San Francisco Beer Pub Cruise Map
サンフランシスコで行ったお店とか、行きたかったお店とか。 バークリーはまだ未踏。
続きを読む鈴木マイのホームページ:世界の古い街、植物園と博物館に行くのが夢。
サンフランシスコ5日目。 サンフランシスコでどこがおもしろかった?って聞かれたらひとつはフェリービルディングのマーケットプレイスと答えるのではないだろうか。開港150年の歴史を誇る質実剛健なフェリービル。いまでも海側からはばんばんフェリーが […]
続きを読むレンタカーを返してから一旦ホテルに戻り、治安が悪いと評判のテンダーロイン地区にあるMikkeller Barへ。今をときめくスウェーデンのファントムブルワリー、ミッケラーの直営店である。入り口にはセキュリティのお兄さんがちゃんといて、IDを […]
続きを読むホームセンターも満喫して、サンフランシスコに戻ることに。途中、ランチでも食べようということでYelpを見てみる。ちょうど、Facebookで友人から「Point Reyesがで牡蠣を食べるといいよ」とアドバイスをもらっていたので、では牡蠣に […]
続きを読むせっかく車があるのだから、車じゃないと行けないところに行こう、ということでイシイが愛するホームセンターへ。いろいろなチェーン店があるがGoogle先生に聞いていちばんメジャーそうなところにアタリをつけて「Home Depot」に行ってみるこ […]
続きを読む2月26日、滞在4日目。 午前中は車で1時間ほどのところにあるArmstrong Redwoods State Natural Reserveへ。自然保護林でアメリカの巨大なセコイアの森である。恐竜時代から世界中に(当時の世界がどんなものか […]
続きを読むサンタローザは本当にこぢんまりとした町だけれど、1920年代のビルもまだ残っていて遊歩道も整備されていてこぎれいなところだ。スヌーピーで有名な「ピーナッツ」の作者チャールズ・M・シュルツの出身地で、いたることろにピーナッツのキャラが置かれて […]
続きを読むさて、ソノマ地方の中核都市サンタ・ローザ。ここに今回の旅行のメインのひとつ、「ロシアンリバー」がある。世界中からビールマニアが集まるブルワリーパブである。駅からつづく商店街のような、ゆったりした道を歩いて行くと、もうすぐ町はずれかな、という […]
続きを読むR-101をひたすら走り、ソノマ地方に入る。イシイが好きだというワイナリー「CLINE CELLERS」へ。桜の並木が美しい。今年はじめて見た桜はサンフランシスコだった。葉も一緒に出ているから染井吉野ではなさそうだけれど。
続きを読む3日目。レンタカーで郊外へ。目的地はサンタローザだが、途中、旅ベーグルのMさんにオススメいただいたマリン郡庁舎に立ち寄る。フランク・ロイド・ライトの設計で、公共の建築としては唯一のものだとか。映画『ガタカ』ではここもロケ地に使われているそう […]
続きを読むヘイト、またはヘイト・アシュベリ。 フラワーチルドレンの面影(というか、まさにそのまんま)なショーウインドウが軒を連ねるあたり。この手の人たち、とっくに親の代で絶滅したかと思っていたが、スーパーの駐車場とかにたむろしてた。まだ生き残っている […]
続きを読む2日目のランチは、ヘイトにある「マグノリア・パブ & ブルワリー」へ。
続きを読むカリフォルニア科学アカデミーへ。世界最大の自然史博物館で2008年にリニューアルオープンしたらしくまだまだ新しい印象を受ける。 入場料は35ドルとちょっと高いが、満足度の高い施設。中にはプラネタリウム、水族館、鳥や蝶が放し飼いにされている熱 […]
続きを読む滞在2日目はゴールデン・ゲート・パークへ。NYのセントラルパークより大きく、世界最大級の都市公園とのこと。中には美術館や博物館、植物園が点在する。 今回の目的のひとつ、花の温室。19世紀半ばに建てられたヴィクトリアン洋式の白亜の建物は非常に […]
続きを読むさて、今回サンフランシスコで投宿したのは「Mystic Hotel by Charlie Palmer」。ユニオンスクエアからほど近いところにあるこぢんまりとしたホテルである。パウエル駅からもモントゴメリー駅からも徒歩5分くらいで、非常に立 […]
続きを読む初日の晩御飯は、疲れているところに路頭に迷うのもいやだったので、この日だけは日本からレストランを予約した。アメリカの飲食店はOpenTableという座席予約のデータベースがあまねく広がっているので、OpenTableのアプリやYelp経由で […]
続きを読む書こう書こうと思いつつ後回しになっていたサンフランシスコ食いだおれ日記、なにかとサンフランシスコのお薦めの店を聞かれることが多くなってきたので、こちらにまとめてみることにする。 まずは初日は観光客らしくフィッシャーマンズワーフ […]
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