Sakura in Yanaka-Nippori

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イシイと花見。
三崎坂〜谷中霊園、川むらで蕎麦でも食べようとおもったら中休みでフラれ、日暮里の馬賊。南公園まで足をのばしたが、こちらはまだ5分というところ。そこからまた陸橋をわたって谷中霊園〜三崎坂〜帰宅。

bon weekend

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Yanaka Cat

この週末は久々に予定もいれずに家でだらだらしていた。
日曜の夕方、ようやく外に出たのだが、春のようにあたたかだった。

三崎坂で猫と遊んで、谷中の墓地を抜けて、日暮里へ。
御隠殿橋から電車を眺めて、繊維街へ行く。
古きものなどを物色して帯と襦袢を購入。
駅前のスーパーで買い物をして
谷中銀座の酒屋の軒先でビールを飲んで帰宅。
酒屋のおかみさんは上機嫌だった。

そんな日曜日。

tassels

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ほんとうに久しぶりにえみるさんとデート。
チュニジア料理屋でクスクスとピタパンを食べたあと、
日暮里の繊維街へゆく。
たいがいの人はチュニジア料理って食べたことないと思うのだが
来る前にWikiで国について調べたらしく(気合い!)
クスクスもお口に合ったようで安心した。
店のカーテンに、ごっついタッセルが掛かっていて
あれかわいいよね~と話ていたのだが
そういえば繊維街にもタッセルの専門店があったことを思い出す。
立ち寄ってみたら、運良くSALEをしてて、タッセルがもの凄く安くなっていた。
わたしが買ったのはこれ。

中国製で、在庫があるものなので安く扱っているとのことだったが
5 0 0 円 は破格すぎるだろう・・・
色も、クッションやベッドリネンと同色系でちょうどよかった。
房がもけもけしてるけど、あとで蒸気あてて梳かそう。
そのあとはお茶のんで犬グッズのお店を見たり
谷中銀座をぶらぶらしたり。
まったり散歩して夕方には解散。
えみるさんは手先が器用で、お裁縫も得意なので(そんで写真もじょうず)
かわいいパーツを買ってらした。
最近、同世代のムキムキ仕事してる女子たちとは
「仕事でヒゲ生えそうだよな!俺たち!」という話ばっかりしてたので
おうちのこととか、ペットのこととか、家族のこととか
かわいくステキに暮らしている話を聞いて癒された・・・
そしてえみるさん謹製の愛犬タルトさんの写真集が
あまりにかわいくて悶絶した。(わたしが紹介したPhotobackで作ったそうで)
ブリュッセル・グリフォンって、名前もかっこいいし!
房好きな方、日暮里においでの際は寄ってみてくださいませ。
E & SON
http://www.e-son-fabric.com/

la petite clé

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MUJIの化粧ポーチを愛用してるんだが
あまりに無印でかわいげがない。
トルコ料理屋でもらったナザールボンジュ(青い目のお守り)のピンをつけていたのだが
いつのまにか取れていたので、小さな鍵を縫いつけてみた。
この鍵は日暮里にある 「On-traveling」さんという
輸入手芸小物屋さんで購入。
東欧のテープとか、アンティークのレースとか、北アフリカあたりの釦などを集めた
とてもかわいらしい店なのである。
すっかり繊維問屋で有名になった日暮里であるが
再開発されても駅前にはパチンコ屋とカラオケとサラ金の看板があって
いつまでたっても垢抜けない(だがそこがいい)町だったのに
とうとうこんなシャレオツな店が出来たのかあ、と感慨深い。
わたしは小学校がこのあたりだったので、
このへんの路地という路地をよく知っているつもりだったが
個性のある店が路地裏にもできつつあって
いつ来ても愉しい。

couscous

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日暮里にいつの間にかチュニジア料理屋が出来ていた。
1Fがパチンコ屋の雑居ビルの中にあって
エレベーターを降りると正面がプールバーなので一瞬ひるむが
店内は広く、落ち着いたインテリア。
予約が入ればベリーダンスのダンサーも呼ぶらしい。
シェフのカイスさんは気の良いお兄ちゃんで(私のいっこ上)
チュニジアは首都・チュニスの出身だそうだ。
料理はふたりで5500円のコースで
・アミュゼ(野菜のペースト数種)と
・前菜盛り合わせ(キッシュとミートボール)
・メイン(チキンの丸焼き)
・野菜のクスクス
・デザート(クレマ、というヘーゼルナッツとカスタードクリームのプリンみたいなの)
・ミントティー(か、アラビアンカフェ)が付く。
味付けもさっぱりめで日本人でも食べやすい。
もともと、油をあまり使わない調理法なのと、オリーブオイルの質がいいからだろう。
アラブ、地中海文化、フランスと、いろいろな影響を受けているので
料理も洗練されているとのこと。
チュニジアに行った、と話したら大喜びで
帰りにはお土産に無花果のスピリッツ(BOUKHA L’OASIS)をいただいてしまった。
エスニック料理の店では、
・現地のことをひたすら褒める
・現地語で挨拶をしてみる
・料理のことを詳しく聞く(材料は?とか、香辛料は?とか)
そうすると、たいがいお店の人は嬉しそうに
いろいろ面白い話をしてくれる、というのが私の定説だ。
(和食でもそうかもしれないけど)
「南地中海料理&チュニジアン ダイニング COUSCOUS (クスクス)」
03-3806-6993
日暮里駅から徒歩2分
http://www.couscous-tokyo.com/

sakura sampo

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素晴らしく天気がよいので午前中に用事を済ますのに
自転車で出かけた。
谷中から日暮里の間にはちいさな山と切り通しがあり
帰りは切り通しを上がるためにビル3階ぶんくらいの階段を
自転車を押してあがらねばならなかったのだが、
今日、はじめて、
自 転 車 も 乗 れ る エ レ ベ ー タ ー
が出来ているのを発見した。
NYみたいだなー。
(マンハッタンの北にあるフォートトライオンパークは
駅から丘にあがるエレベーターに台車も自転車も乗れる。)

また猛然と掃除と洗濯をした。
窓際にベッドを置いているため、冬は窓の冷気が落ちてこないように
ユニクロのブランケットで窓半分を塞いでいるのだが
ようやくこれもはずした。
ベランダを掃いて、植物に水をやる。新芽がたくさん出ていた。
コンシンネの剪定。
ノースリーブで作業。
桜が散ったら、いきなり初夏の陽気だ。

iTunesのtips
http://d.hatena.ne.jp/hetima/20061014/1160815072
これべんり!
・先週撮った桜写真。
東綾瀬公園の桜は元気がよい。

south park

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■ 土曜日
午前中は個人的な依頼でとある画商で打ち合わせ。
たまたまご近所だったので自転車で向かった。
その後、伯父と食事をする約束をしていたので
時間を潰すべく日暮里へ。
モスバーガーでお昼を食べて本を読む。
このへんを歩いている人々が谷中と全然ちがう。なんか元気なのだ。
(なんつうか、谷中は枯れているというか・・・)
繊維街のすみっこにある古着物屋で
絞りと繻子織の帯を2本購入。安かった。
通った小学校の近所をぐるっとまわる。
南公園の紅葉がきれいだった。
いくつか大きなマンションが建ったがこのへんはあまり
変わらないな。同級生のおうちもまだあった。


EDWINのフラッグショップがなぜか日暮里の駅前にできていたので
(あまり知られてないが、EDWINは日本の会社で、本社は日暮里にある。)
入ってみる。広い店内に、ゆったりと商品が置かれていて
日暮里にあるまじき雰囲気。客よりもFAのほうが多い。
なんとなく「地元にお金をおとそう」モードだったので
ボルドーとグレンチェックのリバーシブルのダウンジャケットを買った。
チェック地のダウンってめずらしくない?
伯父の家で外国の写真など見せてもらって
夜は北千住までタイ料理を食べに行った。
伯母はむかしタイに住んでいたので
料理にも詳しいのだった。
立ち飲みのワインバーやパブを梯子して解散。
今日はひさびさに家で宴。
ひさびさにギリシャ人のミハイルと奥さんのゆうこさんに会えるのが嬉しい。
http://www.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature48.html

NHK(海外版)で紹介されとったのでメモ。

Italia:Tokyo-Roma

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■ 準備
前日はseicoちゃんたちと23時近くまで飲み
その後帰宅してから準備開始。
いつものことだが
「ああ、面倒くさい…」
「金とパスポートさえあればなんとか…」
「気温差が10度以上だなんて何を着ればいいんだ…」
と、ぼやきつつ完徹で荷造りをする。
明け方、震度3くらいの地震にびびる。
日暮里駅でI氏と待ち合わせるものの、朝の地震の影響で
京成電鉄に遅延。原因が地震とは、想定外であった…。
スカイライナーで行くつもり満々のI氏だったが、
とにかく来た電車に乗りなさい、という
優しい駅員さんのアドバイスにより、特急で行くことに。
(ちなみに、時間は10分くらいしか変わらないのにスカイライナーの半額くらいなので
わたしはいつも特急で行く。)
見事、集合時間に間に合い、バウチャーを受け取り搭乗手続きをする。
eチェックインという、予約券に記載されている13桁のコードを入力し
搭乗券を発券するシステムなのだが、UIが悪く、マシンの反応も鈍く
はやくもI氏の心は折れていた。
■ 飛行機
往路はJAL。
座席は狭いが、アテンダントのサービスレベルは世界でもトップクラスなので快適。
飛行機のなかでは、最新作の「インディージョーンズ」を観る。
最後、宇宙人出てきたり次元の狭間が出現するというトンデモ映画に。
あれー、こんなんだったっけー。
とにかく、フライト時間12時間中、10時間は寝ていたので
あっというまにローマに着いたかんじなのであった。
■ ローマ
ローマのフィウミチーノ空港へ到着。
(別名レオナルド・ダ・ヴィンチ空港だが、この名前はあまり馴染んでいないようだ)
ここから、ホテルのあるテルミニ駅までは
急行「レオナルドエクスプレス」が出ている。
薄汚れた車体で、ちっとも速そうではないが
ノンストップ30分でテルミニ駅に到着する。
ヨーロッパの鉄道はみんなプラットフォームが低い。
ほぼ地面と同じ高さなので、バスのように
ステップを踏んで列車に乗り込まねばならない。
これが、大きな荷物を持っていると、辛い。
乗り込んだ世界各地からの旅行者たちは、
やはり何を着ていいのかわからず
Tシャツの人もいれば、コートを着ている人もおり、カオスなかんじであった。

■ テルミニ駅
9時すぎに旅行者の玄関口・テルミニ駅に到着。
国鉄(FS)と地下鉄、バス停が集まるターミナル駅(=Termini)で
その大きさは名古屋駅くらいの規模だろうか。
近代的な駅で、表示も非常にわかりやすい。
とにかく人が無軌道に右往左往しているので
よろよろと人を避けつつ出口まで向かう。
■ ホテル
テルミニ駅から徒歩10分くらい。
「デステ(D’ESTE)」というこぢんまりした三ツ星のホテルだ。
サンタ・マリア・マッジョーレという、ローマ屈指の聖堂の近くに位置している。
聖堂は、バルコニーの天井に精緻なモザイク画が見えていて
中のゴージャスさが覗える。早速、明日行ってみよう。
ホテルに入ると中国系の人がレセプションに立ち、
中国訛りのイタリア語で部屋と、朝食の時間を案内してくれた。
エレベータは手動で扉を開けるタイプ。
しかも、非常~に動きが不安定で、ぎゅるぎゅる変な音を発していた。
こんなの、東京では今や銀座の銀緑館くらいしかないよなあ。
部屋も、老朽化が激しいものの、古き良きヨーロッパのホテルといったかんじで
なかなかよいかんじだ。
ロビーの革張りのソファや、廊下の調度品などもアンティークを置いてあるわけではなく、
当時買ってそのまま使っているうちにアンティークになっちゃったような
そんな趣があるのであった。

■ スーパーマーケット
荷物を置いて一段落してから、駅の地下にあるスーパーへ。
ここは24時まで開いていて便利そう。
お惣菜やパンのカウンターはさすがに無人で、パックに入ったものしか売ってなかったが
生ハムと、チーズと、おつまみとスパークリングワインを買って
部屋で乾杯した。

 

flowers in Sep.

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日曜
新しいカメラを持って朝の散歩。
日暮里駅に新しくできたベーカリーでパンを買って
公園で食べようとしたらベンチがふさがってて
結局部屋で食べた。

不完全な花

ひそやかな薔薇

凌霄花
・・・読めない。
のうぜんかずら。

impressions

Posted カテゴリー: Journalキモノ植物


■ ハナザカリ ノ ネコマチ
b様と日暮里のせんい街へ。
道すがら、b様は谷中の路上ガーデニングの花々を
激写しまくっていた。今はジャスミンが見ごろで
むせかえるような香りがする。
今年はついにマンションの入り口の藤も花を咲かせた。
薔薇、鉄線、小手鞠、躑躅も綺麗だ。
ちなみに「鉄線」は鉄のように蔓が硬いことから名づけられたらしいが
発音は「デリカテッセン」の「テッセン」のほうが近い。
それにしても「鉄の線」ですよ。ワイヤーですよ。
あまりにハードすぎる名前じゃありませんか。
クレマチスと言ったほうが花らしい。
■ センイドンヤガイ ト フルキモノ
日暮里の繊維問屋街はGWのせいか軒並み閉まっていたが
古着物屋で漢字柄の名古屋帯と、アイヌ織っぽい柄の半幅帯を購入。
久々に行ったが、道もずいぶん広くなって綺麗になった。
あたしが小学校の頃は、薄暗い倉庫に
うずたかく反物が積まれていて、素人の来るような雰囲気じゃなかった。
今じゃ素材や柄で分類されて、買いやすいように綺麗に陳列されている。
TOMATOとか、パキラとかの経営努力だと思う。
■ ワスレモノ
夜はアキバヨドバシに行って時計の電池交換をお願いしたのだが
ほかにも色々と買うものがあってうろうろしてたら
受け取ってくるのを忘れた…
明日も行かなくちゃ…

impressions

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イベントがたくさんあったのだが、平日の忙しさに全て打ち消され
ブログを書く気も起こらないような、そんな一週間であった。
■ レーザー光線
右眼、網膜剥離の予防ということで
レーザー撃たれた。執刀(?)の直前に
「どうやら今夜から嵐になるようです」と主治医に言ったら
「え、まじですか。今夜は教授と飲みに行く予定なんだけど・・・
どうしよう、本当に嵐なんですか。いや、まいったな…(エンドレス」と
思いのほか動揺され、ちょっと焦る。
手元はしっかりたのむよ。
「今から痛いところに撃ちます」と言われたが
痛くなかった。よかった。
■ ザクロ
日暮里の有名なペルシャ&トルコ料理「ザクロ」へ。
ハイパーテンション店長・アリさんにさんざんいじられ
連れ2名はベリーダンスのセクシーダイナマイトな姐さんに
フロア中央にひっぱりだされて踊らされたり
なんだかよくわからない家庭料理がひたすら出てきたり
水煙草をのんだり、めくるめく世界。
2件目のアイリッシュパブで、ようやく普通に歓談できる環境になったが
すでにみんな燃え尽きていた。
■ 買い物
春夏物のお洋服なんて全然買ってないのに
レンズやらチェロ弓やら着物やら
平日まったく使わないものに散財。
でもいい。
■ 魔女会
金曜は、会社の女子たちと送別会を兼ねて霞ヶ関の鳥開でお食事。
土曜は、中高の同級生たちと恵比寿の胡同四合坊で北京ダック。
(ナプキンの柄がせつなくも笑える。)
その後、麻布の草ふえさんでまったりおしゃべり。
春は、渋谷のキャバレーでベリーダンスを見たり
キモノスキー女子の集まりや観劇など女子企画満載で楽しみだ。

sakura ii

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日暮里駅 本行寺の枝垂れ。


夕方、学会で東京に来たw隊員と晩ご飯。
秋葉原の有隣堂をくまなくまわって時間を潰し
湯島のトンカーオという最近お気に入りのタイ料理屋へご案内。
猛然と辛くて旨い料理を食べながら、おしゃべりし、2時間以上かけてディナー。
おまえらイタリア人かと。
上野から谷中をぐるっと歩いて夜桜見物。
さすがに夜の墓地で果敢に花見をしている人も少なく
夜の桜も幻想的であった。
寛永寺の桜並木のまわりには、ぽっかりと深い暗闇がいくつもあって
やっぱりこのへんは現実と異界の境だなあと思う。

sakura i

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桜。
朝、信じられないほど天気が良くて、桜並木は夢のようだった。
I氏とカメラを持って谷中を散策。
上野桜木界隈のお寺の桜から、谷中霊園の桜並木を抜け
そこから左手に、日暮里駅にぬける桜並木(いちばん好きな場所)を通り
西日暮里に抜ける諏訪神社への道を歩く。
途中、デブ猫に会う。
染井吉野。

au printemps

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東京は今日が満開だそうで。
谷中の桜を見ていると、まだちょっと早い気がするけど。
今日はチェロを弾いて、日暮里から歩いて帰ってきた。
仕事はとりかかるまでが億劫で、めそめそ泣き言を言ったりするが
いざとりかかると、わりと淡々と動けるようになる。
これは旅行に似ていて、旅支度が心底めんどうで
行った先で起こる(かもしれない)あらゆるトラブルを想定して憂鬱になるものだが
いざ行ってしまうと楽しいことのほうが圧倒的に多い。
たまには飛行機に乗るために走ったり
タクシーの運転手と料金交渉しなくちゃいけないけど。
とにかくポイントを決めて、そこまで確実に到達するように動く。
がんばる、とか、死ぬ気でやる、とか
そういうのはほとんどの場合必要なくて、
普通にしてればできると思う。
あとはほんのちょっとの語学力。
一生懸命話せば、相手はわかってくれるものだ。
と、思いたい。

power spot

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晴天。谷中逍遥。
お仕事関係で知り合ったヘアメイクアップ・アーティストの
サクリさんが遊びにいらした。
日暮里から谷中霊園を歩き、三崎坂をくだり
へび道を通って、根津で讃岐うどんを食べ
すごい人出の根津神社を通り、あかぢ坂を上り
大名時計博物館を見て(正午や丑三つ時や「おやつ」の語源を知り)
うちでお茶をし、夕方には谷中銀座で柘榴ジュースを飲み
諏方神社を通って西日暮里まで。
ぽかぽか陽気のなか、猫をかぞえながら歩いた。
サクリさんは相変わらず、とても「すっとした」素敵な女性で
いつも会うたびに元気になる。お話も、ずっと聞いていたいくらい面白いし。
自然のもっている力の話をたくさんした。
明治神宮の湧き水が霊験あらたかだという話を聞いたので
早速行って、その水で石を洗ってみよう。(深いので落すとアウトらしい。)
サクリさんの最愛の犬、ジュークが亡くなったという話を聞いて悲しかった。
特別な能力のある人にジュークの想いを語ってもらったという
話がほんとうにせつなくて、泣けてきた。ううう。
ジュークはサクリさんと過ごせて幸せだったんだろうなあ。ううう。
サクリさんは緑紙が取得できたら今年中に米国に行ってしまうかもしれなくて
ちょっとしょんぼりしたけれど、まあでもいつでも遊びに行く覚悟(勝手な。)なので、
あまり寂しくない。素敵で愉快な旦那様も可愛い王子様もいるし。

hannibal

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東京もすっかり紅葉している今日この頃。
ラフォーレをぐるぐる見てH.P. FRANCEでマフラーを買い
原宿でチュニジア料理を食べる。
チュニジアンブルーが綺麗な店内で
日暮里のペルシャ料理店「ザクロ」を彷彿とさせる
テンションの高い店長が印象的…。
閑散とした店内で彼の声が響き渡っていた。
中東近辺出身で飲食やってる人って、基本ハイなんでしょうか。
チュニジア料理は初めて食べたのだが
イタリア料理がちょっとエスニックになったかんじで
思ってたより上品。(ちゃんとしたレストランだったからかも)
*** menu ***
*アペリティフ(石榴のリキュール)
*アミューズ
タジン(キッシュ)
*アントレ
キノコとアンティチョークのグリル
カラマリなんとか(まさにイカメシとしか形容できない…)
ブリック(チュニジア風揚げ春巻き。半熟卵が入ってる)
ショルバ(リゾットみたいな鶏のスープ)
クスクス(家庭料理っぽいダシのきいた味。トマトベース)
*メイン
魚のグリル(本日の魚はソイ。渋い。)
*
デザート(クレームブリュレとブラマンジェ)
ミントティー
ワイン(ロゼ)
チュニジアではロゼが7割近く飲まれているらしい。
非常に辛口で色付きの白ワインというかんじ。
がぶがぶ飲めそうだ。
店長曰く「チュニジアは何でも美味しいから大丈夫です。」
というお墨付きをいただく。なんだかものすごく
大雑把だが、その言葉を信じよう…。

past baton

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いもりんこさんの家からいただいてきた
「過去バトン」。

【1】出来るならあなたの昔の写真を貼りつけて下さい。
夏目漱石の「坊ちゃん」(だったか)にも出てくる
日暮里芋坂の羽二重団子の柳の下。推定3歳。

(さらに…)

ever green

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a隊員とr隊員と、上野の国立博物館へ行く。
日暮里の桜並木で待ち合わせ、歩いて博物館へ。
天気が良く、景色がみんなきらきらしている。

東京に住んでいても、意外とみんな行ったことがないのが
国立博物館だ。中には本館、東洋館、表慶館(修復中)、平成館、
法隆寺舘と5つの館から構成されていて、とにかく広い。
GW中だというのに、意外と人も少なく、ゆったりと見ることができた。
土蜘蛛退治の絵巻物(ラスボスの土蜘蛛が超こわい)や、
管制塔の上でぐるぐるまわるレーダーのようなかたちの
オブジェ(?)をつけた兜や、いまにも動き出しそうな書の文字
「ひゃあすごい、ひゃあすごい」と言いながら観る。
まるで蟲師だ。
国立博物館は行った方がいいよ。すごいから。
夜はk隊員も合流して中華料理をたらふく食べた。

persian afternoon

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小学校の同窓会を日暮里のペルシア料理屋「ザクロ」で開催。
ハイパーな店長・アリさんにみんなでいじられつつ
おなかいっぱいペルシャ&トルコ料理を食べる。
とりあえずデフォルトで民族衣装を着なければいけないので
全員、国籍不明のあやしい部族のようになる。

この店はとりあえず「たべきれないコースで」と言えば
注文しなくても次から次へと料理が出てきて
勘定もわりと適当で、しかもびっくりするくらい安いので
あのハイパーな店長・アリさんの免疫さえあれば
かなり楽しめる。ペルシャ絨毯にぺったり座って
水煙草を飲むと、まったりとして居心地が良い。
(別に水煙草はやばくない。ニコチンフリーだと思われる。)
なかには15年ぶりに再会、なんて人もいたが
ネットの力でお互いの日記を見ているからか
全然ブランクを感じない。不思議なものだ。
ネットとは同時多発的に文通をしているようなもの
なんだろうな。
5月は地元の祭でお会いしましょう。

sous les cerisiers

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今日は谷中で花見。

日暮里南口に抜ける桜並木を通り、西口に行く墓地の道を通り
少し引き返して寛永寺の参道を歩く。
もうずいぶん老齢の樹ばかりなので、若いソメイヨシノのように
みっしりと咲くかんじではないのだが
のびのびとした枝が重なり合っている姿はやはり
夢のように美しい。
満開の桜を見る度に「次にここに来ても葉桜になってしまって
こんな綺麗じゃないんだ」と思うと
勿体ないような切ないような非常に文学的な心境になる。

Patissier Inamura Shozoでスイーツをたくさん買ってもらい
御機嫌になる。I氏は興奮していろいろ買いすぎていた。
(たしかにどれも選べないくらい美味しそう。)
この時期の名物、桜のゼリー「桜小町」は初めて食べたが、
ほんのりしょっぱい桜の塩漬けが
とても繊細な味で美味しかった。
砂糖をまぶした桜の葉がささっていて、綺麗。

those were the days

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16年ぶりに小学校の同窓生と会う。
ちえちゃんとご子息、SNSで16年ぶりに繋がったtonehide氏と
4人で食事&お酒。ご子息の出すなぞなぞに
お兄さんお姉さんは本気で悩まされる。
「硝子のコップに入れられるけど取り出せないもの、なーんだ」
小学校ネタは「もう時効だから…」という面白い話をたくさん聞けた。
1学年60人くらいの小さな小学校だったので
名前を出されれば顔も思い出せる。
懐かしい名前がたくさん出た。ぷぷぷ。
しかし、自分の小学校の時の記憶があまりに薄くて吃驚する。
みんな良く覚えてるなあ。
時間も遅かったのでちえちゃんとご子息は一次会でお別れ。
アイリッシュパブでりぶろぐ氏を待つ。
りぶろぐ氏と合流し、同窓生いのうえ氏がやってる酒場「う゛ぃう゛ぃ庵」へ。
つい最近、十条のほうから日暮里に移転したばかりだそうで
みんな厨房に入ったりカウンターで飲んだり
誰が店員で誰が客だかわかんないような、ほのぼのした店だった。
みんなの発言が異常にツボにハマり、
笑いすぎて顔の筋肉が痛いです…。
りぶろぐ氏は無類のカレー好きだそうで。
同志…!

watermelon

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台風一過の物凄くいい天気。
江國香織『すいかの匂い』読了。
小学生の頃の回想を中心として短編集だが
江國のなかで一番怖い物語集だった。
あの頃怖かったものや、嫌いだったものを、実に簡単なことばで
表層意識にひきずりだされるような感じ。
淡い水彩のような綺麗な描写なのに、なぜだかぞっとする。
そういう意味では今まで読んだなかで一番のインパクトだったかも。

小学校の頃は、谷中の墓地なんてもう途方もなく広大で
日暮里〜鶯谷間に、何本かJRの線路を跨ぐ陸橋があるのだが
その階段をあがって橋を渡って墓地に足を踏み入れると
夏は急に気温も下がって別世界のようだった。
(今でもそうだ。彼岸のいりぐちみたいなところだ。)
3箇所くらいある霊園の入り口はどれも不気味で
中に入ると行き止まりや大きな銀杏の樹に阻まれて、
巨大な迷路のようだ。墓地を迂回する道もあるのだが
いつもかならず墓地の中を通った。
全神経を集中させて脇道に逸れないように歩いていた。
今でも谷中の墓地が広大なのは変わりなく
日暮里から上野まで山手線の内側には、ぽっかりと闇が続いている。
恐怖心が薄れたせいか、思いつきで曲がってしまうので必ず迷う。
もともと方向感覚が無いので一度で徳川廟にたどり着けた験しがない。
それもまたよいのだが、墓地で迷うとやっぱり心細くなる。

la luna

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紆余曲折あって
谷中ボッサ(谷中)>TAKANO(神保町)>OCONNEL’S(日暮里)>NEZZ(根津)で珈琲、紅茶および酒を飲み歩いた一日。
途中カレーも食べた。
エンゲル係数高し。
墓地で、桜の合間から見える空が明るくて
吃驚して見上げた先の満月があまりに綺麗で。

根津の暗くて狭い路地で、ふたりしておばあさん幽霊(?)を視てしまう。
幽霊といえば原美術館に行きたいのだが
昔、b様がそこで白い服を着た女性の幽霊を視たらしく、しかも
それから数日、その女性に「いかにして自分は殺されたか」という
ダイジェスト版の夢を強制的に見せられた、という話がトラウマになって
あの美術館には近づけません。霊感は全く無いんだが。
今年こそ克服したい…
やなぎみわ「無垢な老女と残酷な少女の信じられない物語」は観たいのだ。

eau de vie

Posted 4件のコメントカテゴリー: Journal読書

日曜は学校の友人を呼び出して麦酒。
日暮里のアイリッシュパブはシャムロックもすぐに消えてしまうくらい
せっかちな入れ方だけど、夏の麦酒は冷たければ冷たいほど好い。
現地ではエクストラコールドも流行っているらしいし。
ハッピーアワーから飲み始めて、cash on deliveryに疲れた頃に退散。
日曜なので酒場難民になりつつ、日暮里から谷中、千駄木、西日暮里と
サンダルをぺたぺた言わせながら下町をひきまわし
さんざん飲んで喋った。
どうにもこうにも最近適切な言葉が出てこなくて「あれれ」と思う。
話や文章も冗長になりがちだ。
たまに意味不明なことを言って相手を困らせたりもしている。
周囲には論理的に筋道を立て吟味された語彙で美しく話す人間が多いので、
それと比べて「あったま悪いなー、自分…」と凹むことが多い。
w隊員からも読書量が減っているせいだと指摘されたし
(まったくその通りでぐうの音もでません。)
夏は真剣に本を読もう。
課題図書は8月中に読破しよう。
明日は調べ物もあるし図書館に行こう。
というわけでまずは家にある本から取り掛かり
本日は、村上春樹『海辺のカフカ』上巻読了。
打ち合わせにむかう電車の中と、昼ごはんと、
学校が始まる前に入ったカフェで猛然と読んだら読み終わってしまった。
相変わらず純度の高い蒸留酒のようにするすると入ってくる文章だ。
そして読めば必ず酩酊する。心地よい眩暈。
夢の続きが見たくて二度寝するときの感覚に似ている。

nightmare iv

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1)墓地の話
よく夢に出てくる場所がある。
そこは谷中霊園の中、日暮里の切り通し側にあることになっているのだが
仏教や神道だけでなくキリスト教や、ヒンドゥー教の墓や寺院もある。
鬱蒼としていて一面に苔がむしているが、
わりと観光客がいるので怖いかんじはしない。
今回はそこの端に建っている4階建ての煉瓦の建物が出てきた。
洋風建築だが窓に硝子はなく、中は共同墓地になっている。
各階にみっしり墓石が建てられているので
共同墓地とは言えないかもしれない。

中に入って扉を開けると
いつもあるはずの墓石が綺麗になくなっていて
中には修学旅行生がみっしり椅子に座っていた。
学生たちが一斉にに此方を向く。妙に歓迎されて
なぜか白い道着を着た女の子が空手の型を見せてくれた。
トイレに行こうと上の階に行き扉を開けると
やはり墓石はなくなっていて、晩餐会のように
長いテーブルが数列並んでいる。誰もいない。
部屋は暗かったが、奥の端に司会者が座るような席があり
そこだけスポットライトがあたっていた。
正装した中年の紳士がひとり座っている。
「早くここから出なさい」と言われ、慌てて下の階に降りた。

sous le cerisier II

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自転車に空気を入れたら俄然乗る気が出てきた。
空気入れを買ったものの、自分では入れられず
PC制作でご足労いただいたゐ氏に空気をいれさせる始末。
なさけない。
ともあれ、秋葉原ツーリングですっかり味をしめて
また自転車熱が再燃した。
シフトをかえれば家の前の坂もそんなに苦にならないことに気づいたし
これからはいい季節だし運動も兼ねて頑張って乗るようにしよう。
さて、今日で桜も満開。
風が吹くと散り始めている。
連日の夏日で早くも葉桜になっているのもある。
天王寺の桜並木がこの地域のシンボルだけど
並木をちょっと迂回するようにカーブした道にも並木があるし
日暮里駅の西口に出るお墓の道も樹齢の高い桜が
のびのびと枝を伸ばしていて好い。
三崎坂の途中から言問通りに抜ける一通の道も
庭に立派な桜がある寺院がいくつかあるし
谷中小学校の桜もずいぶん大きい。
今日は花祭りだ。

promene II

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今日も今日とて下町散歩。
恩師から「元同僚の同僚が日本にくるから下町を案内せねばならない。」という鬱な連絡がきたので、下町案内を引き受けることに。
恩師と、初対面のフランス人おじさんと、そのパートナー氏を日暮里駅まで迎えに行く。
あいにくの雨だが、雨の谷中もいいかんじだ。
日本文学の学者かと思いきや、全然関係ない会社員のおじさんたちで日本語は全然だめ。「日本語禁止令」を出されて、わたしは金魚のように口をぱくぱくさせているしかなかった。
しかし、気の良いフランス人おじさん二人は、谷中の墓地や、寛永寺や谷中の寺を見て「トレビア〜ン…」を連発。満足してくれたようで良かった。(しかし、会話にちょっとでも英語がまじると「Mai,C’est l’anglais!(それは英語ですよ!)」と鋭くツッコミが入る…厳しい。)
チョコの話になって、「日本ではGODIVAやLEONIDASが人気だ」というと「あんなクリームの多いベルギーのチョコはチョコじゃない。純粋なカカオの味がしないのは邪道です」といきまいていたが「Jean-Paul Hevinも人気がありますよ」というと「あれはフランスのブランドで、大変よろしい。」と言っていた。フランス人ぽい…。
いせ辰でお土産を買い、タクシーで小石川の先生の家へ。
奥様と姫に挨拶して、近所の居酒屋で食事。
茗荷谷の駅で彼らを見送りながら、先生がしみじみ「あのふたり、ホモかなあ…なんかほのぼのしてていいなあ」と言っていた。私もそう思う。
結局最後までどちらがブリュノー氏で、どちらがブノワ氏だか覚えられないままだった。
すみません。

秋の一日、猫をならべて。

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小学校のときの同級生とそのご子息と遊ぶ。
あやしいトルコイラン料理屋で、ハイパー店長に
いじられながらも楽しく食事。
それから谷中を散歩。天王寺公園周辺は
紅葉の盛りだった。
日暮里の大きな公園で走り回るご子息をながめつつ
すでに走る体力のない自分の身体能力の低さを嘆く。
公園にはもっとふんだんにベンチがあるといいなあ。
そこで生まれる物語もあるだろうに。

すべりだい。
階段をのぼるときの、わくわくするかんじは
いつでも思い出すことができる。

大きな銀杏木と墓石にとまる まるい猫。
なぜかこのへんは、まるい猫ばかり。

墓石に並ぶ まるい猫2。
きっとぴりりとする晩秋の空気に、
ふたりでくっついて、あったかいのがうれしいのだろうなあ。

猫町夜想曲

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今日は地元民れざ氏と地元で映画談義。
日暮里で韓国料理をつつき、根津で酒を飲み、千駄木で珈琲を。
根津のバーのマスターは外見は教祖みたいなのに
やたらいい人っぽくておかしい。
出しなにハグしてくれるのも(男女問わず。)、
火打石で清めてくれるのも
なんとなく、いい。
薬膳クリームウィスキーを試飲して
この味をどう言葉で表現するかで客一同悩む。
その酒を甞めながら辛い酒を飲みたくなるような味だった。

あまりにいいお顔で映っているので
めずらしくポオトレエト。