タグ: MARVEL

  • Wanda Vision

    Wanda Vision

    『ワンダビジョン』をすっとばしてたことを思い出して見始めたけど、いきなりシットコムから始まって戸惑う。60年代のかわいい衣装やらハロウィンやらサーカスやら魔女やらスティーブン・キング的なアメリカの閉鎖的な町やら好きなものが詰まってるのに、二次創作みたいなもんなので人に薦めにくい。特濃マーベル映画23作品見てから見てくれって、なかなか難易度高い。

    サイコミステリファンタジーとしては『ワンダビジョン』のほうが伏線回収が周到だけど、物語としては『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』のほうが好きかな。

    それにしてもマーベル、途方もない金がかかっているものの出来にムラがある作品群をうっすら繋げたりスーパーヒーロー祭みたいにして23作品全部見ないと気が済まないようにする戦略が凄いなと思う。
    平成ライダーもクウガから世界観を共有しておけば今頃……

  • The Falcon and the Winter Soldier

    The Falcon and the Winter Soldier

    『ファルコン&ウィンターソルジャー』全6話完走。マーベルの中でかなり好きな作品。5話、ふたりがバディとしていい関係になっていくシーンはほほえましい。田舎町の漁港の平穏なシーンでもこの後ひどい悲劇が 起こりそうなマーベル作品は見ていてまったく落ち着かないのがなんとも。

    人種問題にも鋭く斬り込んでいたのもよかった。でも仏壇の中に大仏いるのが気になってドラマに集中できない。

  • Avengers: Endgame

    Avengers: Endgame

    とうとう!22作目『アベンジャーズ:エンドゲーム』にたどり着いた。唐揚げ作ってビール飲みながら観た。すっかり隠居生活してあっさり殺されるサノスや、突然、真田広之さま主演のVシネが始まってしまったりして笑ったが、最後は圧巻というほかない。黄泉の国から戦士が戻ってくるの胸熱だけどキャプテンマーベルが一騎当千すぎて、彼女ひとりでなんとかなったのではと思ってしまったが。これでファルコンとウィンターソルジャーに繋がるのかあ。なるほど。

    映画製作の現時点での最高技術と人と時間をかけてつくったピラミッドを拝みに行く気分に近い。マーベルはもはや修学旅行みたいなものだという結論に至る。

    あと、ヒーローの名前がトニーとかスコットとかロジャーとかピーターとか、どこにでもいそうな名前なのが日本と違うなあと思う。日本ってわりとヒーロー然としたキラキラネームをつけがちなので。とはいえもともと(ワカンダやあるガルドの人はのぞいて)聖人の名前が由来だったりするからいいのか。

  • Captain Marvel

    Captain Marvel

    仕事だったんだけど、土曜日はやっぱり週末感があるので帰ってからビール飲みつつ豆のカレーを作り、マーベル21作目『キャプテンマーベル』を観る。もともと見るべき22作品のラインナップには入っていなかったのだが、同僚の助言によりアントマン&ワスプとエンドゲームの間に唐突に入ってきた。この映画、「猫」に尽きるな。猫が良すぎる。むしろそれ以外の感想がない。Cパートに出てくるグーズの仕草、おそらく猫飼いにしかわからない猫のそれで大笑いしてしまった。

    泣いても笑ってもあと2作。しかも次はあのエンドゲームだ。日記によると第1作の『キャプテン・アメリカ』を観たのは3月2日らしいので、ひと月半で20作以上観たことになる。1作品がドラマ半クール分くらいの情報量なので、わたしそこそこ集中して頑張ったのでは。全シリーズ観たらさっさと解約しようと思ってたディズニー+はロキ主役のドラマが始まるという噂を聞いてしまい心が揺れている。ロキ、それは自動的にトム・ヒドルストンと平川大輔が付いてくる魔性のキャラクター……

  • Ant-Man and the Wasp

    Ant-Man and the Wasp

    マーベル20作品目『アントマン&ワスプ』。ワスプってホワイトアングロサクソンプロテスタントのことかと思ったらスズメバチのことなんですね。それにしても本当にルイスが出てきて喋りだすと大笑いしてしまう。話し始めるとテケテケテケ……って音楽流れるの最高。

    残り2作。ずっと見るべきマーベル作品は22作品…22作品…って念じながら20作品目まで観進めたのに、きょう同僚から「『キャプテン・マーベル』を観ないとエンドゲームで知らん人出てきますよ」って言われて課題が23作品になった。

    スパイ映画系の音楽とご機嫌なミニチュアのED映像から『エンドゲーム』に繋がるおまけ映像も寒々とした感じで良い。

  • Avengers: Infinity War

    Avengers: Infinity War

    マーベル19作品目『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』。この話まとまるんかいなと思いながら観てたが、まとまらないまま終わった。でも大好きなガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々が出てきたのが嬉しい。グルート反抗期になってて笑った。エンドロール後の「〜will return」のとこ、劇場で観てた人は全員「お前が帰ってくるんかーい!」と思っただろうな。

  • Thor Ragnarok

    Thor Ragnarok

    マーベル18作目『マイティ・ソー バトルロイヤル』。序盤のRed Zeppelinの「Immigrant Song」が後半の見せ場でかかって「あー!だからツェッペリンのImmigrant Song(移民の歌)なのか!と膝を打った。ソーは基本的に神話がベースだからか、マーベルの中でも物語がシンプルで好き。善い人は善い、悪い人は悪い、脳筋は脳筋。ロキが多少屈折していて掻き回す役だけど、主役があんまり悩まないのが良い。

    それにしても、なぜラグナロクをバトルロイヤルなんていう邦題にしたのだろう。バトルロイヤルなんて前半のちょっとした見せ場なだけで、今回のテーマを表すならラグナロク(神々の運命)のほうがよほど物語に合っていると思うのだが。

    小ネタだとドクター・ストレンジが出てくるところでSHERLOCKのオマージュあったのと(ブリーカーストリート177Aって笑)、スタン・リーがカメオ出演してておもしろかった。

  • Black Pantrher

    Black Pantrher

    マーベル17作目『ブラックパンサー』。アフリカの衣装と世界が美しい。しかしチャドウィック・ボーズマン見ると泣けてしまうな……。そしてマーティン・フリーマンがCIA捜査官だ。カメオ出演くらいの感じかと思ったら意外と重要人物だった。SHERLOCKコンビ、両方マーベル出てるのね〜(LotRもだなそして「あれ、このおじいちゃん高名な映画監督だっけ?」と思ったらマーベル名誉会長のスタン・リーだった。カメオ出演してるのか。

    資源はあるのに部族間抗争ばかりして力が分散して欧米に搾取され続けるというアフリカの問題がよくわかる。いちばん政治色が強いかも。近接戦というかほぼ殴り合いが続くのではらはらするけど、実在の街が壊されないのがいいな。ソーとブラックパンサーは架空の都市が美しいのが良い。

  • Doctor Strange

    Doctor Strange

    マーベル15作目『ドクター・ストレンジ』。これは劇場で観たのだった。当時はマッツとベネとティルダ様の無駄遣いだろこれって思ったけど、前14作通ってから観ると味わい深い。そしてドクターがティルダさまに見せられる幻覚がやばすぎてやばい。終始薬物中毒者が見てる幻覚みたいな風景がぐるぐるしてる。こんな映画だったか。
    戦闘シーンは、たのむから博物館のなかで暴れてくれるなという気分になる。アールデコの寄木細工の床が素敵。モデルは中欧あたりの博物館だろうか。

    すっかり忘れてた!最後はソーと繋がるのか。すっかり人間界に馴染んでるソー兄さん……

  • Captain America: Civil War

    Captain America: Civil War

    マーベル14作目『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』なんだか壮大な話だったけれどイマイチ記憶に残っていない。もう一回見る。

  • Ant-Man

    Ant-Man

    マーベル13作目『アントマン』

    ミクロ決死隊というか、悪夢みたいな話だった。今回のヒーローも離婚で親権を失った犯罪歴のある男という設定でなんだか救いようがない。しかしエヴァンジェリン・リリーにしてもグウィネス・パルトロウにしても、マーベルのヒロインってちょっとこう歳いってるけど賢くて落ち着いてるのは好ましい。博士が住んでるヴィクトリアンなおうちが素敵。話がまとまらないルイスはいい味出してる。

    EDのアートワークがだんだん2010年代後半ぽくなってきた印象。OPはBuena Vista Social Clubぽくて、EDの曲はPulp Fiction〜スパイ映画ぽくて、90年代に青春を送ったわしらを撃ち抜いてくる。はじめてマーベルでサントラ欲しいと思った作品。

  • The Guardians of Galaxy Vol.2

    The Guardians of Galaxy Vol.2

    マーベル12作目。『ガーディアンズオブギャラクシー vol. 2』
    最後、ちょっといい話みたいになっちゃったけど、もっと全員アホなままでいてほしかった。それにしてもひねくれた主人公が多いなか、GoGのクィルは正統派ヒーローって感じで好感が持てる。

  • Avengers: Age of Ultron

    Avengers: Age of Ultron

    マーベル11作目『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』。そろそろ食傷気味になるかもと思ったけど冒頭のワンカット(風)は圧巻。アベンジャーズ1作目よりも人間模様が丁寧に描かれていてよかったかな。

    ジャーヴィスが受肉してて笑った。

  • Guardians of the Galaxy

    Guardians of the Galaxy

    マーベル10作目。ようやく本命の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』にたどりついた。会話のテンポもいいし展開もスピーディーで今までの中で一番素直に楽しい。cv山寺さんなのでカウボーイ・ビバップ感がすごい。

    主人公がSONYのウォークマンを持ち歩いてて、いい感じのところで70〜80年代のヒットソングがかかるのもいい。

    コレクター役が古田新太に似ている!と思ったらベネチオ・デル・トロで笑った。最高のキャスティング!ちっちゃいグルートもかわいい。

  • Captain America: The Winter Soldier

    Captain America: The Winter Soldier

    マーベル9作目『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』完走。そろそろ、戦闘シーンは早送りでもいいかな?って感じになってきた。年1くらいで観る映画だもんな。イッキ食いしてる私が悪い。それにしても登場人物は絶対に無駄遣いしないというモッタイナイ精神がすごい。

    規律を重んじ、冷静かつ人情深く、組織や軍のトップにいる人を黒人の俳優が演じ、粗野な役を白人やアラブ系が演じるってのが多くて、これはこれで根深い人種問題を感じてしまう。

  • Thor: The Dark World

    Thor: The Dark World

    マーベル8作目『マイティ・ソー ダーク・ワールド』、前半荒野で戦ってたので随分今回は予算少なめなのかしらと思ってたら、後半は英国のグリニッジヴィレッジでどっかんどっかんやってたので「止めて〜世界遺産が〜〜」って叫びたくなる。この写真は2012年に撮影したもので、ちょうどこの映画を撮っていた頃かもしれない。

    日本ってわりと英語の発音を日本の通称で置き換えるのにマイティー・ソーはトールではなくソーなのが興味深い(しかも原題は『Thor』なのに日本では『マイティ・ソー』になっている)。だったら国名もアスガルドではなくアスガードにしろよと思うが。ロキの設定も北欧神話そのままだった。今回はヴィランがうすらぼんやりしてたけどロキの出番が多くて眼福。

    主役の俳優さんは知らなかったけど、トム・ヒドルストンとナタリー・ポートマンとアンソニー・ホプキンスとレネ・ルッソって大河ドラマ撮れそうなキャスティングだけど聖闘士星矢みたいな話ですごい。

  • Ironman 3

    Ironman 3

    マーベル7作目『アイアンマン3』。ヒーローがPTSDになったりしてて今のヒーローも大変だなと思う。ヴィランは予想通りだけど脇役がいい。あいかわらず着地が下手でおもしろい。今までの作品に比べて引きの戦闘シーンが多かった印象。トラックヤードのセット頑張って組んだからかな。 EDの曲がとてもいい。でもAC/DCももっと流してくれてもいいのよ……

  • The Avengers

    The Avengers

    マーベル6作目『アベンジャーズ』。いよいよ大集合だが『ハルク』の主人公のエドワード・ノートンがいなくなってたのでいきなり混乱した。アベンジャーズでロキはつよつよの悪の王になって帰ってくるのかと思ったら中間管理職みたいな立場になっててちょっとかわいそう。キャプテン・アメリカ、あのコスチュームをださいと思って着てるのかわいいし、キリスト教徒だからソーを受け入れられないのおもしろい。あと、どんなに壮大なオケのBGMが流れていてもアイアンマン出てくるときにAC/DCがかかるのいいな。あと、ハルクにボコられて呆然としているロキに笑ってしまった。

    アベンジャーズのavengeとrevengeの違いって、avengeは正当な(正義の)復讐で、revengeは個人的な恨みを晴らす復讐なんですって。仇討ちはどっちなんだろう。

  • Thor

    Thor

    マーベル5作目『マイティ・ソー』、神様が主役かあ。アメリカって欧州の神話に憧れがあるのか、わりと砂漠地帯に神様降り立ちがち。脇役で浅野忠信が出てるんだ!というのと、トムヒCV平川大輔なんだー!ぴったり!というのが同時にやってきて忙しい SFファンタジー天界みたいな世界観で今まで見たマーベル作品でいちばん好きかも。最後があまりにむちゃくちゃで笑ってしまった。つよい。

    「あー、だからこの人ニューメキシコに行ったのかー!」って小ネタがわかるようになってきた。

    だいたい毎回2、3本まとめて観るんだけど凪のような感情で観てるのでまったく疲れない。

  • The Incredible Hulk

    The Incredible Hulk

    マーベル4本目『インクレディブル・ハルク』。
    暗い男がひたすら逃げる話でよくわからない。あとAmazonの吹替がちょっと酷いと思ったら水嶋ヒロなのか。抑えた演技というのとも違うんだよな。声優慣れてない役者さん使うの、お互い良いことないのになあ。冒頭のブラジルの風景はよかったけど全体的にストーリーや主人公の印象が薄い。