JournalSherlock Holmes映画

Guy Ritchie’s “Sherlock Holmes”

BBC SHERLOCKにハマったと高らかに公言していると
そこここからシャーロック系のものが集まってくる。

というわけで、シャーロキアンの伯父からは(英国式に言うとホームジアンらしいが)
1960年初版のシャーロック・ホームズ(阿部知二訳)シリーズの原作を借り
(のちにメールで読む順番も指示される)
友人からはガイ・リッチーの体育会系「シャーロック・ホームズ」を薦められたので
BBCのシーズン2が待ちきれない私は映画に浮気。
もちろん過去の映画作品もレンタルリストに入れてある。

ロバート・ダウニー・ジュニアのくりっとした濃い顔がイメージ違うかなあと思ったが
猛禽系の顔だし、アマチュアのボクサーだったっていう記述もあるしで
一応原作に忠実なのかもしれない。
ジュード・ロウ演じるワトスン君がスマートで気の利く男で
かっこよすぎるが、それもまたよし。
ジェットコースター映画と評されるガイ・リッチー作品のわりには
テンポは意外とおとなしめな印象だったが、彼の映画で
ここまで大掛かりなセットやCGを使った作品は初めて観たし
古き良き冒険映画というかんじで面白かった。

ちゃんと悪役との一騎打ちもあるしね。
悪役のマーク・ストロングは鳥肌実に似ている。