Mucha and Canta in Akasaka Blitz

Oさんと上野のホテルで待ち合わせ、ミュシャ展へ。もっと並ぶかと思いきや花見時期、しかも雨がぱらついていたからか思いの外空いていて、スラブ叙事詩をゆっくり見ることができた。しかしこの大きさ、よくぞ運んできたなという感じ。

その後、赤坂BLITZでCANTAライブ。あいにくの天気だけど、まだ桜が綺麗。赤坂の赤ちょうちんでOさんとAちゃんと飲んで帰る。

春CANTA’16 EVERYBODY NEEDS SOMEBODY~欲しがられたい男達~@赤坂BLITZ

なんだか最近、CANTAが意外といいなあと思って旧譜も買い集めて聴いている。聖飢魔IIロスを埋める、という方向性でもないので、なんだか今の自分にしっくりくるようになったのだと思う。そんなわけで、ものすごく久しぶりに、おそらく10年以上のブランクを乗り越えてCANTAのライブに参戦することに。ほんと、独りでBRITZに行くなんて、自分でも珍しいと思う。

本日のCANTA、第一声が「長い出張から帰ってきました」だった。
L「MASAKIごめんね、何やってたの?楽しくやってたんでしょ?」
M「遠洋漁業に出てました(まがお」

笑った。

聖飢魔IIネタからは以下。

L「ミサが主に週末だったでしょ、週頭はわりと空いてるからCANTAの新曲作ろうって思ってギター持つんだけど、気付くと『地獄の皇太子』とか弾いてるのw」
そんなこんなで今回、アルバムじゃなくてマキシになったらしい。

R「今回のツアーは13本…ぶひょひょひょひょ、いい数字だっ!…だめだ、なんか残ってる…w」
閣下のマネがうまい雷電氏。

FantasizeのMCだったかな 、L「日本は日本のやり方みたいなのがあって、なんでも欧米のやり方がいいってわけでもなく…ほら、(箸袋で)箸おきを折ってお箸置くのとかさ美しいじゃない。お椀にぴッっとか置くとかさ、がさつでしょ!」
…めっちゃこまけぇな!育ちいい子かよ!と思いましたわ。たまにものすごくちゃんとした敬語をナチュラルに使うので、ちゃんとしたお家でしっかり育てられた感がありますよね。

あと、今日は新譜が出たのにライブ前に完売しちゃったらしく
L「あー!失敗した!うちにまだ100枚あるのに!」ってルーク氏が読みの甘さを露呈してました。

L「元悪魔がふたりもいて!もっと売れてもいいはずなのに!2/19, 20はあんなにたくさん人来たのに!」
お客さん、苦笑w
「どーせ、俺がしみったれた歌うたってるからね…あっ、そんなこと言ったらここにいる人たちがしみったれた歌が好きみたいで申し訳ない!今ここにいるみんなは悪くない!今ここにいる人はいい人!いないやつが悪い!」
メンバーも苦笑w

「Fantasize」みたいな四つ打ち系の曲もよかったな。やっぱりルーク氏はメロディメーカーだなあと思う。歌がほんとに良い。長年Rock Show(?)をやってきた御大たちだけあって、ソロになっても見せ方もセトリも達者で楽しかった。最後列でまったり観てたつもりが、最後の曲でメンバーがステージから降りて客席ねりあるいてPA卓までいらしたせいでもみくちゃになったのは想定外。去年のライブでもやったようなので毎年恒例なんですかね。

 あとね、MASAKIさん、ルーク氏と雷電氏を初老よばわりしてたけどアラフィフじゃないですか…(もっと若いかとおもってたすいません…