ビール

Tokyo-Sapporo

去年、オオフジツボの北海道ツアーに同行させていただき北海道が大好きになった。今年のツアーもどうしても行きたかったのだが、何しろ時期はシルバーウィーク。前半の富良野〜小樽は飛行機もノーマルチケットしか残っておらず、宿もまったく取れない。諦めかけていたのだが、直前に調べたら後半の札幌は飛行機も宿もある。これなら行けそうではないか、と思った瞬間予約してしまった。

昼過ぎに札幌に着き、タクシーで大通りの近くのホテルへ。荷物を置いて古本とビールのアダノンキさんへ。実は今回オオフジツボのライブのゲストである小松崎健さんはZABADAKの吉良さん、ラノッホの木村さんとアダノンキさんでライブをやったこともあると聞いてお互いびっくり。USのレモングラスの風味がさわやかなLompoc Bweringのペールエールをいただきつつ1時間ほど相手をしていただいて、タクシーで藻岩山の反対側のりびあんさんへオオフジツボのライブへ。

ご年配のお客さまも多いなか、ライブは多いに盛り上がり小松崎さんの軽妙なトークも面白おかしく楽しいライブであった。先日のSPCで聴いたLAUのHinbaのオオフジツボバージョンが鳥肌もののかっこよさ。そして、ハンマーダルシマーという楽器を初めて生で聴いたのだが古楽器のような神秘的な音で、オオフジツボの宵蛍とのコラボレーションは本当に夕闇に明滅する蛍を思わせる儚い音色で美しかった。

この日の夜は大通りでいつものメンバーとごはん。2軒にフラれ、そのへんの居酒屋に入ったのだが意外にもフードがどれもおいしく安く感動する。その後、前日4時まで飲んでからライブに挑んだ超お疲れモードのオオフジツボがわざわざ大通りまで来てくれて月と太陽のBrewingさんへ。なんだか久々にぐずぐず愚痴を吐いてみんなに甘えてしまったが、なんか励ましてもらったりして嬉しい夜であった。