カテゴリー: アート

  • National Museum of Tokyo

    National Museum of Tokyo

    毎年恒例、博物館へ初もうで。去年はなんだか寂しい開催だったが、今年は獅子舞や神楽が出てにぎやか。大階段の正面のいけこみも復活して嬉しかった。今年は辰年なので特別室でも見るべき作品がたくさんある。海外の旅行客はやはり武士の展示に興味津々のようだ。

    デジタルの体験型は待ち時間が長いのとレスポンスがもっさりしいているのとでイマイチだったが等伯のレプリカで彼の筆はこびをじっくり観られたのが良かったな。

    The World Endさんで一杯飲んでから居酒屋AYAYAで日本酒。帰宅してからいただいた井筒わいんをいただく。

  • Syn:身体感覚の新たな地平 at TOKYO NODE

    Syn:身体感覚の新たな地平 at TOKYO NODE

    TOKYO NODEのオープニングアクト的なイベント行ったんだけど演出がライゾマとELEVENPLAYで、MIKIKOの五輪開会式の供養だな…と思いながら拝見した。かっこよかったです。

    虎ノ門ヒルズのステーションタワーは地下二階のT-Marketが楽しい。珍しくFukuoka Craftが繋がってた その後、シャレオツ空間に限界を感じて新橋の博多天神でラーメン食べました。

  • Nagoya-Toyota day 3

    Nagoya-Toyota day 3

    最終日は豊田へ。名鉄に乗ってのんびり豊田市民芸館を目指す。地元にお住まいのMさんに「なにもないところだ」と言われつつ何もないところを歩いて着いた先は「君たちはどう生きるか」的な素敵な場所だった。

    しかも近くにダムがあるらしく「え、ダム?!行く?!」と一瞬沸いたもののタイムアウトで断念。次回はダムカードをもらいたい。日本六古窯の瀬戸や常滑も近いので土が良さげなのはど素人の私でも想像できましたが、ここの近くの猿投窯はまさに瀬戸焼のご先祖様みたいな所で、5世紀くらいから須恵器を作っていたようだ。激渋な資料館があったのですが写真撮るの忘れた。

    博物館美術館が楽しいのは見たものが繋がっていくことだと思う だから数こなしたほうが楽しめる気がする……というのは真理だと思うけどまさか聖飢魔II35周年に合わせてこんだけ日本各地の博物館で須恵器と土師器を観ることになるとは思わなかった。

    その後、豊田市駅で降車して豊田市美術館へ。池と直線と鏡の庭がよかった。帝国ホテル第2世代創立百年記念とのことでフランク・ロイド・ライト展も見応えがあった。この人、日本の浮世絵買ってきて大量に売り捌いてたのだな(そのあと接収されたらしい)。ライトはアイルランドの血が流れていてケルト文化に憧れがあり日本ではアイルランドの古代文字(オガム文字だったかルーン文字)を意匠化して家紋にしてたらしい。なんか厨二ぽくて微笑ましい話だ。彼の直線と斜線のデザインはもちろんアールデコの影響が大きいと思うけれど、どこかオガム文字にも似てるような気がしてきた。先日のアイルランドのトリニティ大学で見たケルズの書の展示を思い出してそんな妄想に浸るのも楽しい。

    名古屋に戻ってからは駅近くでビールを1杯飲んでからそれぞれの帰路へ。楽しい旅行だった。

  • Market Tour, London

    Market Tour, London

    ロンドン2日目。

    会うはずだったNottinghamの友人が鉄道のストライキで来られなくなり(労働者の権利…)途方に暮れていたら、ロンドンに住むビール友だち夫婦が1日付き合ってくれることに。

    Bermondseyで待ち合わせ、高架下の個人店でグラノーラや珈琲を買い、Maltbyマーケットで各国料理の露店や八百屋さんを見てスペイン料理屋さんへ。生ハムとチーズの盛り合わせもトルティーヤもパンコントマテスもとっても美味しかった。まだまだ観光客も少ない場所で地元民気分を味わわせてもらいました。おしゃれなBermondsey界隈を散歩してる時に近くにWhite Cubeがあることを教えてもらう。本当はこの間までやってたキーファーが見たかったけどJulie Mehretuの個展も良かった。みんなでおそろいのWHITE CUBEトートを購入。

    次に行ったBorough Marketは週末の浅草かっていうほどの混雑でしたが母はイチジクを、私は紅茶専門店で茶葉を購入。クロアチアの物産店で売ってた燻製肉が美味しかったのだけど日本には持ち帰れないので泣く泣く断念。

    夜は母のリクエストでLiverpool Streetにある美味しい中華料理店へ。ひさびさの米が沁みる。

    さらにいけてる飲食店が並ぶSpitalfieldsにあるトルコのヴィーガンアイスクリーム屋さんでデザートまでいただき大満足のマーケットツアーになりました。日本では見ないようなフレーバーがたくさんあってどれも美味しかった。わたしはココナッツ&カルダモンを選びました。

    いつも最高にかわいくて優しいMarikoさんとJose、ありがとう!!

  • Atsuhiko Misawa, Chiba City Museum of Art

    ともみさんと千葉市美術館で三沢厚彦展へ。どうぶつたちがでっかくて良かった。その後、千葉神社を詣でてビアオクロックさん、駅ナカをハシゴ。而今美味しかったなあ。

  • Kanazawa day 2

    Kanazawa day 2

    二日目は美術館をめぐる。朝はラウンジでお弁当。

    金沢城公園を通って、21世紀美術館へ。お目当ては池田晃将の「虚影蜃光」という小さな展示。こまかな螺鈿を漆に貼っていく作業も凄まじいのだが、レーザーで切断した螺鈿を緯糸に仕込んで帯を織る映像を観て気が遠くなってしまった。今日のタレル部屋は初の晴天。諸々の制限解除されてすごい人かと思われたが、意外と落ち着いていた。コロナ禍のほうがすごかったんじゃないかとのこと。

    その足で国立工芸館で「ポケモン×工芸展」。九段から移転して初めての訪問だが建物をうまく活用していてとても素敵な美術館だ。ここでも池田作品が(ミュー)。

    ホテルに戻る途中で近江市場でビール。駅でお寿司を食べて帰投。

  • Matsumoto day 1

    Matsumoto day 1

    BさんとSさんと松本へ。前回、長野のついで寄ってとても気に入ってしまった。まずは駅ビルの上にあるピザ屋さんでランチ。松本ブルワリーの麦酒で乾杯。

    その後、栞日などを覗きつつ松本市立美術館へ。草間彌生展を大変快適に見ることができてよかった。鏡の部屋は圧巻。もう人生を仕舞いにかかっている彌生様の力強いメッセージがたくさんの人に伝わるといいなと願う。

    その後、メインストリートをあるきつつパンセ小松へ。Bさんが予約してくれた牛乳パンを受け取り。重い。ご近所の人が箱で買いに来ていた。松子の番組で紹介されて以来人気らしい。

    その後、松本ブルワリーさんのタップルーム、からの日本酒バーへ。どちらも大盛況。夜は早い時間からSさんが予約してくれたpegさん。ワインもフードも素晴らしい。自家製のシャルキトリがよかったな。

    その後、松本の誰もがすすめるTHE OLD ROCKさんへ。ギネスで乾杯。飲みに飲んだ初日だった。

  • Kanazawa day 2

    Kanazawa day 2

    2日目は21世紀美術館。21美ではイヴ・クラインの回顧展が開催中だった。開館直後に入ったからか、もともと真冬の北陸は観光客も避けるのか人も少なくかなり快適に鑑賞できたと思う。タレル部屋では一瞬貸切状態だった。目を凝らして曇天のテクスチャを視る。背中が温かい。

    その後ちかくのイタリアンでランチ、石浦神社で初詣し、国立工芸館の外観を拝む。兼六園周辺は本当に加賀の豊かな文化を感じる。そのまま徒歩でホテルを目指そうかと思うものの兼六園は抜けられず、バスでホテルへ。

    新幹線の時間まで駅ナカのオリエンタルブリューイングさんで時間調整し、解散。楽しい金沢旅行だった。

  • Toranomon-Hatsudai, Gallery Tour

    Toranomon-Hatsudai, Gallery Tour

    本日はイシイとギャラリーツアー。まずは虎ノ門へ。久々の虎ノ門なのでランチ時になる前に刺天さんで海鮮丼を食べる。その後、ALLPRESSでコーヒー。THE LOOPで土井沙織の個展「門は開かれたり」へ。宗教色も色濃く、闇が深いのだがどこか愛嬌があってかわいい。タイトルも心をくすぐられるものばかりだ。3331で見て以来イシイも私も印象に残った画家さんで、『留守番』をお迎え予定。
    下界のCURATOR’S CUBEで「JUN TSUNODA」へ。こちらは陶器やクッションの作品。

    その後、初台に移動しOpera CityのArt Galleryで川内倫子の「M/E」展へ。どれも淡い色と光が美しく切り取られていて良かった。動画が好きだ。ああ、対象の動きを切り取りたいのなら頑張ってカメラをパンしなくてもいいんだなと目から鱗が落ちた気分だった。

    その後ICCの「Life/Likeness」展へ。実験的だけれど印象に残るのは実写とアニメを組み合わせてアニメの聖地巡礼を描いた「OPENINGS!」くらいか。Jagglerなど懐かしい作品も。

  • Finn Juhl and Danish Chairs at Tokyo Metropolitan Art Museum

    Finn Juhl and Danish Chairs at Tokyo Metropolitan Art Museum

    イシイと東京都美術館のフィン・ユール展へ。前半はフィン・ユールだけでなくデンマークの近代デザインを体系的に紹介していてよかった。わたしはやはりウェグナーの椅子が好きみたいだ。今の家に入居したときにYチェアを買ったけど、もし増やせる機会があればザ・チェアがほしい。

    フィン・ユールのイージーチェア No.45もさすがの美しさ。第4展示室で実際に座ることができたけどやはり最高の座り心地だった。

    北海道の東川町に「織田コレクション」というのがあるというのも初耳。いつか行ってみたい。

    その後、灼熱の上野公園を歩いて黒田記念館に避難。最近改装したのかえらく綺麗だった。2階で黒田清輝の作品をいくつか見ることができる。代表作が展示されている部屋は閉じられていた。自宅方面に歩いて向かったものの、めぐりんが来たので飛び乗る。36度の東京を歩くのは至難の業だ。

  • Exhibition Chin↑Pom

    Exhibition Chin↑Pom

    森美が徒歩圏になったのでChim↑Pom展へ。

    まったく好きではないけど、やりたいことはものすごくよくわかる! これからも日和ることなく頑張ってほしい! という種類のアート。広島市は千羽鶴を燃えるゴミには分類していないというところから出来た「ノン・バーナブル」は凄みがあった。3.11以降、千羽鶴については色々思うところあった。一度折られた鶴を折り紙に戻して、それをまた観客が折ることもできるのだが、誰かの折り跡のついた紙で鶴を折ろうとしたら、なんでか折り方がさっぱりわからなくなってしまって不思議だった。帰ってからまっさらの紙で折ったらするする折れたのだが。個人的に鶴は「考える/学ぶ/祈るをカタチにしたもの」なので、折るという行為は否定できないよなあと思っていて(それを被災地に送る、というのは別問題)、千羽鶴を「何の役にも立たない」という意見には賛同しかねるなあと常々思っていたので千羽鶴を使った作品に触れて改めて考える機会を得られた。

    帰りにサルバトーレクオモでペンネをテイクアウトしたら、ゆるっゆるのフタの容器で渡されて。ビニール袋もらえばよかったのにもらいそこね、マイバッグに入れたは良いものの傾けたら即死案件で帰路30分間凄まじい緊張を強いられた。

  • Harry Potter A History of Magic

    Harry Potter A History of Magic

    東京ステーションギャラリーで開催されている「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展へ。会期終了間際ということもあって激混みだったが、楽しく工夫されたよい展示だった。本国の大英図書館の展示よりもずっと大掛かりだったんじゃないだろうか。これは現地で見たかったな。Kings Cross駅近くの大英図書館でやるのも素晴らしいが、国内ではこれ以上ないというくらいこの展覧会にぴったりの会場ではないだろうか。

  • Iwate Museum of Art

    Iwate Museum of Art

    2日目はホテルの裏の渋い「かしわや」さんで温かい天ぷらそばをいただいてから岩手県立博物館へ。光の差し込む素敵な建築だった。窓の外では小山でソリ遊びをする子たちが見えて微笑ましい。岩手山をはじめてしみじみと眺める。

    企画展は菅木志雄の「<もの>の存在と<場>の永遠」。2010年に近づくほど好きになっていく。

    常設展では舟越保武の彫刻作品が良かった。息子である舟越桂の絵画もいくつか。常設展も菅木志雄のテーマである作品と空間を意識するような配置が良かったな。

    バスで盛岡駅まで戻り、お土産を買ってからバーでベアレンのビールを。

  • STARS in Mori Art Museum

    STARS in Mori Art Museum

    森美術館で「STARS」展へ。人気の作家も高齢化しているなという印象。別のギャラリーで高見沢俊彦ソロの『雷神』のジャケットを描かれているfeebeeの展示を観られた。

    その後、六本木の中華料理屋で点心、からの西麻布の草ふえさんへ。

  • Yokohama Triennale 2020

    Yokohama Triennale 2020

    ひっそりと開幕した横浜トリエンナーレへ。毎回1泊してじっくり見るのだが、COVID-19の影響か、メイン会場は横浜美術館とPLOT48のみ。大幅な変更を余儀なくされたのでは……というなか、素晴らしいキュレーションだった。今回、初の会場「PLOT48」、この施設は学校でもないし病院でもないし、なんだろう?と思っていたらアンパンマンミュージアムだったそうで。今回よかったのは蛍光シルクを使った竹村京の作品、プリミティブかつかわいいレーヌカ・ラジーヴ、ナイーム・モハイエメンの映画のような映像作品。あと、行かれる予定の方は是非、飯川雄大の作品を予約して入ってみてほしい。とても愉快。

  • Future and The Arts

    Future and The Arts

    イシイと森美術館へ。「未来と芸術 AI、ロボット、都市、生命」
    50年後の都市計画などまるでSFを見ているかのようだった。これからは持続可能、自然との共生がテーマになっていくようだ。イスラムの装飾を機械学習させて出力したパターンを実際にかたちにすると、まるで無秩序なモンスターのような形に見える、という作品が面白かった。やくしまるえつこの『わたしは人類』も。微生物のDNAを基に楽曲を制作、更にその楽曲をDNA配列に変換し、楽曲情報をDNAに組み込んだ遺伝子組換え微生物を作り出しているって、やっぱりすごいな。
    電通のSushi Singularityも笑った。

    その後、アントンビー龍土町へ。期せずしてのんたんに会う。その後、交差点付近の本店で時間調整して、Lilla Dalarnaさんでスウェーデン料理をいただく。クリスマスディナーなんて何年ぶりだろうか。かわいらしいテーブルウェアと素朴なお料理に嬉しくなった。

  • [mé]Obviously, no one can make heads nor tails.

    [mé]Obviously, no one can make heads nor tails.

    千葉市美術館「[mé]非常にはっきりとわからない」展。攻めたキュレーションで良い。しかし、この展示を面白いというには、やや文学的な表現力が必要なんじゃないかと思う。でも感じるのはとても身体的なもので、見ているような見られているような不思議な感覚に陥る。

    その後、春原さんと富士見バルで待ち合わせて忘年会リベンジ。インフルで倒れてtenpackに行けなかったので年内にお会いできてよかった。

  • Joseph Cornell in Kawamura Memorial DIC Museum of Art

    Joseph Cornell in Kawamura Memorial DIC Museum of Art

    川村記念美術館へ。

    公共の交通で行くと片道2時間かかることがわかった。佐倉から無料のシャトルバスがあるのだが、途中JR佐倉駅に寄ったり田んぼのあぜ道をゴトゴト走ったりで30分くらいかかる。自宅から二時間て、名古屋よりも西に行けるのでは。

    さてコーネル展、何度も見ているが素晴らしかった。コラージュ2/5、箱2/5、映像1/5というかんじかな。コラージュは大阪中之島美術館からの貸出が多かった印象。そして今回の目玉はモンタージュ作品が多く展示されていること。箱やコラージュほどの洗練はないけれど、あの時代にカメラを回していたということが評価されるのかも──と思ったものの、1920年代にブニュエルやマン・レイはもっと作り込んだ映像を作っているし、単純に技術とセンスの問題なのかもしれない。NYの街で遊んでいる子どもたちを撮っている作品もあれば「Midnight Party」みたいに役者や舞台を揃えて撮っている作品もあり。

    それにしてもコーネルの箱には90年代乙女のノスタルジーと好きなものが詰まっている。今の若い人もこういうのを良いと思うのだろうか。日本人の気質としてこういった小さな箱庭的な作品は好きそうだけれど。高校生のころ、デスクの前のコルクボードにずっと「鳥たちの天空航法」のポストカードを貼ってたの思い出して、また同じものを買ってしまった。この中に入ってるのグラスがウィスキーのテイスティング・グラスだったということに今日気付いた。

  • Chihiro Museum and Tokyo National Museum

    Chihiro Museum and Tokyo National Museum

    きゃめさんと高田馬場のL’amitierでランチのち、練馬のいわさきちひろ美術館へ。最寄り駅は西武新宿線の「上井草」。初めて降りた。石神井公園の南側、下石神井の閑静な住宅地にある。本人の旧居を改装して美術館として利用しているらしい。こぢんまりとしているがとても雰囲気のよい美術館。いわさきちひろというとほわわんとした水彩画のイメージだが、ペン画などははっとするほど巧い。書の才能もあったそうだ。共産党の党員で夫が国会議員だったということも50代後半で亡くなったというのも知らなかった。祖母と同い年くらいだ。

    今回の目的はショーン・タンの本邦初の展示。作品数も多く、短編映画を見ることもできて大満足だった。

    夜はもりさんと上野で待ち合わせをしてトーハクにて「美を紡ぐ日本美術の名品」と「東寺」展へ。金曜と土曜は21時まで開けているとのことで空いているかと思いきや両方とも超大入りだった。みんな文化度高いなあ。

    唯一撮影OKのブツは大人気。

    ライトアップされた博物館が美しい。表慶館ではアルマーニのショーをやっていたらしく華やかな雰囲気だった。アルマーニ御大も来ていたようだ。

  • Sakura, Roppongi Crossing 2019, Shamrock, Andhra Kitchen and Golden Gate

    桜定点観測。今日はイシイと谷中へ。ヒマラヤ杉のほうから大泉寺の桜を見て、はつね幼稚園、谷中霊園、天王寺、それから日暮里駅の西口方面に抜けて本行寺。日暮里駅前のおにやんまでうどんを食べ、帰りは谷中銀座を通って一旦帰宅。

    夕方から六本木へ。森美術館の「六本木クロッシング」へ。毎年地味になっていくなあという印象だが、石黒教授のロボットはなかなかエモかった。佐藤雅晴の映像作品も不穏な感じでよかったのだが、先月他界されたのだとか。まだまだこれからというところだっただろうに惜しまれる。

    その後、シャムロックでビール。あまりの暴風雨に乃木坂まで歩くことを諦め、ミッドタウンから六本木駅へ。そこから湯島に出て、アーンドラキッチンでディナー。ご近所さんにも評判がよいのもうなずける。どれも滋味深い。その後、Golden Gateさんで。フィリピンからいらした方とおしゃべりしたりして楽しい夜。