England: London-Tokyo

最終日はピカデリー線でのんびりヒースローまで。荷物が大きかったらタクシーか、パディントンから空港特急なのだが、今回小さい荷物にしたので地下鉄でもさほど心苦しくない。1時間ほどで空港に着く。

LOTでワルシャワまで、ワルシャワの空港で母にばったり会ってお互いびっくりする。

ワルシャワでの乗り換え時間が45分しかなかったのだが、やはり荷物の積み込みが間に合わなかったようで盛大にディレイした。この日、帰ってすぐに着付けてご近所さんの結婚パーティーだったので遅延しようともこの日の便に乗れてほっとした。

England: London 3

イギリス5日目。

ロンドン在住25年のHiroさんにロンドンのど真ん中を案内していただきました。古い路地や教会、中庭などがビルの隙間にぽっと出てくるのがとてもよい。
セントパンクラス駅の券売所だったThe Booking Officeという素敵なカフェで待ち合わせ、バンクへ。

ハリーポッターで有名になったレドンホール商店街へ。パブでサンドイッチを食べたのち、近代ロンドンの風俗を描いた絵画を集めているギルドホールへ。地下ではかつてスタジアムだったローマ時代の遺跡も見学できる。グラディエーターのコスプレした係員さんがお子らに解説していた。

ロンドンのシンボル、セントポールへ。ここはいつ来ても「国力〜〜!」って思う。東大寺を見た時の印象に近い。

戦没者記念日が近いらしく街頭で軍の方々が募金を募っていた。赤いポピーの花が返礼されるようで地下鉄の中でも胸に付けている人をよく見かける。BBCのキャスターもみんなこの襟章を付けている。セントポールの前にも式典の観覧席が設けられていた。
兵士の血(墓)から咲くという言い伝えから赤いポピーとのこと(フランスでは青い矢車菊のようだ)。

美しい中庭などを見つつセント・バーソロミュー・ザ・グレート(St. Barts)に行くも映画の撮影中で中に入れず。悔しいので同じ名前のパブでビール飲んだ。その後、チャーターハウスという14世紀頃から修道院として使われていた邸宅へ。係員の人も熱心に館の歴史を説明してくださり好感度大。

ルーマニア正教会、テンプル教会などを見つつてテムズ川を渡りテートモダンへ。10階建の新館、昔からあったっけ?ロンドンでこんな高いところに登ったのは初めてかもしれない。灯がつきはじめ暮れ行く景色が美しい。

ロンドン最後の晩餐はウェストハムステッドの素敵なモダンブリティッシュのレストランを予約していただいた。スターターの蟹のブルスケッタもタコとじゃがいものスパイス炒めも楽しい味付けだったしメインのお肉とお魚も、メイプルシロップのかかったチーズケーキも最高。

セントパンクラスまで送っていただきパブで軽くいっぱい。今日は3万歩近く歩いたらしい。Hiroさんお誕生日にお付き合いありがとうございました& おめでとうございます!

England: Nottingham-London

イギリス3日目その1。

きりんちゃんが和な朝ごはんを作ってくれた。ご飯に味噌汁、たまごやきに焼鮭、南高梅。パーフェクト。洋食に疲れた身体に沁みる…

その後、3人でウォラトンパークへ。素晴らしい芝生の小高い丘に建つのは映画『ダークナイト』の冒頭に出てきた城だ。なかは子供向けの博物館として公開されている。秋の英国は雨続きだろうと覚悟してきたら2日続けてGloriousな天気で紅葉が美しい。

午後には素晴らしいおもてなしをしてくれたふたりとお別れしてノッティンガム駅から列車でロンドンへ。

ノッティンガム発の列車はセントパンクラス駅に着く。いつ見ても東京駅がしょぼく見えるほど立派な駅だなと思う。常宿はこことユーストンの間にあるアパートなのだが、今回は諸事情により並びのホテルへ(建物はつながっている)。築年は1809年だそう。江戸時代か。

夜、ユーストン駅でホセとマリコさんと待ち合わせ。The Euston Tapは駅前にある元守衛所の遺跡?がタップルームになっていて会社帰りの人々で賑わっている。右柱と左柱、両方でハーフパイントずつ飲んでから、ホセのイチオシのメキシコ料理屋へ。

メキシコ料理といえばタコスとブリトーしか知らない私。チリやスパイスが入ったトマトジュースをビールで割って飲む(しかも謎キャンディが刺さってる)ビアカクテルや、色々な具をトルティーヤに挟んで食べるMOLE、甘くないチョコレートとゴマのソースがかかったお肉などなど、私には何もかも新鮮だった。
テキーラのテイスティングセットをシェアして全員かなりの上機嫌に。

壁に掲げられている「WE DON’T SPEAK ENGLISH BUT WE PROMISE NOT TO LOUGH AT YOUR SPANISH」という看板と、唐辛子に囲まれた胃薬の額がとても良い。

マリコさんとは明日もランチできることになった。嬉しい。