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Mehr Licht!


今日は早くあがって、k隊員とアキバでご飯。
k隊員はフリーランスのSEで、某大手メーカーに常駐しているのだが
周りのみんながお客さんという立場で働いている。
どうもわたしは人材サービスの部署にいた経験から
常駐=辛く厳しいもの、という印象がぬぐえないのだが
「近くにいるお客さんが喜んでくれるから仕事のやり甲斐がある」
という話をきいて、ああなるほどなあ、いいなあ、と思った。
常駐ってのも悪くないんだな。
まして、そのプロジェクトがいい人ばかりならなおさらだ。
私は本当に今まで人に恵まれてきたけれど
どうも開発という仕事で社内にお籠もりしていると、
直接のクライアントと話す機会が減るので、
目先のタスクだけに捕らわれて
「自分は何をして相手をよろこばせているのか」ということが
だんだん霞んでくる。
身内のくだらない不満にばかり目がいってしまうのだよなあ。
それの感覚を忘れるのがいやで
個人の小さなウェブサイトの制作を手伝うのが好きなのかもしれない。
なんか、これからどうしたい、というキャリアプランに
一条の方向性が見えたお話だったよ。
k隊員ありがとう。(告知通り日記に載せてみたw)
いつも思うのだが、フリーランスの人と話ていると励まされる。
きっと会社員よりも何倍も面倒くさいし保障もないけれど
そのぶん仕事に対して哲学があって真摯なのだ。
わたしも、自分の中の、たった6ヶ月のフリーランス経験が
(ベテランに言わせたらままごとのようなものであったかもしれないが)
今の耐久力とか適応力の下地になっているような気はする。
働いてお金をもらうっていうのはえらいことだ、ということに
宮仕えだとなかなか気づけないものなのよね。