タグ: 花

  • Lotus 2012

    今年も行田の「古代蓮の里」に蓮を見に行った。
    毎年少しだけ満開をはずしてしまうのだけど
    今年はまさにピーク。

    なぜか売店では蓮グッズよりも産直農家の野菜が人気で
    早朝からおばちゃんたちで賑わっている。
    わたしたちも気づくとネギとかトマトを手にとっていた。
    埼玉の行田なんて埼玉県民すら知らないのではないかというところであるが
    ベストセラーの『のぼうの城』の忍城があったところで
    映画化決定に湧いていた。
    甲斐姫が萌えキャラになってて笑ったけど。

    それにしても、なにかと雑すぎるキャラ(たぶん行田名物ゼリーフライをかたどっている)

    IMG_8272

    その後は近くの古墳群を見る。
    世界遺産登録を目指しているとのことだが
    やはりフォロ・ロマーノとかね、モンサンミッシェルとかと並ぶとおもうとね、
    じゃっかん(というか、かなり)地味ではある。がんばれ。

  • Rose: Disneyland Rose

    Disneyland_Rose

    2003年 アメリカ J&P
    身も蓋もない名前だが、中央の花はオレンジから濃いピンクのグラデーション、
    4つのちいさな花が付くかわいい花であったよ。
    フロリダのディズニーにでも植えられたのかな。

    ちなみに東京のディズニーランドの植生もけっこう面白くて
    ボタニカルツアーがあるらしい。かなり行ってみたい。

  • desert rose

    flowers of 198

    我が家には少し豪華すぎる美しい薔薇。
    砂漠の薔薇という名前とのこと。
    名前とはうらはらに、青くて華やかな香りがする。

    198さんに感謝。

  • Camellia

    Camellia

    着物は、その花が咲いているときに着るのは花と競うようで野暮だと言われているらしい。
    とはいえ、蘭、竹、菊、梅は四君子という植物のなかでも王様のようなものなので通年着てもいいなどという超越的なルールがあってわけがわからない。
    (とはいえ、やはり蘭が春、竹は夏、菊は秋、梅は冬なんだと。)

    最初のころは頭でっかちに、野暮だと思われるなら避けようと思ってたのだが
    洋服では滅多にそんなことできないのだから、桜の時期に桜の着物、蓮の時期に蓮の浴衣、紅葉にはもみじの羽織などなど旬の柄を着るのもいいんじゃないかな、と思うようになってきた。
    風景のなかに本物の花と、その柄の着物を着た人がいたらとても素敵だと思うから。

    落椿は春の季語だ。

  • sakura 2011

    今年の桜写真まとめ。
    元気のいい若い木もよいけど、わたしはやはり
    谷中の幽玄な桜並木が好きだな。

  • sakura

    R0029126

    桜の、花びら一枚一枚、花ひとつひとつ、木全体が
    ふわっと発光しているような雰囲気は
    いつだって目で見ているようには撮れない。

    だから撮りたくなるのだけど。

    今年も桜はちゃんと咲いて良かった。

  • impressions

    ■ ハロウィン仕様
    叔母(といっても父の従姉妹)から、ハロウィン仕様の
    プリザーブドフラワーを贈ってもらった。
    不思議と我が家のガラクタコレクションにマッチしているので
    玄関に飾ってみた。かんわいい~。

    ■ 香り 
    職場の通用口の目の前に、背丈ほどの金木犀が1本ある。
    暗いので見えないのに、夜はとくに香りが強く感じる。

    桜とちがって、花を見るわけでもないのに
    香りだけでこうも存在感がある花木もめずらしい。
    あとは山梔子と沈丁花くらいか。

    嗅覚はもっとも記憶と密接な関係にある感覚らしい。
    プルースト効果とか言われているアレ。
    よく雨のアスファルトの匂いにノスタルジーを感じるという人がいるけど
    わたしはそれがどんなものなのか、いまいちわからないまま
    おとなになってしまった。
    これかな?ってのはあるんだけど。

    そんなわけで、調香とか香りにまつわる文芸書が読みたくなったので
    丸の内の丸善で探してみる。アロマテラピー関係は書架ひとつぶんあるのだが
    香水関係となると、ハウツー香水選びがほとんどで調香に関する本はあまりない。

    『フォトグラフィー香りの歴史』やら、『香水の教科書』など
    高価な本が多いので、軽めに中村 祥二 著『調香師の手帖(ノオト)』(朝日文庫)を購入。
    なかなか読みやすそうだ。

    ここのところ文芸書は軽めのエッセイか植物関係ばっかりだったのだが
    ひさびさに新ジャンル開拓。

    と思ってたら、近所の古本屋さんが
    アニー・トレメル ウィルコックスの『古書修復の愉しみ』を紹介されていて、
    これもまたずっと読みたい一冊なのだった。
    まだ店頭にあるかしら。

    ■ 最近読んだ本
    ヴィトルト・リプチンスキ 『ねじとねじ回し-この千年で最高の発明をめぐる物語』(早川書房)
    吉田 浩美 『a piece of cake』(ちくま書房)

  • sakura 2010

    土曜日は、同僚と東綾瀬公園で花見。
    日曜日はI氏と仕事つながりの方々と、としまえんで花見。
    上司家族も一緒だったのだが、この日ばかりはとしまえんもオトナ仕様になっていて
    完全予約制で飲み放題のリザーブシートなんかがあって感動した。
    遊具の隙間でオトナたちはいい塩梅に酔っ払っていて
    日本は平和だなあと思う。

    日本でいちばん古いかも、というメリーゴーランドに乗った。
    細かい意匠がベルエポックを彷彿とさせる。
    今度はじっくり撮影したい。

    帰りに上野広小路で降りて、上野公園~芸大~谷中の桜を見る。

    上野公園はあんなに素晴らしいのに
    公園全体が安い居酒屋みたいなにおいになっていて
    ごみもひどくて、がっかりしてしまった。
    昼なら気にならないのだが、夜桜はしんとしたところで見たいものだ。

  • flowers in Sep.

    日曜
    新しいカメラを持って朝の散歩。
    日暮里駅に新しくできたベーカリーでパンを買って
    公園で食べようとしたらベンチがふさがってて
    結局部屋で食べた。

    不完全な花

    ひそやかな薔薇

    凌霄花
    ・・・読めない。
    のうぜんかずら。

  • acid/alkali


    乱歩の紫陽花。
    こうなるともう、土壌が酸かアルカリかは関係ないような気もする。
    紫陽花はあまり好きな花ではないのだ。
    こんなに色とりどりに豪華に咲くのに
    桜のようには盛り上がらない。
    素馨のような香りもなく。
    薔薇のようにカタログ的に収集したい気分にもならない。
    なんだろう、ボリュームがありすぎるのだ。
    顔が巨きい、化粧の濃い女のようなイメージがある。
    しかも、紫陽花を見るたびに
    皆が「酸かアルカリか」という話をするのもよろしくないと思う。
    あまりに風情がないではないか。
    でもこの季節、家々の軒先であまりによく見かけるので
    日本人は紫陽花が好きなのだなあと
    今年初めて気がついた。
    トルコでは乾燥しているからか、そのままドライフラワーに
    なって立ち枯れていくのだが、その風情は退廃的で好い。

  • bon weekend ii


    日曜
    yさん企画の着物部スペシャル「着付け教室」を拙宅で開催。
    着付けをちゃんと習ったことのあるkさんを講師としてお迎えする。
    うちのリビングで、ああでもない、こうでもない、暑い、汗かいた
    腕が痛い、ねじれた、まがった、落ちた、ずれた、
    右か左かわかんなくなった(それはわたしだけだ)
    などと言いつつ、長着の着付けと、帯結び(お太鼓)を習う。
    kさん以外は本などを見つつ自分で研究して着ている人ばかりだったので、
    実際に教わると「おおお、そういうことなのか!」と
    肚に落ちるものであった。
    もともとお太鼓というのは、自分で見ながらできないぶん
    難しい帯結びだということだった。たしかに、帯の長さが
    身体にあってないと、なかなか綺麗に始末できないし
    自分の真後ろを自分で見ることはできないので難しい。
    なんとかみんなで着付けて、谷中散歩。
    着物初心者とは思えない渋い茶の縞に松の帯、紅い帯揚げが
    なんとも色っぽいhさん。
    重い花柄に儒子の黒帯を締めて、ゆるく艶っぽく着こなすsさん。
    「ポリの着物に長傘持って出かけると雨が止む」という
    微妙なジンクスをもって、見事雨を止ませたyさんは
    赤の縞と躑躅の帯が5月らしくて軽やか。
    講師のkさんは、藍の長着に更紗の帯で凛としたかんじ。
    あたしは「チェス」という名前の角通小紋(眼が痛い)に、薔薇の帯。
    さすがに女五人で着物で歩くと目立つようで
    観光旅行中の外国人の方々に写真撮られたんだが
    「このキモノガールたちは、 か な り 特 殊 な 部 類 だかんね!」
    と、教えてさしあげたい…。
    前回の柴又では三人三様だなあと驚いていたが、
    今度は五人いてもまったく全員違うセンスで驚愕だった。
    ノーブランドなぶん、洋服よりも個性が出るなあ。
    谷根千界隈の古着物屋やら、イリアスさん、丁子屋さんで手ぬぐいなどを見て
    根津神社でお参り。その後はNOMADでビール飲んで
    はん亭で串をつまんで(揚げたてが出てきて幸せ!)、
    谷根千の異次元路地をそぞろ歩く。
    その後、千駄木で2軒目へなだれ込み、さらにだらだら飲む。
    満腹。眼福。

  • impressions


    ■ ハナザカリ ノ ネコマチ
    b様と日暮里のせんい街へ。
    道すがら、b様は谷中の路上ガーデニングの花々を
    激写しまくっていた。今はジャスミンが見ごろで
    むせかえるような香りがする。
    今年はついにマンションの入り口の藤も花を咲かせた。
    薔薇、鉄線、小手鞠、躑躅も綺麗だ。
    ちなみに「鉄線」は鉄のように蔓が硬いことから名づけられたらしいが
    発音は「デリカテッセン」の「テッセン」のほうが近い。
    それにしても「鉄の線」ですよ。ワイヤーですよ。
    あまりにハードすぎる名前じゃありませんか。
    クレマチスと言ったほうが花らしい。
    ■ センイドンヤガイ ト フルキモノ
    日暮里の繊維問屋街はGWのせいか軒並み閉まっていたが
    古着物屋で漢字柄の名古屋帯と、アイヌ織っぽい柄の半幅帯を購入。
    久々に行ったが、道もずいぶん広くなって綺麗になった。
    あたしが小学校の頃は、薄暗い倉庫に
    うずたかく反物が積まれていて、素人の来るような雰囲気じゃなかった。
    今じゃ素材や柄で分類されて、買いやすいように綺麗に陳列されている。
    TOMATOとか、パキラとかの経営努力だと思う。
    ■ ワスレモノ
    夜はアキバヨドバシに行って時計の電池交換をお願いしたのだが
    ほかにも色々と買うものがあってうろうろしてたら
    受け取ってくるのを忘れた…
    明日も行かなくちゃ…

  • botanique

    薔薇の美しい季節。

    午過ぎにのろのろ起き、これといって行くところもないので、ベランダの手入れ。
    下町では競うように軒先や路上で花を咲かせまくっているので
    うちのもなんとかしてやらないと、という気分になる。
    以前、r隊員からもらったアロエが巨大化して自立できなくなっていたので
    植え替えをする。トゲで手が傷だらけになった。
    アロエといえば、傷薬ではないか。
    アロエで怪我してどうするよ。
    どうもバランスが悪いので、足元にコダカラベンケイソウを植えてやった。
    あっというまに繁殖するにちがいない。うまく共存しておくれよ。
    a隊員にもらったミニバラは蕾を3つ付けている。
    毎年、乾きやら虫やらにヤられて瀕死状態になるも、
    思い切って剪定してやると持ち直す。
    顕花植物に興味はない、と言いつつも咲くと嬉しいのだ。
    変なプランターに植えられていたムラサキゴテンを分割。
    ひとつはモダンな鉢に植えてやったので安定したら室内用にする。
    ポトスライムは凄い勢いで蔓を伸ばしている。
    この植物は上方向に育てると葉が大きくなるらしいが
    こいつからは、もはや向上心を感じないので無理そう。
    去年の母の日に贈ったブーゲンビリアは、一時死にかけたが、暖かくなってきて復活。
    チュニジアではいたるところで(おそらくほったらかしで)咲き乱れていた。
    うちもあれを目指したい。
    ちなみに、今年の母の日はクレマチスを贈った。
    青紫の花が次々と開花していいかんじ。
    「蔓性植物の女王」と呼ばれているらしいが、それって嬉しいんだろうか。蔓性…
    このイキオイでb様とDoItへ行き、ラベンダーやらヘデラやら
    花モノ葉モノをオトナ買いしてきた。
    ヘデラはかわいい鉢に入れて部屋に飾ろ。

  • kyoto iii


    植物園から上賀茂神社へ。
    糺の森は新緑の季節に行ってみたかったので
    下鴨はまたの機会にする。
    格はあまり関係ないのかもしれないが、古い、大きな神社特有の
    凛とした空気が好きだ。

    上賀茂からバスで二条まで下り、地下鉄で醍醐へ。
    凄い人出で、お坊さんが拡声器で人員整理してるような有様なので
    その滑稽な風景を見ただけで萎えかけたけれど、意を決して入ってよかった。
    樹齢200年近い枝垂桜は、神様の樹だった。
    圧倒的な大きさと、奇怪な姿と、天から降るような美しい花。
    生きているうちに、この樹のこの姿はもう二度と見られない、
    ということに気づいてしまったので。

  • kyoto ii

    土曜。
    西本願寺と龍谷大学の建築を見てから七条を東へ行き
    地下鉄で北山へ行く。
    前からずうっと行きたかった京都府立植物園へ。
    ここは東京でいうと小石川植物園というよりは
    神代植物園に近い。整備されていて、薔薇庭園もある。
    北山は気温も低いらしくソメイヨシノはまだまだ開花すらしておらず
    かわりに枝垂桜が満開だった。
    花降る森というのはこんなかんじなんだろう、と思った。
    大観覧温室もすばらしいものだった。
    いきなりラフレシアのホルマリン漬けが鎮座しているのには
    度肝を抜かれたが、霧のたちこめた室内は
    幻想的で軽くトリップした。
    やはり温室にはロマンがあるな。


    フランス式の薔薇庭園は、まだ準備中というところで
    茎が短く剪定され、元気な若葉が出ていた。
    帰ったらうちのミニバラも思い切って切り詰めることにしよう。

  • defragmentation


    昨日は結局朝まで本を読んでしまい、土曜の昼はゆっくりと眠る。
    午後にのそのそ起きて、公園を散歩。花水木が綺麗だ。
    途中、大きな古本屋で島田荘司の文庫を1冊買った。これも一度買っ…(以下略。
    家に帰ってからはひたすら掃除をする。
    クロゼットの中を整理して部屋が軽くなったようなかんじになったので
    気をよくして本棚の整理にとりかかったが、すでに飽和状態に達していて
    平積みになってしまう。最近はiTunesでネットラジオばかり聴いているので
    CDは増えなくなったのだが、本ばかりはどうしようもない。
    雑誌はずいぶん捨てたが、雑誌があったところに文庫を入れるわけにもいかず苦悩する。
    どうしてみな同じ大きさではないのだろう。
    単行本だけでも四六判、菊判、B6判などあって困る。
    それに新書、文庫、雑誌、写真集…。
    本はすべからく四六判(単行本)とA6判(文庫)とA4判(雑誌)にすればよいと思うのだが。
    そもそも、単行本発売の3年後でないと文庫化されないというシステムも酷い。
    アメリカのペーパーバックみたいに同時に発売されれば良いのに。
    夜、地元の古本屋にふたたび本でも探しに行こうと思ったら
    b様が本を売りたいと言う。紙袋4袋ぶんの本を車に積んで「古書ほうろう」へ。
    人文系に強い書店なので、精神分析関係や国書刊行会などが目に留まったのか、
    随分と良心的な値段でひきとってくれた。
    「古書ほうろう」は「往来堂」と並んで、地元で古本市や朗読会を企画したりして
    精力的に活動している書店だ。
    店主の書評も面白いし、敬意を表して売る時も買う時も
    向かいのBOOKOFFより先に寄ることにしている。
    で、値段がつかなかったものはBOOKOFFで処分してもらう。
    投売りされたとしても、捨てられるよりは幸せだろう。
    さて、これで片付いたかと思いきや、現状の書棚占有率は100%。
    だめじゃん…

  • impressions

    雨。
    知らないうちに入梅していた。
    綺麗な傘が欲しい。
    本。
    森博嗣『幻惑の死と使途』(講談社文庫)
    漸く完読。今回は苦戦した。
    そして、この人の小説はクライマックスにむかって
    収束していく物語ではなく
    ところどころに散りばめられた哲学のようなものが
    面白いのだな、と思った。
    物語としては有栖川のほうが人間がリアルで好きだ。

    花。
    薔薇が咲いている。
    下町の人々はみんな花が大好きなので
    路上で(勝手に)見事な薔薇を咲かせている。
    週末は小石川にでも行こうかな。

  • roses


    昨日はb様からピンクの薔薇をいただく。
    薔薇は好い。
    一番精神的にニュートラルに接することができる花だと思う。
    誕生日なのだ!祝え!と声高に自己申告したら
    本当にたくさんの寛大な方々から
    おめでとうと言っていただけて嬉しい。
    生来さびしんぼなので満ち足りた。
    ちなみに同僚からは以下のようなものをいただきました。
    ・うまい棒(明太子味)
    ・リラックマのおみくじ(結果は小吉)
    ・クエン酸(顆粒)
    ・謎の薬2錠(目覚めが良くなるらしい)

  • darkroom

    GXはISO1600相当まで感度が上がる。
    勿論、そんな離れ業は普段は使わないが
    本当に写真を撮るのが楽しくなる子だ。

    退社祝いにもらった薔薇をドライフラワーにして吊っていたのだが
    葉を全部取り除いたらなんだか美しい形になった。
    昨日、S.Metznerの話が出て、ひさびさに彼女の写真を見たので
    朽ちた花が撮りたくなったのだ。
    おまけに暗室にも入りたくなった。
    自宅暗室…作りたい…
    機材は全部そろってるんだけどな…

  • rose for 2005

    VOGUE誌によると、来年の私の花は薔薇だそうで。
    それとは関係なく、デザイン素材用に薔薇を買った。
    花びらだけが必要だったので、駅の構内で
    「ドライフラワー」用という萎びた花束を買った。
    (そんなものでも500円で売るのだから商魂逞しい。)
    撮影に使って短く切ってしまった一輪は、
    散った花びらと一緒にグラスに入れ
    残りはデキャンタのなかにつっこんでおいた。
    無機質な部屋にピンクの薔薇は華やかすぎるくらいで
    なんだか他人の部屋にいるような、不思議な気分になる。