Journal映画

この空の花 長岡花火物語

大林宣彦監督「この空の花 」

コメントしづらい映画だというのは間違いないのだが、本日劇場で観たのでメモ。

賛否両論だと思うけど。個人的には長岡という土地と歴史を描くのであれば
カルト的なものではなくて何世代にもわたって
「いい映画だね」と言われる映画にしてほしかったなと。
なんとなく21世紀に赤テントの芝居を観たような「懐かしいかんじ」であった。

最後まで残った違和感としては、女性ふたりが別れ際に
「真夏に、鞄にぶらさげてた自分用のお弁当」と「真夏に、昨日まで素足で履いてたサンダル」を
交換するところ。ないわ…。
ああいう映画だからこそ、リアルなとこはリアルであってほしかったなと。