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  • T42

    台湾に行って、すっかり中国茶が好きになってしまい
    中国茶器セットまで買ってもらったので、せっせとお茶を飲んでいる。
    しかしうちには薬缶がないのだった。

    実家から南部鉄瓶を持ってきたのだが、いかんせん重い。
    ガンガンに熱くなった鉄の蓋が落下しようものなら
    惨劇は容易に想像できるので恐ろしくて中国茶には使えない。
    しょうがないのでI氏が持参した一番小さな雪平鍋(!)で日々お湯を沸かしていたわけだが(どうよ)
    お湯を注ぐときに1/3くらいはこぼれるし、すぐに冷めてしまうし、
    なにしろ男子学生の一人暮らしのような無性にひもじいかんじがするので
    電 気 ケ ト ル を 買 い ま し た 。(拍手)
    日頃、単機能のものは買いたくないとか言っておいてアレですが
    あっという間にお湯が沸くんだよ!べんりだよ!

    中国茶って、軽くお点前みたいなのがあって、
    お湯をうける「茶舟」の上で
    小さなポット「茶壷」でお茶を抽出して
    「茶海」と呼ばれるピッチャーに移して
    1杯目は細長い「聞香杯」に入れ
    聞香杯から盃のような小さな「茶杯」に移して飲み、
    空になった聞香杯では香りを楽しむ。

    ふだんはフルコースで淹れられるわけもなく
    聞香杯も茶舟も茶壷も省略して、
    紅茶用のポットでお茶をだして、茶海に移して茶杯で飲んでます。
    マグカップではさすがに大味に思えるような気がして。

    お茶がなくなったあとの茶杯の香りが好き。
    くんかくんか。

  • bon weekend

    超遅ればせながらのクリスマスプレゼントにI氏よりいただきました。
    中国茶器セット。
    聞香杯を使うと安い烏龍茶のなかに
    バニラのような花のような、ほっこりとした香りを見つけることができる。不思議だ。
    お茶は奥が深いな。

    夜は渋谷にて、ヨルガライヴ「帝都復興機関詞」。
    今回はWeb制作でヨルガ世界の写真をいくつか提供させていただいた縁でご招待いただき
    素晴らしいヨルガの世界を堪能いたしました。

    さらに、ヨルガの縁日「十五市」ではロザリオ屋・HnMの売り子のお手伝いもさせてもらって楽しかった。
    不慣れなもので失礼があったらごめんなさい。
    ちゃんと包めていただろうか。

    打ち上げも参加させてもらって(しかも料理がめっちゃ美味しくて)
    久々にお会いする人もたくさんいて嬉し楽しの宴だった。
    関係者の皆様ほんとうにお疲れ様でした。
    素晴らしい夜をありがとう!

  • rive droite

    昼下がりに、昼を作るのも面倒だ、と近所のハンバーガー屋に行く。

    ふと思いついて、根津にある紅茶屋に行ってみようということになり
    古民家&英国家具の喫茶店へ行く。
    美味しい紅茶をいただきしばし休憩。

    そういえば、冬物の仕事服があまりないので
    買いに行こうと思い立ち、そのまま歩いて上野へ。

    百貨店でスーツと靴を買い、アメ横でI氏のスニーカーを探し
    そのまま御徒町と秋葉原の間の高架下にできた
    2k540 AKI-OKA ARTISANへ。
    高架の巨大な柱が神殿のように並んでいて面白い。
    パリのパサージュというには無骨だが、趣味のよい工房兼店舗が並んでいて楽しい。
    JRの線路下にも関わらず最寄り駅は東京メトロの銀座線末広町駅というのが微妙だが
    若手の職人さんを応援する意味でも、人気のスポットになってほしいな。
    名前が長すぎて覚えにくいけど。
    がんばれ東京右半分。

    千駄木~根津~上野桜木~上野~御徒町~末広町~湯島からタクシーで帰宅。

  • yacan

    お祝いに、とyさんからはTWININGのオレンジ・ペコとアールグレイを
    moriさんからはmariage freresのレアものを、と、立て続けに紅茶をいただいた。
    冬は本当によく紅茶を飲むのでありがたい。

    しかし、うちには薬缶がないのであった。
    実家はここ数年電気ポット?(電気魔法瓶?)を使っていて
    薬缶でお湯を沸かしているのを見たことがないし、
    それを買う前は、たしかに何かで湯を沸かしていたのだろうが覚えていない。
    黄色い半球状の薬缶をおぼろげに思い出すのだが
    はたしてうちにあったものなのか定かではない。

    しょうがないから雪平鍋でお湯を沸かしていた。
    (ポットに注ぐときに1/3くらいはこぼれるのだった。)

    で、moriさんを拙宅にご招待した際も
    「アナタには紅茶の前に薬缶だった・・・」と呟かれた。

    今日実家で夕飯を食べつつ、
    「薬缶ないんだよねー」と言ったら、奥からかっこいい錫のが出てきた!
    こんなのうちにあるなんて初めて見たよ。

    言ってみるもんだ。茶道具かしら。

    横に転がってるのはb様が某所から持ってきたマンゴスチン。

  • Iran : chai

    閑話休題。イランの飲み物について。
    イランの正式名称は「イラン・イスラム共和国」。
    1979年のイスラム革命によって宗教上の最高指導者が
    国の最高権力を持つことになった。
    この革命以来、とにかく色々なことが「イスラム的」になったようだ。
    (女性がスカーフを被らねばならなかったり、長い服を着なければいけなかったり。)
    トルコのように政教分離ではないので、当然お酒は飲めない。
    でも、ちょっと裏の場所に行けば売っているし
    ホームパーティーなんかでは飲む人もいるんだそうだ。
    とはいえ勿論おおっぴらに酒が飲めないので
    街で泥酔している人はもちろんいない。
    (その代わり、若者の間ではドラッグが流行ってるらしい)
    じゃあみんな食事の時はチャイなのか?というと
    そんなことなくて、ノンアルコールビールというものが
    何種類も販売されている。瓶も缶もあって、デザインもそれっぽい。
    これにはリンゴ味とかレモン味もあって、ジュースほど甘くなく美味しい。

    コーラ的な味も好まれるらしく、ZAM ZAMというメーカーが
    「コーラのようなもの」を作っている。味はそのまんまコカ・コーラだ。
    アメリカと国交がないにも関わらずCoca Colaのロゴだけは
    よく見かけるのだが、これは勝手にロゴを使っているらしい。
    (国交が復活したら真っ先に訴えられるな・・・)
    日常的によく読まれるのは紅茶で、ちいさなチャイグラスで
    何倍も飲む。喫茶店のことは「チャイハネ」と言う。
    水煙草を飲める場所がくっついているところも多いようだ。
    ちょっとした焼き菓子と紅茶(ポット)で、ひとり150円ほど。
    トルコでは瓢箪型のチャイグラスだが
    イランでは取っ手がついているものが流行っているらしい。
    これなら熱くても持てるし、便利なのだな。
    (うちもバザールで1セット買った。)

    自前の魔法瓶にお湯を入れるドライバーのデボゾルギさん。
    街のキオスクみたいな店では、路上に大きなサモワール(湯沸かし器?)を置いて
    お湯を提供している。

    「トルコみたいに、バザール内をまわって
    チャイを売っている人はいないの?」と聞いたら
    「イランではないなあ。
    冷めちゃうし、どんな水使ってるかわかんないし、
    なんかやじゃね?」
    とのこと。
    近くて遠い国らしい・・・

  • Iran : Yazd – Esfahan

    2009年5月4日
    ヤズド市内観光。
    ■広場
    人も少なく、がらんとした広場で一番目立つのは
    昔モスクとして使われていたアミール・チャグマーグのタキーイェ。

    タキーイェというのは宮殿やモスクやバザールなどの集合体で
    15世紀頃に建てられたものだという。
    宮殿の前には、おおきな桃のようなかたちの御輿が。
    御輿といっても骨組みだけで、祭の当日はこれに様々な飾りをつけるそうだ。

    交差点のむこうには、ぽっかりと黒く口をあけたバザールが見えるのだが
    残念ながら行く時間はなさそうだ。
    「バザールはエスファハンで行きますよ」とガイドのガンバリさんには言われたけど
    バザールならどこのバザールだって見たいのだ。
    アルミ屋さん

    ■マスジェデ・ジャーミ
    ジャーミーというとトルコ語では「大寺院・大聖堂」をさすのだが
    ペルシャ語では寺院を表すのは「マスジェデ」で、「ジャーミ」は集まるという意味らしい。
    中はひんやりとしていて、人の気配はない。
    メヘラブ(メッカの方向を示す祭壇)の前では、珍しく女性がお祈りしていた。

    モザイクタイルで埋め尽くされた壁には古い置き時計が置かれていたり。
    いろいろな時代の煉瓦が見られるのだが、なかでもモンゴル時代のものが
    変わったデザインであった。無数の眼にも見える。

    さて、これから300kmほど北に移動して、古都・エスファハンへ。
    わたしたちが、ヤズド名所を見ているあいだ、デボゾルギさんは
    名物の「ゴッタプ」をお土産に買って、わたしたちにも味見させてくれた。
    豆を練ったような、むにっとした食感で、甘く煮た生姜の味がする。
    粉砂糖がまぶしてあって、どこか懐かしい味。
    たぶん和菓子で似たものがあるはずだ。紅茶とよく合う。
    長距離運転に備えて、デボゾルギさんは道ばたのサモワールでお湯を調達。
    サモワールを置いていた雑貨店の軒先に売られて(?)いたロバのぬいぐるみ。
    マヌケ時空が発生しております。

    およそ300kmの移動だが、「3時間くらいで着きます。」とのこと。
    アベレージは100km/hですか・・・
    ほとんど砂漠や礫漠のような風景を見ながらドライブ。
    途中、警官に止められたが、とりあえずセーフだったらしい。
    高速は道もよく、車も少ないが平日は混んでいるのだそうだ。
    それに、トラックは併走する旧道を通らねばならないらしい。
    途中、砂漠のまんなかで車がいきなり止まったので、なんだろうと思ったら
    犬が3匹、道を横断しているのであった。
    「このへんに住んでる人の飼い犬?」と聞いたら
    「野 犬 で す 。」
    だそうです。
    イランの人は動物を飼う習慣がないらしく、猫も犬もほとんど見ない。
    イスラム圏では皆、猫をかわいがるのかと思っていたが、
    (ムハンマドが猫をかわいがったという伝説があるため)
    イランはそうでもないらしい。
    道でみかけた猫も3匹くらいだったが、どいつも臆病だった。
    商店では、たまに店の軒先に鳥籠をつるして、美しい声で啼く鳥を入れてあるのだが。

  • baker’s dozen


    朝、ディープ谷中を探検。
    寺の山門をくぐったところにある小さな路地を進むと
    「●●家専用←ケチ」と書かれた立派な井戸やら
    ちいさなちいさなお稲荷さまやら
    はじめて見る寺なんかが次々と現れて吃驚する。
    相変わらず、底知れない「古い空間」だ。
    いつものように、旅ベーグルへ。
    ご主人は白衣を着ていた。
    マニアのお客さん向けの粋な計らいらしい。(ウケた)
    お土産も含めて12個買ったら1個買ったら
    ちいさなベーグルをおまけしてくれた。
    13個。
    あとでゐさんから聞いたところによると
    欧米ではパン屋で1ダース買うと1個おまけしてくれるので
    不吉な13という数字を「パン屋のダース」と言うらしい。
    ちと冷えたけど、公園でI氏とゐさんと朝の花見。
    酒じゃなくてベーグルと紅茶で花見ってのも贅沢なかんじでよかった。
    ゐさんも春生まれで、春と桜が大好きだ。
    仲間だ。
    綾瀬の公園も都立だが、こちらの桜のほうが谷中のよりも若く、
    枝ぶりがしゃきっとしていて花にも勢いがある。

  • ginger milk tea 2


    去年の年末にも同じタイトルで書いてた。
    ジンジャーミルクティーは寒い季節が似合う。
    春は大好きで待ち遠しいけれど、これが飲めなくなるのは
    ちょっとさびしい気がして、きょうは3回も作ってしまった。
    ティーパックをふやかして
    ミルクをいれて、生姜を擂って
    電子レンジで65度に温める。だけ。
    砂糖をちょっと多めに入れて飲む。
    紅茶と生姜の組み合わせと、この優しい色が
    飲むたびに西欧でもなく中近東でもないような
    不思議な異国のイメージを彷彿とさせる。

  • impressions

    暑いので。

     

    ■Google Analytics
    Googleが提供しているアクセス解析ツールがある。
    無料のくせに、簡単なタグ埋め込み式で、ものすごく精度が高いので
    最近、企業でも使っているところも増えている。
    しかし、当然何の見返りもなく無料なわけはなくて、
    集計されたデータはGoogleが蓄積していて
    コンサルやら広告事業のデータとして使用する。
    こういうシステムって、あまり不幸になる人がいなくていいな、と思う。
    (有料の解析会社は可哀想だが…)

    このログをつらつら見ていると飽きないので、
    ご自分でサイトを持っている方は導入を検討してみるといいかも。
    >>Google Analytics

    ■libre
    有栖川有栖 『ロシア紅茶の謎』(講談社文庫)
    中島らも 『獏の食べ残し』
    basso 『amato amaro』(茜新社)
    もうちょっと読みたいのだが、暑さで進まず。

    ビジネス書って、あまり読みたくないし、実際読まないのだが
    先日、拠所なき事情で1冊買ってみたら、
    あまりに酷い内容で「死ね!」と思った。
    (あまりに酷いので著者も書名も言えない。)

    あたりまえの話だが、(間接的にしろ)儲かる方法なんて
    そうそう他人には教えられないし、最終的には精神論みたいになって
    うさんくさい宗教と大差ない。

  • promenade

    雅月と散歩。
    谷中の街をぷらぷらする。
    近所のビストロ「筆や」でパスタを食べたり、
    鞄屋agendaで素敵な革の鞄を見たり
    (ここの鞄はかっこよすぎる。全て国産だし。)
    国際こども図書館でまったり絵本の原画を見たり
    テラスでまったりお茶を飲んだりした。
    雅月は聞くのも話すのもとても上手だ。
    会話のテンポが落ち着いているので、
    何時間でも喋っていられそうな気がする。
    三崎坂を歩いていたら、突然背後で「バシャーーー!!」という
    物凄い音が。振り返ると寺の山門から滝のような水が
    路面に降りそそいでいるではないですか。
    ブルーシートに溜まっていた大量の雨水が
    こらえきれずに歩道に落ちてきたのだった。
    あと10秒遅かったら直撃してた…ドリフみたいだ。
    寛永寺を抜け、Inamura Shozoで秋らしいケーキを買い
    (雅月はマロンのミルフィーユで、わたしはモンブラン。
    あと謎の金木犀のムースとやらも買った。)
    家に帰って紅茶を入れてきゃあきゃあ言いながら食べた。
    箱のなかを見た雅月が「すんごい彩り悪いなあ」って言いつつ
    写真を撮ってたのがおかしかった。
    たしかに茶色からベージュへの微妙なグラデーション…
    一息ついてイリアスに行き、オーナーからHPのお礼に、と
    大連土産をいただく。旧正月みたいなおめでたさの
    パッケージに入ったアーモンドチョコと
    キノコ型の容器に入ったスキンクリーム…やばすぎ。怪しすぎ。
    嬉しいです。

    その足で原美術館へ行き、やなぎみわの展覧会を見る。
    2度目だが見るたびに発見があるし
    人によって感想も違うし何度行っても面白い。
    (幽霊への恐怖は克服したらしい。ありがとう、やなぎみわ!)
    話の流れで秋刀魚が食べたくなった私たちは
    品川の駅ビルの飲み屋に入って酒盗と刺盛りと秋刀魚の塩焼きで
    ビールを飲んだ。まるでおっさんだ。
    やはり女友達とのデエトは好いなあ。

  • la luna

    紆余曲折あって
    谷中ボッサ(谷中)>TAKANO(神保町)>OCONNEL’S(日暮里)>NEZZ(根津)で珈琲、紅茶および酒を飲み歩いた一日。
    途中カレーも食べた。
    エンゲル係数高し。
    墓地で、桜の合間から見える空が明るくて
    吃驚して見上げた先の満月があまりに綺麗で。

    根津の暗くて狭い路地で、ふたりしておばあさん幽霊(?)を視てしまう。
    幽霊といえば原美術館に行きたいのだが
    昔、b様がそこで白い服を着た女性の幽霊を視たらしく、しかも
    それから数日、その女性に「いかにして自分は殺されたか」という
    ダイジェスト版の夢を強制的に見せられた、という話がトラウマになって
    あの美術館には近づけません。霊感は全く無いんだが。
    今年こそ克服したい…
    やなぎみわ「無垢な老女と残酷な少女の信じられない物語」は観たいのだ。

  • cotton,races,gothique.and tea

    おともだちと新宿へ。
    My Cityへ行き、改装されてすっかりモダンになったレストラン街へ。壁面のダクトや計器やケーブルのオブジェやブルーに発光する煉瓦など、かなりマニアックな内装。店のセレクションも中華の春秋なんかが入っていていいかんじだ。
    和食系のお店で遅めのランチ。マグロとアボカドのタルタル丼が美味しかった。

    My Cityを上から下まで冷やかしてから伊勢丹へ。
    本日メインのDries Van Notenは伊勢丹のオリジナルバイイング「Restyle」の中に1ラックしかなくて非常に不満だった…。コレクションは物凄く良い商品構成だったのに、買い付けの量がそもそも少ないのかもしれない。2003年にライカがライセンス契約を切ってから路面店も撤退してしまって寂しいかぎりだ。ベルギーに行った時に買おう。あまり関係ないが、何故か日本ではドリス・ヴァン・「ノッテン」と撥音表記するのだが、正しい発音は「ノーテン」です。脳天。
    マルイでFAをしているおともだちにご挨拶をし、ゴス服を見る。
    Alice Auaaはまるでホーンテッドマンションに入っていくような閉鎖的なハウジングが非常にコンセプチュアルで良い。しかし、あんなフェティッシュなトルソーをどこで仕入れてきたのか。
    南口のFlagsでUnited Arrowsのメンズを見てから
    タワレコでずっと探していたface to aceの新譜をゲット。
    小田急ミロードを更に上から下まで冷やかす。Merveille Hsunaokuwaharaはなかなかいいかんじ。
    今期はレースや楊柳、クラッシュプリーツのものばかりだ。
    同行女史はかなりの当たり年らしく、ピンタックやバテンレースをふんだんに使った綿ローンなどが破格の値段で出ているのに畏れ慄いていた。わたしも思わず「これ仕入れ値だよ…」と呟いてしまった…。
    原宿に移動し、静かなカフェでまったりお茶。
    アールグレイを飲んだ瞬間、カフェインで視界が拡がり、いままでぼんやりと続いていた頭痛がふっとんだので吃驚する。素晴らしきかな紅茶の力。
    そして女の子(子…?)同士のお買い物とお喋りは何よりの充電。またまたいろいろな企みが出てきて来年度も創作方面が面白くなりそうだ。

  • party

    クリスマスはいつもの友人たち(クリスマスも暇らしい)を招いて
    ホームパーティ。テーマはアジアンキッチンだったので、メニューは
    シーザーサラダ(パルミジャーノンと温泉卵ドレッシング)
    サテ・アヤム(東南アジアの焼き鳥)
    トムヤムクン(タイの海老入りスープ)
    ジンジャーココナッツライス(バリ島で食べたものを再現)
    甘いカレー(鶏肉とキノコの甘口日本風?)
    ギョウザ(中国風)
    謎のココナツぜんざい(b様作。)
    ギョウザとサテは来客に手伝ってもらいつつ、わいわい作る。
    トムヤムクンは途中でb様が有頭海老とレモングラスと
    コブミカンの葉をアメ横で買ってきてくれたので
    とってもそれらしく、美味しくなった。
    例年のように1000円相当プレゼント交換もやり、
    私は紅茶のセットをいただいた。
    ちなみに今年の私からの品は「結晶育成キット」
    今度自分で買ってきてシャーレで育ててみよう…

  • good morning 2004

    初日の出を見にドライブ。
    星を見ながら日の出を待って
    そのあいだに紅茶やらクッキーやらを食べ
    のほほんと明るくなっていく空を見てた。
    今年はおだやかな年になるといいな。

  • アジアン日和

    今日はかずかずと御茶ノ水で落ち合う。
    駿河台下のタイ料理屋で豪華にエビカレーと生春巻き
    ココナッツジュースをオーダー。
    神保町で画材屋、本屋、紅茶屋、自転車屋をひやかし
    秋葉原でCDとDVDを見て、さらにakiさんと合流し
    御徒町でヴェトナム料理屋へ。ここのは家庭料理というかんじで
    美味しいし、なにより安い。
    揚春巻き、水餃子のハム和え、蛸サラダをエビセンベイに乗せ
    鶏のお粥をテーブルいっぱいに並べて
    おしゃべりしながらひたむきに食べた。
    しめは勿論、コンデンスミルク入りのヴェトナム珈琲で。

  • 猫町逍遥

    本日は今夏最後の浴衣で集まろうという趣旨で
    M女史、A女史と和装で落ち合う。
    三崎坂のレトロ趣味猫キチ炸裂の喫茶店にて
    甘いココアを飲みつつ着付けに難航するA女史を待つ。

    名物猫 良介さん。(推定8kg。)
    合流してからは千代紙屋や雑貨屋など見ながら
    谷中〜桜木のあたりを散策。
    古きもの屋では店主とおしゃべりをしながら
    2時間近く居座ってしまった。
    むかしきものを引っ張り出してああでもない
    こうでもないと囀るのは楽しい。
    M女史はあでやかな袋帯を、A女史は粋な着物と
    可愛らしい帯を、私はムラ染めの帯締めをゲット。
    気づいたら夕刻になろうとしている。朝から何も食べずに
    すっかり買い物に没頭していた私たちも空腹に気づき、
    こんな時間(16時)にカレーをがっつり食べて体力充填。
    古道具屋をひやかして、芸大、旧帝国図書館のほうへ。
    猫に気をとられながら墓地をぐるりとまわって
    山の上のインド式?紅茶屋でひとやすみ。
    お仕事を抱えたA女史と日暮里駅で別れて、M女史と
    谷中ぎんざから千駄木、根津のほうまで足を伸ばす。
    途中、夕焼けだんだんでは猫の集会を目撃。
    無国籍料理屋で今は亡き居酒屋のママさんと邂逅。
    南国の薄味麦酒で往く夏を惜しむ。
    また千駄木まで戻り、深夜まで開いているカフェーへ。
    とりとめもない話をしつつ珈琲を飲んで解散。
    それにしても、下駄でよくここまで歩いたな。
    お付き合い有難うございました…。>A女史、M女史。

    この街はゆるゆるだらだら歩くのに良い。
    墓地の空の広さとか、やたら猫がたくさんいることとか
    木が多いこととか、古い建築があることとか
    いろいろなことが複合的に作用して
    人をゆるゆるだらだらと歩かせる。

  • 本と鉱石と世界地図と

    今日は自転車で神保町へ。
    書泉で雑誌と小説2冊を購入。
    紅茶屋のTAKANOで美味しいアイスティをいただき
    三省堂では恋人が専門書を漁っている隙に
    鉱物コーナーでマブい蛍石をゲット。
    鉱石には手を出すまいと誓っていたのになぁ。
    キルシェ関係の仕事がきっかけで
    すっかり興味深深でござる。
    帰りに地図売り場で巨大な世界地図を買って帰る。

    結晶系:等軸晶系
    化学組成:CaF2
    屈折率:1.434
    モース硬度:4
    比重:3.18

  • 関西3日目

    昼間は大阪のミナミへ。
    堀江のあたりは新しくこじゃれた町ができていて
    カフェとインテリアショップとセレクトショップが
    乱立していた。
    古い日本の民家を改装した服屋で携帯電話のストラップを
    買う。希琳ちゃんへのプレゼント。
    四ツ橋のあたりの「Horie Club」という暗いバアで
    ランチを。外見に似合わず、有機野菜と玄米の健康的な
    メニューだった。コロッケ定食880円。安い。
    夕方、希琳ちゃんに会う。
    梅田で英国式の紅茶を飲み、希琳ちゃんおすすめのヘンテコナ店に行く。
    弁天町という廃れた港町にある、廃墟にある喫茶店兼居酒屋兼ライブハウス?
    のようなところで、がらくたと音楽に囲まれ異常に居心地がいい。
    バナナシェイクとラムコークを飲む。窓から見える夕焼けが綺麗。

    このビルは変なテナントばかり入っていて、廊下もきたなくて暗くて
    でも大切に育てられている植物が置いてあったりする。
    ファントムふたり。

    トイレに行くまでの道は全暗に近い闇で、
    でも中は明るくて綺麗。植物もたくさん置いてある。

    ひさびさにギターをさわる。弾いている様で、実はコードを
    3つくらい鳴らしただけ。

    2軒目は、この梅星という店で希琳ちゃんに紹介された
    げっしーさんという不良公務員の人に梅田のバーに連れて行ってもらう。
    にこにこしたマスターと、とびきりバーボンが美味しい。