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Observatory Mansions

池袋にひさびさに行ったらイルムスの向かいに
巨大なBEAMSとAfternoonTeaができていてビックリした。
いつものコースでイルムスで手の出ない北欧の家具を
溜息とともに眺め、リブロで普段は絶対に読まないような
本がおいてあるコーナーに行く。
ぱろうるでは現代和歌の塚本邦夫の全集を見つけたが
一冊9000円では手も出ない。単行本の詩集もなべて4500円前後。高い。
文庫にはなっていないのだろうか。
エドワード・ケアリー「望楼館追想」
という本が面白そうだったので買ってみた。
ひさびさの英文学。
ひさびさのヒット。
装丁もなかなか良い。
帯には「〓ひとりでいるのが好き〓体育会系は苦手
〓新しい才能を本気で探している…そんな人にお薦めします」
というようなことが書いてあった。

面白い。
人を撲殺できるくらい重たいが持ち歩くのが苦にならない。
しばらくは私も望楼館の住人なのだ。
ただしOBSERVATORY MANSIONSを「望楼館」と訳すのが良いのかは
わからない。私だったら「天文館」と訳してあるほうが
そそられるのだが。是非、原書も参照したいものだ。