Tainan-Taipei

投稿日: カテゴリー: 2016 台湾

台南の朝ごはん、粥屋が定休日だったので昨日の夜の飲食店街へ。母、いきなり超ローカルの難易度高い店に突撃するものの、こちらのとても優しいご夫婦の絶大なるサポートにより朝食にありつけた。台湾の人たちって本当に親切なんだよなあ。タンメンと自分で食材を選んで炒めてもらうおかずをいただきました。昆布とさつま揚げとゆでたまごの炒めもの、美味しかった。

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タクシーで呉園へ。かつては指折りの名園だったそうだが、今はちょっと現代的に整備されすぎちゃったかんじかな。

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そのまま歩いて孔子廟を目指す。途中の台南文学館の建築が素晴らしい。日本統治時代の建築だろうか、東京駅に雰囲気が似ている。中も素敵に改装されていて、日本でもなかなか見ないような素敵な博物館になっている。

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孔子廟も赤い壁が美しい。

 

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孔子廟のとなりには日本人女性が作ったという愛国婦人会の建物が。中はとても日本ぽい。今はクリエイターのためのスペースになっているようでミュージアムショップがおしゃれ。

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タクシーで本日のメイン、十鼓文化村へ。メインのドラムのステージは時間の都合で見られなかったが、タンクを改装したカフェと、糖の製造をしていたという廃工場が素晴らしい。ジャン=ピエール・ジュネの映画のセットのなかに入ったようだった。これも日本だったら絶対に手すりとかつけてしまいそうなところを、可能な限り放置の状態で展示していて頼もしかった。

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タクシーを呼んでもらい、高鐵で台北に戻る。ドライバーさんに白亜のヨーロピアンスタイルの奇美美術館を薦められたがそれは次回にとっておこうと思う。

この日は母の希望で圓山大飯店(The Grand Hotel)へ。さすが国賓を迎えるようなホテルだけあってエントランスからなにからなにまで凄い。この胡蝶蘭、写真だとわからないのだが2mくらいあるのだ。

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夜は永康街へ。雑貨屋が多くて母も楽しめたようだ。わたしの希望で台湾のクラフトビールを扱うHo’dalaさんへ。16タップ全てが台湾のクラフトビールだというのだから凄い。スタッフの方も英語が堪能で、いろいろおすすめしてくれて楽しかった。夕食は「高記」へ。母は昔、祖父と来たらしい。

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その後、士林夜市をぐるりと一周してホテルへ。明日は早朝には発たねばならないので台湾母娘ふたり旅もこれで終わり。

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Taipei – Tainan

投稿日: カテゴリー: 2016 台湾

台北駅で朝ごはん(もち米の中にお肉が入ったもの)を食べ、台湾高速鉄道で一路台南へ。チケットはWebで予約して当日窓口で受け取るシステムなのだが、パスポートを見せれば受け取れるので非常に簡単だ。サイトも完全に日本語に対応していて、観光で食っていく国の本気度は凄い。

さて、台南。駅から無料のシャトルバスが出ているのだが、駅から出たらいきなりこんなかんじでほっこりするw

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台南の市内はこんなかんじ、台北よりずっとローカル。

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神農老街は大正時代くらいの木造建築が並んでいて可愛らしい。月曜休みの店が多いみたいでちょっと残念。昼は近所の富盛號という店で「椀粿」なるものを初めて食べた。なんだか異常にもちもちしたものに挽肉と海老の餡がかかっているもの。美味しい。お店の人たちもみんなニコニコいい人だったな。

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台湾で一番古いと言われている古蹟、赤崁樓。赤と青のコントラストと屋根の意匠が美しい。

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暑さにやられて一度ホテルに戻って休憩し、タクシーで安平老街へ。ここは二度目だが、沖縄のような低層で瓦の家々が軒を連ねていて路地が美しい。

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そして、母のたっての希望で墓地へ。上のほうはみっしりと草が生えているがどうやってお参りするのだろうか。

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海から見える夕景が美しかった。

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夜はホテルの近くの飲食街へ。海老団子を食べるはずが売り切れかと思って隣りのモツ煮屋に入ってしまったらかなり難易度の高い店で、豚の血のゼリーを初めて食べる羽目に。若い女の子たちも入ってがつがつ食べてて頼もしい。結局、おとなりの海老団子も買うことができたのでここのテーブルでいただいてしまった。(隣の男の子たちも持ち込んで食べてたので…

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Yilan – Taipei

投稿日: カテゴリー: 2016 台湾

3日目は宜蘭県で母の知り合いの知り合いのお兄さんがやっているという睡蓮をテーマにしたお茶と粗食のお店「淨水琉璃食藝料理」へ。睡蓮の見頃はまだまだだったが、完全オーガニックで育てているという蓮池を案内していただく。店長のLeeさんはもともとWebマーケティングをやってたらしく、妙に気が合った。

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その後、高速バスで台北に戻り、誠品書店の地下でデザートを食べてから華山1914へ。ここは古い建築をリノベーションして商業施設にしているものなのだが、その残し方のセンスがものすごく良くて、母とすごいすごいと言いながら店をまわった。日本だったら建築法とか耐震の問題で絶対にぽしゃるだろうなあ。ここもNPOが中心になって随分苦労してオープンしたようだが、東京も見習ってほしい。こんな1900年代初頭の工場が都心に残っていたのが奇跡のようだ。夕飯はここの青葉で。ビュッフェ形式なのが気楽で良かった。

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夜、ひとりで宿の近くのビアパブ「啜飲室」さんへ。スタッフのお姉さんはつい最近まで日本を旅行してたようで虎ノ門のCBMにも行った!とお話してくれました。ビールのセレクションはアメリカのが中心。しかしハーフで200ドルくらいするの、日本と変わらない。みんなよく飲むなー。

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Taipei – Yilan

投稿日: カテゴリー: 2016 台湾Journal

朝はホテルの近所の肉まん屋さんで肉まんと豆乳。鮮肉包と酸菜包と豆漿。ひとり150円くらい。安くて美味しい。

今日から2日台北を離れて宜蘭県へ。母の友人、Tsaiさんに宜蘭案内をしていただくことに。タクシーをチャーターしてくれた。

高速で1時間ちょっとだろうか。最近トンネルができて格段に行きやすくなったらしい。

海辺のものすごい建築は蘭陽博物館。宜蘭の民族芸能などを展示している。企画展の藍の展示も面白かった。
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高台にあるお屋敷「金車伯朗咖啡城堡」は企業が作ったものらしい。BROWN COFFEEが入っている。なぜかわきには水車がある。

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ランチは鶏の丸焼き屋「宜蘭番割田甕缸雞」。この釜のなかでガンガン焼いているので店の前はすごい熱気と煙なのである。タクシーのドライバーのお姉さんが軍手でわしわし鶏をほぐしてくれた。ワイルド!

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次は「國立傳統藝術中心」へ。古い町の再現と伝統芸能の舞台が見られる。京劇のようなステージは結構コメディでみんな楽しそうに見ていた。物販はもうちょっとセンスいいものが手に入るとよいのだが。

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そして、港町の南方澳へ。ちょうど蘇澳南天宮金媽祖ではお祭をやっていて、爆竹の音がすごかった。ここは生活と宗教がぎゅっと詰まったような色の濃い場所だ。

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ドライバーさんオススメスポット。海が綺麗。

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夜は羅東の夜市へ。週末なので大混雑だったが、台北の夜市ともまた雰囲気がちがって面白かったな。

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Tsaiさんと別れて、タクシーで田んぼの中に唐突に建っているデザイナーズホテルへ。

Tokyo – Taipei

投稿日: カテゴリー: 2016 台湾Journal

母と台灣へ。のはずなのだが、おたがい別々にマイレージでチケットを取ったのでフライトが別になってしまった。私は羽田-松山の往復が取れたのだが、母は羽田〜(福岡/インチョン)経由〜桃園の往復チケットだったらしい。ひどいコースである。

ひさびさにひとりで海外なのだが、どうも台北はもはや海外という感じがしない。

3時間ちょっとで松山空港に着き、タクシーで忠孝復興の喬合大飯店(Deja Vu Hotel)へ。古いという評判だったので期待していなかったが、部屋は広いしレセプションもとても親切で感じがよくアタリであった。部屋で母が来るのを待って101の鼎泰豊へ。

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あいかわらずの大混雑だがウェイティングもシステマチックで30分くらい館内をぶらぶらしているうちに順番の時間がやってきた。あいかわらず小籠包をはじめ、何を食べても美味しい。

そこから「誠品書店」の旗艦店、信義店まで歩いて館内をじっくり。ここは蔦屋書店ができるずいぶん前から雑貨エリアと書籍エリアがシームレスな売り場を作っていてとてもセンスが良い店なのである。日本のTravelers Companyのフェアをやっていて随分人が集まっていた。
http://www.travelers-company.com/topicsinfo/topics-2016/trcaravan-taiwan