帰りの地下鉄で不整脈を起こし、
駅のホームで横になるのも憚られ
なんとか家の手前の小学校までたどりついて
桜の木の下のベンチで一休み。
(私の場合、不整脈は横になると一瞬で治る。)

心臓は酷くどきどきしていて、脳天に鼓動が
ガンガン響いて、さらに意識もちょっと遠のいたので
「おお、これはもしかしたら死ぬかも?」と思ったが
視界にいっぱいの桜があまりに綺麗で
その横にある動いてるんだかわからない大名時計がとても静かで
ここでならまあいいかあ、という気分になった。
やっぱり桜は文学だわ。