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  • orange orchid

    flowers of 198

    花があるだけで部屋が不思議と立体的になるのは
    見慣れない色が差されるからだろうか。

    蘭は有機的で官能的なフォルムなので
    南国の蝶の標本のちかくに活けた。

    198さんに感謝(再)。

  • Flowers, Owls and Emus!

    Fuji Kachoen

    日曜日はI氏の運転で友人たちと富士宮の花鳥園に行く。
    去年の夏に行って、すっかりあの狂気を感じる温室空間と梟とエミューに
    悩殺されてしまったのだった。
    梟はあいかわらず賢そうで、ふわふわしていてとても鳥には見えない。猫みたいだ。
    中国語では猫头鹰(猫頭鷹)とか夜猫子などと書くのだが、
    日本の梟という字は、じっと木に止まって木と一体化している姿に漢字をあてたのだな。
    いっぽう飾り羽がついているミミズクの「ズク」は木菟と書くので猫というよりウサギである。
    (前にも書いたが、フクロウとミミズクと区別しているのは日本語だけだそうだ)

    ともかく入り口にいた二匹のコノハズクなど、まるでぬいぐるみのようであった。

    エミュー牧場でやつらに餌をやったり追いかけたりして遊び(エミューは非常に迷惑そうだった)
    温室のすみっこにペンギンやウサギと戯れたりしているうちに
    あっという間に時間が経ってしまう。
    エミューはものすごく原始的な、は虫類に近いような鳥なので
    一瞬こちらも怯むのだが、好奇心が強いわりにはものすごく臆病なので
    よっぽどのことをしない限りはつついてきたりはしなそうだ。

    平日に続いた雨もあがって絶好の行楽日和で
    富士山がとても美しく見えた。

    可愛い鳥たちに友人たちも大喜びで、終始ニコニコの楽しい遠足であった。

  • memorial day

    My Husband's Birthday Flowers from my uncle

    1月15日は祖母の命日で、だんなさんの誕生日だ。
    (ちなみに7月21日は祖父の命日で、母の誕生日だ。)

    そんなわけで、午前中はごく近い親戚たちと谷中の吉里でうなぎ懐石をいただき
    午後は伯父夫婦が祝ってくれるというので、浅草のビストロ・カトリ(ミシュランに載ったらしいよ!)に
    お呼ばれして死ぬほど美味しいアラカルトをシェアしながらいただいた。
    生ハムのサラダ、メンチカツ、ポークソテー、ブイヤベース
    …なかでも白子とトリュフのグラタンが絶品だったな。

    しかも、卒のないお店の方が「吉池が期間限定で休業するらしい」という会話に
    「ほんとですか!?」と反応していたのがおかしかった。
    吉池は御徒町にあるスーパーで、魚売り場がたいそう充実しているのだ。
    そのへんは浅草なかんじw

    浅草というと和食なのだけど、やはり浅草で洋食てのがいいなと思う。
    最初は地元のイタリアンに行く予定だったのだが、グルメな伯父にまかせてよかった。

    だんなさんはお花までもらって嬉しそうであった。
    家族が祝われるのはよいものです。
    そして、幸せは脇腹にたまっていくので、また走るとします。

  • butterflies on the dish

    floating

    アレンジメントの花はあらかた終わってしまったのだけれど
    名残り惜しくて、まだ元気な蘭の花を切って皿に浮かべてみる。

    蘭は虫を彷彿とさせる。

  • Botanica

    198 flowers

    週末は、近所でゲリラ的にオープンする花屋
    198 Queen st. Kingstonで花を購入。

    I氏はまた怪しげな鉢を持ち帰っていた。

    ヒラサワさんの作ってくれるブーケはかっこいい。
    「花」というより「植物」というかんじで好き。
    部屋にユーカリのいい匂いがする。

  • floating flowers

    floating flowers

    花をおくる。

  • Flowers, Owls and Emus

    友人がSNSにアップしていた植物園の写真があまりに不思議だったので
    それはどこかと尋ねたところ、「神戸花鳥園」だと言う。

    神戸かあ遠いなあと思いつつも、Google先生にきいてみたところ
    富士宮と掛川にもあるというではないですか。

    そんなわけで金曜に調べて、早速日曜日に行ってきた。

    この花鳥園なる施設は場所によってそれぞれ特色があるが
    フクロウのコレクションは共通しているようで、この富士花鳥園にも
    40種類近いフクロウが飼育されていた。

    ちょっとしたショウと、腕や肩に乗せて一緒に写真を撮ってもらえたりする。
    かなり楽しい。

    園外にはエミュー牧場なるものもあり、十数羽が餌を持った観光客をおいまわしていた。
    最初は、身体も大きいし、脚もしっかりしているし、
    どうやっても意思の疎通ができそうにない目をしているので怖かったのだが
    思いの外エミューはおっとりしているようで滅多に人に危害は加えないらしい。
    餌がほしくて人のあとを追い回すくせに、I氏が開き直ってずんずんと近づいて行くと
    「あ、すいません・・・すいませんほんとに・・・」というかんじで逃げていく。
    臆病なのだ。

    すっかりフクロウとエミューに骨抜きにされたのだが
    ベコニアのコレクションもちょっと狂気を感じるレベルで
    ディスプレイも美しい。

  • floating garden

    floating garden

    浅草。
    廃ビルの屋上から溢れ出す躑躅。

  • Shade Veranding

    Clematis

    冬の間はベランダに出るのも億劫でほったらかしのくせに、春になって芽吹いてくると
    急に植物をいじりたくなってくる。
    枯れこんだ葉をむしってやって、ひょろひょろと伸びた枝を剪定すると
    植物は急に脇芽を出すようになる。
    昨日の朝は、すっかり枯れたと思われたクレマチスが花を咲かせた。
    谷中の家もそうだったが、クレマチスは冬になるともう本当に死んでしまっただろうと思うくらい
    身も蓋もなく枯れるのだ。そこから新芽が出るのだから、いとうせいこうが言うように
    植物の死というのは曖昧だ。コンシンネも冬の間にすっかり葉を落としてしまったので
    思い切って首チョンパした。例年だともうすこし気温があがったら芽が出てくるだろう。

    どこまで育つかわからないが、今年は千駄木の家でも
    ヘブンリーブルーを蒔いてみることにした。
    もう少ししたら、水に漬けていたゴーヤ(一茂)も蒔いてみる。

    なにしろ日当たりの悪いベランダなのだが、ベランダの磨硝子越しにぼんやりと緑が見えるようにしたくて
    日陰で育ちそうな植物を調べてみたのでメモ。

    アイビー
    アカンサス
    アジサイ
    アジュガ
    アスチルベ
    アイリス
    イカリソウ
    インパチエンス
    エビネ
    オオデマリ
    カシワバアジサイ
    カタクリ
    ギボウシ
    キョウガノコ
    キングサリ
    カロライナジャスミン
    キンモクセイ
    クリスマスローズ
    クロッカス
    ケマンソウ
    コリウス
    サクラソウ
    サザンカ
    ジキタリス
    シャクナゲ
    シュウメイカイドウ
    シラー
    シラン
    シロタエギク
    ジンチョウゲ
    スイカズラ
    スイセン
    スズラン
    スノードロップ
    スミレ
    センリョウ
    ゼラニューム
    タイツリソウ
    ダブルプリムローズ
    ツツジ
    ツバキ
    ツルニチニチソウ
    ツワブキ
    テイカカズラ
    デルフィニューム
    ナルコユリ
    ニコティアナ
    ネモフィラ
    ハツユキカズラ
    ハツユキソウ
    ハボタン
    パンジー
    ヒアシンス
    ビオラ
    ヒューケラ
    フクジュソウ
    プリムラ
    プリムローズ
    フッキソウ
    ポリゴナム
    ビンカ
    ムラサキツユクサ
    ヤブラン
    メキシコマンネングサ
    ユキノシタ
    ユリ
    ユーフォルビア
    ラミューム
    ライラック
    リューノヒゲ
    リシマキア
    ワスレナグサ

  • birthday

    Birthday flower

    去る四月の廿六日は誕生日でございました。
    あたたかいメッセージをくれたみなさん、ありがとうございます。
    ひとりひとりになかなかお返事ができなくて恐縮ですが
    どれも暖かく、何度も読ませていただきました。

    先週末は誕生日ということで、昼は両親がうちに来て
    I氏の作った美味しい前菜~スープ~パスタを平らげていきました。
    母からはラナンキュラスのアレンジメントをもらいましたよ。
    少しくすんだピンクが東京の春らしい。

    夜はI氏ともども何度か通っている青山の「krukku kitchen」でディナー。
    毎回完食できない特大サイズの肉が憎いです。美味しくいただきました。
    しかしゆったりした店内に地震速報が響き渡るのは心臓によくない。
    隣の席のおじさまとアイコンタクトをしてしまった。
    あれが鳴ると、ちょっと場に一体感が出るのが不思議。

    ヤプーズの歌にもあるとおり、四月の廿六日はチェルノブイリ原発事故の日だというのは前から知っていたのだが
    今年は、記憶にあるなかでチェルノブイリが最も話題にのぼった年でもあった。
    一日も早く収束してほしいものだ。
    チェルノブイリというと「その星の名をニガヨモギと言う」ヨハネの黙示録を思い出すが
    正確にはニガヨモギではなく、Artemisia judaica だとする説が有力だそうだ。
    へー。

  • Hakumokuren

    白木蓮

    日医大の坂のところでは、白木蓮が満開だ。
    厚みのある白い花弁は磨硝子のようで
    曇天に透けて美しい。

    日曜は、中高の同級生のあやこさんとあすかちゃんが遊びに来て
    谷中から根津まで寄り道をしながら散歩した。
    いせ辰、イリアス、クリコ、アトリエSAJI、旅ベーグル…
    道みちのお店で世間話をして、売り切れ覚悟で行った旅ベーグルでは
    奇跡的にベーグルが残っていて、わたしたちが最後のお客さんになった。(と思う)
    なぜかカツゲンまでもらってニコニコと帰ってきた。

    根津神社でお参りして裏口から出ると白木蓮が満開で
    しかし3人ともヲタクなので
    「木蓮つーと、『ぼくの地球を守って』を思い出すよなあ」と呟いたら
    あやこさんが「さっき、エンジュも見た」とすかさず言っていた。

    夜はM氏も合流して、自宅で鯛しゃぶ。

    震災のせいで納豆が食べられなくなったので
    あやこさんとM氏は本気で納豆を作ろうとしていてウケた。
    (でもI氏はかなり真剣にアドバイスしていた。)
    あすかちゃんの蛸壺オーナーへの野望もおかしかった。

    鯛しゃぶはI氏がんばってさばいた甲斐あって、美味しくいただきますた。
    お土産の浦霞の焼酎(日本酒ではなくて!)と
    堂島ロール(初体験!)も美味しかったな。
    次は動物園が開いたらだな。

  • fallen camellia

    fallen camellia

    椿は地に落ちているときのほうが目に付くような気がする。

    最近はあまり赤い椿を見なくなった。

  • flowers

    I氏がお客様から送別会の花束を(!)ひと抱えも
    おすそ分けしてもらってきたので、活けてみた。

    Alstroemeria

    Tulip

    Rose

    アルストロメリア、ライラック、スイートピー、チューリップ、
    バラ、カーネーション、オトギリ?が渾然一体となったカオスな花束だったのだが
    (たぶん、町のちいさなお花屋さんが今ある花材でせいいっぱい作ったと思われる)
    さすがに料理できずに3分割・・・

    最近は長めの花瓶に球根系の花を短く切って挿すのが好き。
    なんとなく標本ぽくなるので。
    (チューリップはしおれ気味だけど)

  • flowers

    先日ご招待いただいたライブにて
    お花をわけていただいた。

    ダリアは強くて華やかでよい。

    最近、ヒゲ生えそうな生活なので
    帰宅して部屋に花があると癒される。

  • christmas wreath

    198 Queens st. Kingstonさんのリースを受け取りに。

    いじゅの実で作ったリース。
    みっしりとつまった実のフォルムと
    渋い色がかっこいい。

    沖縄では村長さんの許可がないと伐ってはいけない木だそうで
    花材が足りなくなって特別に10本だけ伐せてもらったという経緯を
    CAGの内山さんが教えてくれた・・・

  • magnolia

    古い香水を処分した途端に、うらさびしくなって、急に香水熱が再燃してしまった。

    中村 祥二『調香師の手帖(ノオト)』が予想通りたいへん面白くて、
    夜来香と月下香について調べているうちに
    Santa Maria NovellaからTuberosa(月下香)のオードトワレが出ていることを知り
    店頭まで行ってテスティングしたら、すでに持っている練り香水とほぼ同じ香りだったので、
    若干期待はずれで諦めかけたときに、「この系統がお好きなら・・・」と
    Magnolia(タイサンボク)を薦められてしまい、
    タイサンボクは自分が生まれたときに母の実家の庭に植えてもらった思い出深い樹なので
    無視することができず、トップノートはピンとこなかったものの
    ラストノートの少し青くさい蜂蜜の香りが素晴らしく、くらくらきている。(←今ココ)

    ちなみに 全 然 タ イ サ ン ボ ク の 香 り は し な い んですけれども。

    オードトワレにしては若干お高めなのだが
    買っちゃおうかなあ。

  • herb garden

    月曜日、千葉の大多喜というところにあるハーブガーデンへ。

    オフィシャルサイトによると、
    「ハーブガーデンは、世界各地の代表的なハーブを収集・栽培し、
    その形態や生態、個性ある香りなど、ありのままの姿で見たり触れたり
    味わったりいただけるように作られたガーデンです。」
    とのこと。(「味わったりいただける」という表現が気になるが。)
    http://www.herbisland.jp/

    レストランはカジュアルなビュフェスタイルだったが
    どれもハーブが効いていて美味しかった。

    庭は、秋だというのに、ものすごい数の蝶が舞っている。
    陽光に透けるモンシロチョウ。

    ちなみに姉妹施設に「ベジタブルガーデン」というのがあり
    こちらは入場無料で物販メイン。
    ハーブやスパイス、新鮮な野菜や園芸植物が揃っているので、レジャーとしては、こちらのほうが楽しいかもしれない。
    しかし、ベジタブルガーデンのサイトにはハーブアイランドと書いてあるし
    リンク先の「ハーブアイランド風薫る丘」のリンク先は「ハーブガーデン」になってるし、
    ちゃんと名前統一したほうがいいよね。
    http://www.herbisland.co.jp/index.html

  • with a flower

    花を買って帰るだけで
    道中、気分がよいものだ。