タグ: 上野・御徒町

  • thank you


    誕生日は両親と銀座でイタリアン。
    赤い薔薇をもらった。
    お店の人にHappy Birthdayも歌ってもらった。
    幸せなことです。
    びっくりするほどコメントありがとうございます。
    感謝のきもちを込めて、こちらでレスいたします。
    >蜜柑さま
    いつもいつも暖かいコメントありがとうございます。
    これからも音楽の話とか、小説の話とか
    できたら嬉しいです。
    >namiさん
    歌って踊れる研究者♪(しかも美人。)
    お互い、焦らずゆっくりと生きていけたらいいですね。
    とにかく今は休んで養生してくださいね~。
    >きろい
    酒マスターとかいろいろ。
    これからも美味しいお酒教えてください。
    と、フレンチ&ターキッシュの会も継続希望。
    >ahya
    中学高校一緒だった素敵姐さん。
    微妙に業界もかぶってたり。(そっちは外資か。)
    こんど仕事と男の愚痴でも肴に呑みましょ。
    >みわみわ
    高校から背高イーズ結成してる人。
    とりあえず多才で「可愛いもの・甘いもの好き」なままでいて。
    仕事でもお世話になっております。
    これからも変なもの見てつっこもう。
    >ちばさん
    年齢不詳の不良デザイナーw
    わたしもすっかりwebの人になっちゃいました。
    また写真とかデザインの話聞かせてください。
    >ィシィさん
    みわみわの戦友?双璧をなす鍵盤奏者。素敵ヴォイス。
    以外にも推理小説好きだったり。
    今度ゆっくり島田荘司あたりで語ろうよ。
    >雅月
    関西でいつも遊んでもらっていた
    賢くて、センスも女子度も高くて、素敵な女の子。
    これからは東京で遊ぼう。就職がんばって。
    >ゐさん
    いわずとしれた天才コンポーザー。料理も素敵。
    いつも素敵なお仕事まわしてくれてありがとうです!
    Who’s gonna die first、次の日記のタイトルにしたかったw
    >Jさん
    麻布界隈の飲み屋にいつもいる人w
    実は小説好きつながりだったり。
    また村上春樹を肴に呑みましょう。
    >いもりんこさま
    遊佐未森やzabadakや平沢進や
    音楽つながりで遠く、近く、いつも見守っていただいているお姉様。
    ふたりの姫を育てつつ、またゆっくりお茶でも。
    >copiz
    デジハリつながり。デキる男。
    なんかいつも仕事の話かエロネタばっかりな気がするが。
    今度はおごらせてー。
    >クールライチさま
    新本格つながり。有栖川の書評がきっかけでしたね。
    いつもすれちがいですが、今年こそは
    お会いしたい!
    >希琳ちゃん
    いわずと知れた、16歳からのキュートなお友達。
    寒い英国でも熱い写真を撮って欲しい。
    Dさんとお幸せに。今年は英国行きたいなあ。
    >れざさん
    10年来のおつきあいになりましたねえ。
    相変わらずのれざ節が健在でなによりです。
    家は遠くなりましたが、また美味しいもの食べに行きましょう~
    >moriさん
    Tシャツ作家。和もの系。
    14歳からの…なんかいろいろ
    お互いの底辺に流れる闇の部分を握っている姐さんw
    このまま趣味に走り続けてくださいw
    >ゆきじるしさま
    人魚の肉つながりw
    その美しすぎる生き様とはうらはら(?)に
    笑いのツボとかオヤジ好きとか微妙にかぶってる姉様。
    今年も美しいものを愛でつつとりあえず
    インテリ変態系を肴に飲みましょう。
    >なたか氏
    デジハリつながり。
    その真面目な生き方が今年は結実することを
    切に願っております。
    >Kayさん
    すでに10年来のおつきあい。
    悩み相談したりされたり、ふてくされて
    ふたりで買い物行ったり食事したりw
    今年も素敵なお歌を聴かせて下さい。
    >gacha
    血をわけた従兄弟w
    ほとんど中国人w
    かっぱ様とも飲みたいよー。早くあそびにおいでよ。
    >しゅー
    デジハリ&上野つながり。素敵陶芸家。
    北海道で美味しいもの食べてるっぽくて
    うらやましい!あんなに可愛い猫もいるし!
    インフル早く治せー!

  • stand alone

    ひさびさのメンバーで上野で遊んでいたら
    突然声が出なくなった。
    原因は不明。風邪っぽくもないし釈然としないが
    職場でも喉をヤられた人が何人かいたので
    みなさんもお気をつけあそばせ。

    上野公園の芸大側が再整備されて、芝生のところどころにオブジェが配置された。
    夜、帰り道にふと目をやったら、そのうちのひとつがなんと!

    発光してます。

    誰も通らないし、深夜にひとりで発光しなくてもいいんじゃ…

  • global garden

    ショーのリハとか。
    フィッティングとヘアメイクと全体の流れとか
    音楽とかを決める集まりだった。
    おおぜいでモノ作ってる感があって楽しい。
    (そのユニット名がGlobal Gardenなのです)
    前の会社関係の人も何人か来ていてなつかしくもあり。
    今回、花をテーマに3人のデザイナーが
    それぞれ服を作っているのだが
    かとうちゃんの服はあいかわらず素敵だった。
    一着一着が花なんだけど7スタイルで
    蕾から開花までを表現しているんだって。感動。
    これを着こなすために、あたしの体型も
    もうちょっとなんとかなってほしいものだ。
    切実。(頑張れよ、俺。)
    そして今回もターバン。
    かとうちゃんがヘアメイクの人に
    「この人はターバン似合いますから!」と太鼓判をおしてくれたのが
    嬉しかった。今年は、よりターバンの似合う女を目指そう。
    今回のオーガナイザーがフレグランス関係の会社で
    ショウルームにおいてあった無数の硝子瓶と
    調香用の試薬瓶にめろめろしてた。
    千の香りをかぎわける調香師という仕事は
    あたしの中では神業の領域にある。

    夜は上野のLee’s Cafeへ。
    アメ横にあるとは思えないおしゃれさとギャルソンの真面目さが
    とても好ましい。Cafeとはいえ、しっかりしたイタリアンが
    食べられる。美味しい葡萄酒を2本空けてご機嫌。
    最近、I氏の影響で (というか『神の雫』の影響というか…)
    葡萄酒を飲む機会が増えた。
    少しは味がわかって文学的に表現できるといいんだが
    たいがい「うめー!」つって飲んで、酔っ払って終わる。
    どうでもいいけど、日本人って甘くて軽い葡萄酒を
    「ジュースみたい」「女の子が好きそう」って
    馬鹿にする傾向があるような。
    渋くて重くて硬いワインを「美味しい」って
    飲んでる人を見ると、ほんとにそれ美味しいと思ってる?
    って聞きたくなる。別にいいんだけどさ。

  • Tunisia :Tokyo-Osaka-Istanbul-Tunis-Tozeur

    チュニジアメモ。
    12/28
    午後からゆっくり出発。
    羽田から関空へ行き、そこからトルコ航空でイスタンブールへ。
    イスタンブールからチュニスへ行くはずだった。
    関空で3時間のディレイ。機長が急病で倒れたらしい。
    イスタンブールまでは3人のクルーで飛行しなければならないとのことで
    急遽キルギスタン経由で人員補充することに。
    「キルギスタンて、どこ…」
    と、ざわめくサテライト。
    イスタンブールで5時間近くのインターバルがあったので
    キルギスタンに寄ってもチュニス行きの飛行機には
    間に合ったのだが、はらはらした。
    12/29
    チュニスに着いたのは午後2時すぎ。
    シディ・ブ・サイドという青と白の町の瀟洒なレストランで
    やや遅めの昼食。快晴で冬だというのにブーゲンビリアが
    いたるところに咲き乱れている。美しい町だ。
    チュニジアの観光客むけレストランはフォークの数で
    格を決めているが、このへんは「自称」らしい。いいかげんだ。

    食事のあとは遺跡めぐり。
    ・トフェの墓地

    フェニキア人が信仰した神への供物は子供だったらしく
    その子供達のお墓だと言われている。
    墓に描かれた不思議なマークはチュニジアのシンボルにもなっており
    タバコの箱にもプリントされていた。
    なんか上野桜木の浄名院・四万八千体地蔵に似ている…
    ・港

    カルタゴ時代からローマ時代にかけて使われていた軍港と商業港。
    海側からは商業港しか見えない作りになっている。
    軍港のほうは凪いでいて、空をうつした水面が綺麗。
    ・アントニウスの共同浴場

    2世紀から4世紀まで、遠くのザグアン山から水をひっぱってきて
    使われていたというスパ。
    左の一番高い柱は20mあり、これ8本でドームを支え、
    屋根の高さは50mに及んだと言うから、すごい規模の健康ランドだ。
    どんだけ風呂好きなんだ。
    左手は首相官邸とのことで「絶対に官邸にカメラはむけないでください」
    と注意される。自動小銃を持った警備員がピリピリと警護していて
    なんだか不穏なかんじ。政治が穏やかではないのだろうか。
    一方の遺跡のほうはホロホロ鳥がテケテケ散歩してて
    なんとも平和そうであった。
    ・ビュルサの丘

    紀元前9世紀ごろ、カルタゴの人々が住み着いた丘。
    ランダムに置かれたローマ時代の円柱の遺跡が
    夕景にとけ込んでいて幻想的だった。
    ここからのカルタゴ〜チュニスの眺めがすばらしかった。
    閉まりかけのカルタゴ博物館に滑り込んで
    少しだけコレクションを見る。
    フランス統治時代の大聖堂も美しい。
    夜、チュニスとカルタゴの間の町ラグレットでディナー。
    ベリーダンスを見た。ダンサーがとっても
    ふくよかで「ベリーダンスがダイエットに効くというのは
    果たして本当なんだろうか…」と一同疑問に思う。
    夜、チュニスエアーで砂漠のオアシス・トズールへ。
    ここでも1時間ディレイ。どろどろに疲れているので
    待ち時間も飛行中も爆睡していて記憶なし。
    東京-大阪-イスタンブール-チュニス-トズールと
    実に4回飛行機に乗ったわけだが
    そのうち3本遅延ってどういう日なんだ。

  • bizarre hunter

    怖かった話。
    最近、運動せねばと思って上野や湯島あたりから
    つとめて歩いて帰るようにしているのだが、
    先週、根津から言問通りを上っていると
    坂の上のほうに人が立っているのが見えた。
    車道に背を向け、胸の高さの柵にもたれて
    ぴくりとも動かない。
    黒いダッフルコートのような服を着ていて
    髪がうつむいた顔を隠しているので
    男か女かも、若いのか年寄りなのかもわからない。
    夜の暗さの中にあってなお、全体が黒い。
    まったく生気が感じられない。
    闇の塊みたいなかんじだ。
    ああ、もう避けられないな。通り過ぎるしかないなあと思って
    彼のほうをチラ見しつつ通り過ぎようとしたら
    その人は、柵のむこうへ左手を伸ばしたまま固まってる。
    彼の手の先をちらっと見たら、その柵のむこう側には
    ぼろぼろに朽ちたぬいぐるみが転がっていた。
    怖い!怖いよ!!
    これ、なんかのインスタレーション???(←そんなわけない。)
    10mくらい過ぎたところで振り返ってみたが
    まだ同じ姿勢のままぴくりとも動かない。
    しかも、彼の脇を通り過ぎる人たちは
    別に彼のことなど気づかないふうで歩いている。
    尋常ではないオーラを放出しているのに。
    もしかして、見えてるのあたしだけ???(←そんなわけない。)
    ひさびさに背筋が凍った。
    あーあ。

  • kyoto-ohmi

    のろのろ起きて11時にチェックアウトする。
    本日も京都逍遥。
    先斗町を南に歩く。どうも昼だと情緒がない。
    四条につきあたって西へ、寺町通りを北上し
    そこから錦市場へ。東京ではあまり見ない野菜とか
    お漬物とか香辛料が売っていて楽しい。
    生麩が売っていたのでお土産に購入。
    秋らしい柄のてぬぐいも買った。
    そのまま東洞院通を北へ歩き、烏丸御池へ。
    大正時代の建物を改築した新風館で昼ごはん。
    京都なのでラーメンを食べる。
    中京郵便局や京都文化博物館など洋館が多くて楽しい。
    そうこうしているうちに昼過ぎになったので
    地下鉄と京阪を乗り継いで七条に行く。
    京都市営地下鉄の発車音楽は、料亭とかでかかってる
    六段の調べみたいな雅な旋律で、どことなく短調なので
    通勤には向いていないように思う。
    七条から歩いて京都国立博物館へ。
    重厚なレンガ造りの建築とは裏腹に常設展示はわりと小規模で、
    しかも展示方法も非常〜に昭和なかんじでちょっと拍子抜け。
    上野のやつが広大すぎるのか。
    しかし二階にあがる途中に、ブライスコレクションが
    23日から京都の近代美術館で開催されることを知って小躍り。
    東京で見逃していたのだった。10月中に行ってこよ。
    思いのほか博物館の所要時間が短かったので
    バスで四条に戻る。改装したばかりの阪急を見て
    東京となにもかわらない品揃えにがっかりし
    高島屋に行くも、いまいち心くすぐるものがない。
    しょんぼりしつつ新京極から寺町通へ。
    小さい着物屋で、トランプ柄の帯を見つけてしまい
    「ここで買わねば一生後悔する」という旅先にありがちな
    強迫観念に駆られて衝動買い。
    通りがかった循環バスに反射的に乗ったら
    また烏丸御池に着いてしまったので
    新風館のマッサージ屋でアロママッサージを受ける。
    歩き疲れてへろへろだったので、みっちり
    90分の施術にしてもらった。すっかり復活する。
    地下鉄で京都駅まで出て、伊勢丹で予約していた化粧品を受け取り
    JRで近江八幡へ。
    今はホテルの部屋でこれを書いている。
    明日はこまちゃんとデートの予定。

  • le tour de tokyo

    沖縄の従姉弟を東京案内。
    土曜は原宿〜表参道
    日曜は上野〜秋葉原を歩く。
    裏原宿を歩いていても、人と店の多さに呆然としていた
    従姉弟であったが、アキバのラジオ会館では大喜び。
    遠く離れているとはいえ、血の繋がりを感じてしまう今日この頃。
    原宿や表参道の店々はすっかり秋一色で
    さすがにファーを試着する気にはなれないものの
    AW色のブーツやコートが欲しくなる。
    同じような内装に同じような商品が並び
    突出したものがないのも事実だが。
    (具体的に言うと、アンティーク風の什器に
    シャンデリアが吊られているような店で
    フリルやレースがちょこっと付いた安い服が並んでる有様。)
    一方、なんの季節感もないアキバ。
    それでもあれだけの人の物欲を刺激し続けているのだから
    すごいことだ。表参道より道行く人々の購買意欲は強い印象。
    お隣のアメ横では椰子の実とドラゴンフルーツが
    石垣島の公設市場より安く売られていた。
    別にいいけどね…ちょっとショックよ…
    有隣堂で『脱オタクファッションガイド』を立ち読み。
    ファッション指南はともかく
    「『べしべし!』と声に出しながらたたくマネをする」というのが
    オタクの基本動作とされていた。
    たしかに…いるよ、こう言う人…っていうか
    もしや自分もやってるんじゃね?という不安に苛まれる。
    大丈夫?

  • satellites

    仕事がはけた後にa隊員と会う。
    カラオケ屋の最上階に入っているダイニングバーで晩飯。
    食事も美味しいし綺麗だし、意外と穴場かもしれない。

    a隊員は、わたしが今ちょっとだけ関わっている仕事の
    業界状勢に詳しいので、勉強もかねてヒアリング…
    のつもりが、いつのまにか友人の近況話と、
    いつものようなバカ話になっていた。
    (いや、ちゃんと勉強になりましたが。)
    わたしは賞味期限ギリの沖縄のお土産「ちんすこう」をわたし、
    a隊員からは北海道のお土産をいただいた。南北交易。
    ROYCEのチョコ大好き。
    上野には2軒目に行くような落ち着いた店もないので
    TSUTAYAで『パイレーツ・オブ・カリビアン』のDVDを買い
    (特典映像つきで1,250円だったよ…!)
    上野公園をつっきって谷中まで歩いたら
    なんとなくすっきりした。
    人間、歩くと思考もポジティブになるようだ。
    蒸し暑いなかつきあってくれて多謝。

  • kecha!

    ”未来の祭りのプロトタイプ”「ケチャ祭」に今年初参加した。

    途中都庁へ繋がる通路のコンビにで
    ビールとつまみを買い会場へ向かうと
    住友ビルのほうから、なにやらガムランぽい音が聴こえてくる。
    ここだここだ、と思いつつ会場に入ると、すでにげんちゃんたちが
    車座になってしみじみ酒を飲んでいた。早い。
    5時からはジェゴグ(インドネシアの竹製の打楽器)の演奏で
    「それではオリジナル交響曲「AKIRA」より『金田』をお聴きください」
    というアナウンスが入った時点で、かなり吹いたのだが
    さすがに31回目ともなると常連が多いらしく
    みな平然と『金田』を聴いていた…
    6時からは男声のグルジア合唱と、女声のブルガリア合唱。
    法被でメガネで髪を七三に分けたおじさんたち
    (どっからみても町内会のおじさんたちみたいだ)と
    重厚で不思議な旋律の和声は、あまりにミスマッチだったが
    ナマで聴くグルジア合唱はめちゃくちゃかっこよかった。
    そのあと、名物(?)バナナの叩き売り。
    全身黄色いタイツのバナナマンが濃すぎ。
    毎年同じらしいが、みんなヒイヒイ笑っていた。
    なんというか捻じ伏せられるような種類の笑いであった…。
    7時からはガムラン演奏。
    すっかりトランス状態になり、記憶なし。
    (べつに酒しか飲んでないけど)
    8時からはメインのケチャ。
    数年前にバリで本場のケチャを見たが
    ほとんど記憶になかったので意外と緩急や展開があるのに驚く。
    やってるのはほとんどおっさん(さっきのグルジア合唱の人たち)だが
    あまりに本気度が高く、笑えないくらいの迫力だった。
    その後歌舞伎町の屋台村で飲み。暑苦しく
    ぎゅうぎゅうに座ってビールを飲む。エスニック料理が美味い。
    コマ劇場の前でジャンピング記念写真を撮り、ジャンプしすぎで疲れる。
    2軒目はアル先輩たちとパブへ。
    途中参加してきたある先輩の従兄弟Francois氏らと、
    英語やフラ語をちゃんぽんで話したら、さらに疲れて
    帰りの山手線で爆睡し乗り過ごす。
    逆方面の最終電車は上野どまりだったが、なんとかセーフ。
    夏のはじまりのパワフルな一日であった。

  • dans le jardin

    身体的な鬱状態。
    身体が重くて頭も働かない。
    不機嫌なわけではないのだが、会話もうまくできない。
    脊椎に錘を付けられているようなかんじで
    なにをするにも普段の2倍くらいの労力を要する。
    眠いというわけでもなく、横になっても寝付けない。
    風邪のひきはじめかと思ったがそうでもないらしい。
    いくつか頼まれている仕事は結局この週末出来なかった。
    反省。
    夜はb様の誕生日だったので上野公園内の「韻松亭」で食事。
    老舗のしみじみとした雰囲気もありつつ
    ほどよくカジュアルなので居心地が良い。
    夜の公園の緑を照らすあかりが美しくて
    少々気も持ち直した。
    明治8年の創業らしいが、経営者が変わる度に
    料理の内容は変わるらしい。意外と現実的だ。
    ちなみに今はとりすきのコース。
    美味。

  • ever green

    a隊員とr隊員と、上野の国立博物館へ行く。
    日暮里の桜並木で待ち合わせ、歩いて博物館へ。
    天気が良く、景色がみんなきらきらしている。

    東京に住んでいても、意外とみんな行ったことがないのが
    国立博物館だ。中には本館、東洋館、表慶館(修復中)、平成館、
    法隆寺舘と5つの館から構成されていて、とにかく広い。
    GW中だというのに、意外と人も少なく、ゆったりと見ることができた。
    土蜘蛛退治の絵巻物(ラスボスの土蜘蛛が超こわい)や、
    管制塔の上でぐるぐるまわるレーダーのようなかたちの
    オブジェ(?)をつけた兜や、いまにも動き出しそうな書の文字
    「ひゃあすごい、ひゃあすごい」と言いながら観る。
    まるで蟲師だ。
    国立博物館は行った方がいいよ。すごいから。
    夜はk隊員も合流して中華料理をたらふく食べた。

  • the museum


    1.Musee national du Moyen Age (Paris)
    2.Cloisters Museum (NY)
    3.MET(NY)
    3.Louvre (Paris)
    5.Arkeloji Musezi (Istanbul)
    6.国立科学博物館(上野)
    7.Naturhist Museum (Bergen)
    8.神奈川県立生命の星地球博物館(箱根)
    9.Beshop Museum (Honolulu)
    10. American Museum of Natural History (NY)
    明日にでも行きたい博物館を書き出してみた。
    これによると、NYが多い。
    国立博物館の規模は国力に比例するので
    やはり金持ちの国(金持ちだった国)の博物館は充実している。
    次点でパリ。ダヴィンチコードを読んだばかりなので
    ルーブルに2週間くらい詰めたい。
    あまり知られていないが神奈川県立生命の星地球博物館はやばい。
    かなりキてます。でもやっぱり名前が変。

  • le roi des musees

    雨が降って寒い。
    このblogは日本各地をはじめ米国や英国に住んでいる人も
    読んでいるらしいので、あえて書くが
    東京は2月に入って気温が20度近くまで上がった日があった。
    それで自律神経(?)が「こりゃ春だよ!」と思って
    生体がすっかり春モードになってしまった。
    なので急に気温が低くなったりすると、こたえる。
    上野で本や下着や鞄なんかを買おうと思って
    わざわざ激混みの銀座線で上野ATREに出たのに
    何も買えずにしょんぼりし、こんなことなら
    やはり銀座で降りれば良かった…と思いつつ
    なりゆきでtest氏と根津のカフェで待ち合わせることになった。
    上野駅から根津駅へ至るには交通の便が非常に悪い。
    直線距離にすると2km程度なのだが
    大きな池や公園や山があり、まっすぐ歩けない。
    バスもたまにしか来ない。
    電車を使うと乗換1回で計5駅も移動せねばならない。
    タクシーに乗るのもばかばかしい。
    ううむ、と考えた結果、何故か「歩く」という選択をしてしまった。
    この寒い、雨の日にだ。絶対間違ってる。
    しかも先日「自分の足で移動しないと」なんて書いたばっかりに
    無意識に最も遠回りかつハードな「山越えルート」を選んでしまった。
    途中、暗くて湿った公園の中で、国立博物館だけが
    あまりに煌びやかに浮き上がっていて、
    ありがたい気持ちで写真を撮った。
    さすが日本の博物館の王。立派です。

  • bon weekend

    週末。
    土曜は鍋大会。
    世にも渋い谷中銀座商店街で材料を調達し
    ちょっと遠回りをして拙宅へ。
    みんな猫町が気に入ったようでなによりだ。
    従兄弟もまじえて冷酒やシャンパンをあけつつ豚鍋をする。
    正月のゐ氏宅鍋大会以来、大根おろしとポン酢に
    ハマっている今日この頃だ。
    持ち寄った写真を見たり、本の話をするうちに
    あっという間に終電の時刻になってしまった。
    日曜は従兄弟と秋葉原へ。
    上野の一風堂でラーメンを食べてから
    秋葉原へ行き、ディープな電気街をひやかしたり
    ラジオ会館で海洋堂のフィギュアを見たり。
    (若干濃いコースではある。)
    そして何故か漫画喫茶で「クロマティ高校」を読まされる。
    夜はフレンチ&ターキッシュ同盟定例会で
    よみせ通りの名店(?)「Musashino」へ。
    近所なのに一度も入ったことがなかったのだが
    思ったよりもずっと店内が広く、調度もしっかりしている
    歴としたフレンチレストランだったので吃驚する。
    たまにはカトラリを駆使した食事もよいものだ。
    季節のコースは野菜が繊細に使われていて良かった。
    (とくにフォアグラ大根最高…!)
    飲み足りなかったので谷中銀座の
    「だんだん」で焼酎をいただいて解散。
    Cash on deliveryなので「座れる立ち飲み屋」
    といった風情だが、安いし種類は多いし
    結構使えるかも。

  • haniwa dog

    朝から上野散歩。
    谷中から上野公園まで歩き、最近お気に入りの国際こども図書館で「もじゃもじゃペーター」の展示を見る。
    もじゃもじゃペーターは怖いです。
    それから唐突に「歌川国芳の金魚の絵がみたい」と思い立ち国立博物館へ。ひさびさに来たら、すっかり本館の展示が入れ替わっていた。
    本館の江戸部屋では残念ながら国芳の浮世絵はなかったが、企画展「新春企画 博物館に初もうで」のイヌの埴輪が可愛い。舌出てるし。(英語ではHaniwa Dogと書かれていた。)
    スポットライトを浴びて、ひときわ目立つところにいる「十二神将立像」はいつ見ても戦隊モノっぽい。
    もっとも人気のない東洋館の1階のレストランで遅い昼食をとり、アジアから発掘された仏像やら器を見る。
    ヨーロッパの博物館で彫刻や宗教画を見ている時はあまり思わないのだが、アジアの仏像などを見ると「ああ、あちらの国では拝まれていたのに、こんな極東の博物館で晒されて…」などという同情の念がわいてくるのは私が無信心でもアジア人だからなのか。
    本館をさらっと流して出た頃にはもう夕方で、気がつくと足が棒になっていた。工事中の表慶館はもとより、考古学の平成館も法隆寺館も飛ばしたというのに。気になったのは「一角座」という劇場が敷地内に仮設されており、花村萬月原作の「ゲルマニウムの夜」が上映されていた。懐深し…!
    国立博物館は1日1館が限度だな。

    ミュージアムショップで買った歌川国芳「金魚づくし さらいとんび」ノート。

  • le temp perdu

    人生最大級の悲しい出来事があったので
    昨日はフテ寝し、今朝明け方に目が醒めた。
    夜勤明けのI氏を途中下車させてファミレスで朝食を奢らせた。
    ひどい人ですみません。
    でもごちそうさまでした。
    2時間かけてゆっくり朝ご飯を食べ、
    ついでに職場に行くまで時間があったので
    上野動物園に行き、ハシビロコウさんに挨拶してから出勤した。
    スペイン人みたいだ。これは偏見だが。

  • operation

    PCのチップファンが変な音をたてているなあ、と思っていたら
    最近になってとうとう止まってしまった。
    CPUの高熱でPCを破壊するかも、という恐ろしい状況で
    騙し騙し使っていたが、あまりにもやばい状況なので
    観念して手術することに。
    秋葉原に来ているというゐ氏と合流し、
    TSUKUMOでチップファンを購入。
    もともとマザーボードに組み込まれているファンなので
    純正品は別売りなどしておらず、
    保証期間内だからと言って修理に出せば
    2〜3週間は帰ってこないという。仕事にならん。
    検討の結果、似た規格のものをつけることになった。
    散歩がてらアメ横のむら珍に寄ったり、
    上野公園の図書館を見たりしつつ拙宅までぷらぷら歩く。
    あいにくの雨だ。

    図書館前庭の天使像。かわいい。
    PCマスターゐ氏はそれはそれは鮮やかな手付きでオペを完了し
    無事にファンは回るようになったのだった。
    ついでにBIOSもいじってもらい、
    なぜかWinXPのCD-ROMを入れていないと起動しない、という
    不思議な状況も改善。起動時間もうんと早くなった。
    ありがたや〜〜。(平伏)

  • talk like singing

    卒業制作の追い込み。
    製本まで自分でやる、と豪語した手前、データを提出しても
    まだまだやることは残っているのだった。
    紙とかインクとか最終の消耗品をヨドバシで買出すついでに
    気分転換にk隊員と上野でお茶。
    (そうやって気分転換をしているうちに締切り前日…)
    k隊員はいつでも終始穏やかで聞き上手で歌が上手い。
    お金を払いたくなるくらいだ。
    そして私の状況をあまりに的確に言葉にしてくれるので
    私の悩みは案外たいしたことない、という事がわかった。

    昨日の深夜、湯島のドンキまで自転車を飛ばしていたときは
    何故だか妙にムシャクシャしていて
    「憤懣やるかたなし。」という気分で虫の声も忌々しく
    池之端に延々と続く鬱蒼とした木々のトンネルに怯えていたのに
    今日は真っ暗な上野公園を走っても怖くない。
    抽象とはこういうことなのか。

  • the still bird

    ぽっかり時間があいてしまったので
    以前からずーっと気になっていたハシビロコウさんを見に行く。
    自転車をとばすこと5分強、上野動物園池之端門へ到着。
    フラミンゴの柵の隣りにハシビロコウさんはいた。
    動かない。
    裏にまわってみると2匹いらっしゃる。
    やっぱり動かない。
    たまに首を動かしたり、シャッターの音に反応して
    こっちを見たりする。
    絶滅してしまったドードー鳥を思わせる古風な顔立ちといい
    重心が上にある妙なプロポーションといい
    圧倒的な存在感といい
    あじわいぶかいです…

    親子が「ほらー、TVでやってた動かない鳥だよー」
    などと言いながら通り過ぎていく。有名らしい。
    立ったり歩いたりする「頑張り」で注目される動物が多い昨今
    動かないことでアイデンティティを確立してしまったハシビロコウさん。
    省エネだ。
    小一時間、一緒にカメラを構えていた紳士との会話は
    「今、カメ踏みましたね…」
    「ええ、踏みましたね…」
    でした。(↓詳細はこちら。)
    特設:ハシビロコウさん。

  • botanical life


    アボカドの種を土に埋めておいたら長い沈黙の果てに発芽した。
    種に栄養があるせいか、なんだか茎もみっしりしていて
    たのもしい。
    朝顔も2輪目が咲いた。あいかわらず蔓が凄い勢いで伸びているので
    毎日絡みついた蔓をほぐしたり摘心したりしている。
    自転車で上野公園を通ったら、芸大の片隅に何故か唐突に
    「無料自転車空気入れ機」が設置されていた。
    私の自転車は普通の空気入れだと口金が合わないので
    いつも携帯用で入れていたのだが、これがまた安いだけあって
    力は要るし汗かくし、とっても大変なのだ。
    無料自転車空気入れ機を使ったら3秒くらいで終了した。
    誰だかわかんないけど、設置してくれた人に感謝…。