「ジャーミ」は集まるという意味らしい。
    中はひんやりとしていて、人の気配はない。
    メヘラブ(メッカの方向を示す祭壇)の前では、珍しく女性がお祈りしていた。

    モザイクタイルで埋め尽くされた壁には古い置き時計が置かれていたり。
    いろいろな時代の煉瓦が見られるのだが、なかでもモンゴル時代のものが
    変わったデザインであった。無数の眼にも見える。

    さて、これから300kmほど北に移動して、古都・エスファハンへ。
    わたしたちが、ヤズド名所を見ているあいだ、デボゾルギさんは
    名物の「ゴッタプ」をお土産に買って、わたしたちにも味見させてくれた。
    豆を練ったような、むにっとした食感で、甘く煮た生姜の味がする。
    粉砂糖がまぶしてあって、どこか懐かしい味。
    たぶん和菓子で似たものがあるはずだ。紅茶とよく合う。
    長距離運転に備えて、デボゾルギさんは道ばたのサモワールでお湯を調達。
    サモワールを置いていた雑貨店の軒先に売られて(?)いたロバのぬいぐるみ。
    マヌケ時空が発生しております。

    およそ300kmの移動だが、「3時間くらいで着きます。」とのこと。
    アベレージは100km/hですか・・・
    ほとんど砂漠や礫漠のような風景を見ながらドライブ。
    途中、警官に止められたが、とりあえずセーフだったらしい。
    高速は道もよく、車も少ないが平日は混んでいるのだそうだ。
    それに、トラックは併走する旧道を通らねばならないらしい。
    途中、砂漠のまんなかで車がいきなり止まったので、なんだろうと思ったら
    犬が3匹、道を横断しているのであった。
    「このへんに住んでる人の飼い犬?」と聞いたら
    「野 犬 で す 。」
    だそうです。
    イランの人は動物を飼う習慣がないらしく、猫も犬もほとんど見ない。
    イスラム圏では皆、猫をかわいがるのかと思っていたが、
    (ムハンマドが猫をかわいがったという伝説があるため)
    イランはそうでもないらしい。
    道でみかけた猫も3匹くらいだったが、どいつも臆病だった。
    商店では、たまに店の軒先に鳥籠をつるして、美しい声で啼く鳥を入れてあるのだが。

  • fire


    谷中で大火事が起きたらしい。
    わたしの部屋から、まだ煙があがっているのが見える。
    小さな町工場が燃えたらしいが、おそらく延焼しているだろう。
    観光地になるような、風情のある一角なのに
    本当に残念なことだ。
    旧銭湯のギャラリーや、まねき猫屋さんも
    フランスに一緒に行った畳屋さんも、大丈夫だろうか。
    あのあたりに最近出来た店は、もう店をたたんでしまう建具屋さんに
    最後の仕事をお願いしたと言っていた。
    それも燃えてしまったのだろうか。
    火事を見るといつも言いようのない無力感を感じる。
    火は、ほんとうになにもかも容赦なく燃やしてしまう。