heavenly blue journal

ようやくヘブ様が咲き始めた。
7月くらいから曇りが続いたりすると、
ぽつりぽつり1輪ずつ花が咲いていたのだが、
ここにきて涼しくなってきたからか
いくつも蕾をつけるようになった。
種が出来ると嬉しいのだけれど。

ほんとうに空と同じ色をしているのだなあ。
村上春樹『東京奇譚集』(新潮社)読了。
「偶然の旅人」が好きだな。

heavenly blue journal” への4件のフィードバック

  1. おそらの色と同じだね!!!
    すごいやー!!!
    この花の種ができたら手紙と一緒に
    送ってくれると嬉しいです。

  2. この花の色をこんな風に出せてる写真は見たことない。
    さすがだ。
    仕事関係で色々やったけど、技術不足でどうしても何かの混ざったような汚らしい青になってしまって難儀したものだ。こんなに綺麗なのにね。
    遠い昔の話。

  3. きれいですね〜。
    月を見て気分良くなってたんですけど、
    さらにいい気持ちになれました。
    ありがとうございます。

  4. >希琳ちゃん
    種できるといいなあ。
    できたら送るよー。
    種ならいいのかなあ?没収されないかなあ??
    涼しいほうがいいみたいなので、そっちでも良く育つかも。
    真夏はハダニが大発生して、毎日泣きながら
    シャワーで葉っぱを洗ってました。
    その甲斐あってか、無事に咲き始めたので嬉しい。
    >wo.さん
    いやはや、ヘブ様の父。
    その節はありがとうです。
    光線によってはカラーバランスが紫のほうに
    ふれてしまうかもねむ。
    日々2,3つと咲いていますよ。
    美しいです。
    >蜜柑さま
    ここのところ月が綺麗でしたねー。
    こんな地味なblogでも幸せがおすそわけできて
    嬉しいです。またいらしてくださいねー。

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