bon weekend


舌を出すチェシャ。
■ 土曜
同僚と多摩川の花火大会。
木曜から場所取りをするという念の入れようで、東京側の一等席で見ることができた。
世田谷側と川崎側二箇所で開催しているのだが
ばんばか大きいのがあがったり、美しい枝垂れがあがったときは
歓声や拍手が湧いたりして、凄い盛り上がりで
家から見る隅田の花火とはまたちがったライブ感があって楽しかったな。
その後、渋谷で飲んでカラオケに流れたので
わたしは中座して西麻布で朝まで飲んでた。
朝は六本木で猫写真を。
■ 日曜
ベランダの掃除。
こんとこの猛暑で、ずいぶん植物が弱ってしまったので。
鉢をまとめたり、枯れ草を取り除いたりメンテナンス。
クレマチスはもうだめかと思ったが、根元から新芽が出てて奇蹟の復活。
ヘブは暑さに強くて、快調。蔓を這わす棒を立ててやった。
薔薇は芋虫にまる裸にされたが(もちろん奴は処刑した)これまた復活して
こんな真夏に花を咲かせ、つぼみがふたつもついている。デス&リバース。
ムラサキゴテンは不死身。途中からポキポキ折って挿し木にする。
あっという間に根付くだろう。
アイビーはちょっと日陰くらいが丁度いいらしい。
■ 三谷幸喜監督 『笑の大学』
最近、黒沢清で役所広司を見すぎて彼のことが好きになってしまった。
これは恋かもしれぬ。
ということで、三谷幸喜の舞台を映画化したこの作品を見たんだが
なんだか映画にするために余計なものを入れてしまったというか
この手の密室劇は、舞台>映画館>DVD>TVという順に
パワーが弱くなるもので、これも映画館で観てたら、もうちょっと笑えたかも。
喜劇のための喜劇なのに、泣きどころだけフォーカスされちゃったかんじがして残念。
これは舞台のほうをちゃんと見ようと思う。
役所広司は相変わらずとても巧い。
この人が監督に好かれる理由って、外見の変化の振り幅が小さいのに、
内面が劇的に変わっていくのを演じるのが巧いからなんだろうなあ。
で、駄作の誉れ高い『失楽園』を見るかどうか、悩む…
(絶対つまんないんだろうなあ…でも役所だしなあ…)