今回の遠足は岡山の東、備前焼の中心地・伊部(いんべ)へ。
駅に直結、というか駅の建物がそのまま備前焼の産業会館になっており、そこで地図をいただき備前焼の概要を学ぶ。2階には大量の展示即売エリアが。これで各店舗のだいたいの作風を把握して街で買い物しろと言うことだろう。伊万里でもそうだった。
備前焼に囲まれた天津神社へ。ご近所さんか宮司さんかわからないが、十二支のやきものがあるから探すといいよと教えてくださった。境内にはくずれかけた祠もありなかなかおどろおどろしい雰囲気。このあたりには伊部と音が同じの「忌部」という名前も残っているが、もともと忌みを司るというよりも「忌みを祓う」エクソシストだったようだ。
そこから各店舗をくまなく巡り、里房さんでランチ。デザートにスイカが出て「わ〜すいかだ〜!」と言ったらマダムに笑われてしまった。
わたしは柴岡陶泉堂で片口、黄薇堂でミルクピッチャーを購入した。皆それぞれお気に入りを買えたようでなにより。いちばん西側のお店では海外からいらしたファミリーが10万円ほど買い物をしていてお店の人がテンパっていた。
駅でビールを飲み、再び岡山に戻ってお土産を買ってから名残惜し見つつ解散。今回も良い旅だった。





