2010 瀬戸内

okayama 5

2010年5月2日

ゆっくりと朝ごはんを食べて、記念撮影もして犬と遊んでから出発。

閑谷学校(しずたにがっこう)
江戸時代に建てられた、岡山藩直営の庶民教育のための学校で
学校建築としては唯一の国宝だそうだ。
まだ開門前でなかには入れなかったのだが、新緑が美しかった。

ここ岡山は備前焼で有名。
叔父の家も合併で備前市になったらしい。
伊部(いんべ)という町が釜がたくさんあるところだというので
焼物好きなI氏のリクエストで立ち寄ってもらう。
古い町並みがかなり残っていいて、そこここに登り窯の看板がある。
焼き物を売る店も多い。時間があったらゆっくりまわりたかったな。

ちょっと面白い神社があるというので、立ち寄ったのは
天津神社。街道沿いにぽつんと鳥居が建っている
こぢんまりとした神社なのだが、縁起を見ると16世紀からある由緒正しい社らしい。

さすが備前焼の町で、狛犬、階段の両脇には備前焼のかわいい燈籠、
榊を活けてある花瓶や、瓦、十二支の置物など
よく見ると全部、備前焼なのだった。

そこからさらに宝伝港へ。
ここから犬島に渡る。
なんとものんびりとした港町で、海も、海水浴ができるような砂浜がある。
海苔を採るためのボートが船着場に無造作につながれていたりして長閑だ。
しかし、ここのご老人たちはずいぶん元気で、
老人クラブが駐車場の運営をしているらしく、おばあちゃんが駆けまわって
車の誘導をしていた。孫くらいの子供も手伝っていたりして
福祉の仕事をしている叔母は、いい取り組みだ~と感動していた。

「新婚旅行のじゃましたら悪い」という叔父と叔母を無理やり(?)連行して
一緒にフェリーに。GWだからか、かなりの乗客数だった。
聞けば、数日前にNHKで直島と犬島の特集をしたのだとか。
観光客でごった返していたらどうしようと心配しつつ
いざ、憧れの犬島へ。