Journal映画

8 femmes

フランソワ・オゾン監督『8人の女たち』

1950年代の衣装もメイクも舞台美術もえらい可愛かった。
こういう舞台ものってキャスティングですべてが決まってしまうと思うのだが
これは本当に全員が全員本当にすばらしくて拍手であった。

『スイミングプール』でおしげもなくおっぱい出してたリュディヴィーヌ・サニエも
この頃はかわいいなー。
最後のほうはカトリーヌ・ドゥヌーブ様とファニー・アルダン様の
絡みなんかもあってカオスな状況だった。
エマニュエル・べアールは安定の演技なのだが
アンニュイなイメージが強いので歌って踊る彼女にめちゃくちゃ違和感が…。
いつ観ても顔が個性的すぎて見入ってしまう。

話の筋とはまったく関係ないのだが
錯乱する老婆の頭にガラス器をたたきつけて黙らせるドゥヌーヴ様に爆笑した。