カテゴリー: キモノ書籍

  • 別冊NHKおしゃれ工房『一人で着るデイリー着物』

    帯結びが非常にわかりやすい。
    オールカラー106ページで1000円はお値打ち!
    デイリー着物、というタイトルのわりには
    袴とか、訪問着とか振袖のコーディネート例も載っているところが
    流石のNHK。おさえるところはおさえるぜ。
    監修も、弓岡勝美・石田節子・森田空美などおなじみの人たちなのでした。

  • 弓岡 勝美「着物と日本の色」

    ただただ見ていて美しい本。
    国立新美術館の売店で購入。

  • 林真理子『着物の悦び―きもの七転び八起き』

    そりゃあそんだけお金かければいくらでも・・・と思いつつ
    七転八起なかんじでかわいらしい。
    ここに書いて合ったか忘れたが、いわゆる「決まりごと」を知らない人を
    公衆の面前で注意するような品のないことをしてはならぬ、
    その人に恥をかかせてはならぬ、なんてことが書かれていて、
    お、いいこと言うな、と思った。
    うろおぼえだから違う本かもしれないけど。

  • InRed特別編集 お着物倶楽部

    ムック系では、一番自分の趣味に近いような。
    しかしモデルがYOUと小泉今日子、奥菜恵、野宮真貴ってあたり
    ちょっとトウがたっているというかなんというか。
    30代~向けだったらもうちょっと若々しい
    面白いコーディネートがあってもいいような気がする。
    椎名林檎のはコスプレっぽくなっちゃって、
    あんまり参考にならないし。
    あと気になったのは安野モヨコの着付けがひどすぎる件。
    あれ、自分で着ちゃったのかな。
    ほかの人がスキがないだけに、ちょっとかわいそう。
    着物もそういうラフな、仇っぽいイメージのやつなら
    よかったのかもしれないけど、一見、上品な訪問着にも見える色なので余計・・・

  • 平野恵理子 『きもの、着ようよ!』

    入門編。
    かなり実用的だが、「七緒」で連載を持つだけあって
    ちょっともっさり系おじょうさんのコーディネートという印象。

  • 青木玉 『着物あとさき』

    産地まで訪ねていて、自分ではなかなか着ないようなキモノの制作現場を取材している。
    着物の知識より、祖父・幸田露伴の教育がところどころかいま見え心に残る。