Ho Chi Minh City 4 – Siem Riap
べトナム~カンボジア4日目 2008年12月30日 朝、サイゴン大聖堂へ。 19世紀のフランス統治時代に作られたゴシック建築なのだが なかに入ってみると、漢字やベトナム語のプレートが壁にかかっていて アジアのキリスト教会というかんじ。長崎と […]
続きを読む鈴木マイのホームページ:世界の古い街、植物園と博物館に行くのが夢。
べトナム~カンボジア4日目 2008年12月30日 朝、サイゴン大聖堂へ。 19世紀のフランス統治時代に作られたゴシック建築なのだが なかに入ってみると、漢字やベトナム語のプレートが壁にかかっていて アジアのキリスト教会というかんじ。長崎と […]
続きを読む12月28日 ベトナム2日目 ■アオザイを作る。 午前中はタクシーでアオザイ屋へ。 ガイドブックに載っていたのだが、一日で仕上げてくれるというので行ってみた。 入るとお姉さんがべったりついてこってり接客してくれる。 生地を選ぶのだが、シルク […]
続きを読む2008年12月27日 日本からベトナム航空で約6時間。 スチュワーデスさんがみんなアオザイでかわいい。 なぜか機内食に人形焼が出た・・・ 日本とベトナムの時差は2時間なので、全然辛くない。 やっぱり近いなー。 ホーチミン空港からホテルまで […]
続きを読むランチのあとは、町をぶらぶらと歩きつつパンテオンへ。 なんだかあまりイメージがわかなかったのだが 実際に見ると「完全な遺構」であり、「世界最大の石造建築」というのは凄い。 1900年もこのまま建ってるのかあ。 ラファエロの墓やらヴィットリオ […]
続きを読む暑かった… 同僚4人で科学博物館へゆく。 その後の展開が読めなかったので、自転車ではなく 歩いていったのが失敗だった。炎天下の中死にかけた。 コンビニでサラダとおにぎりを買って、 まずは科学博物館のラウンジでランチ。 ちょっと汗 […]
続きを読む■ 捨てる CDが200枚くらい収納されてたチェストを粗大ごみに出す。 たいしたこだわりもなく買った安い家具で、自分で組み立てたら 観音開きの扉がうまく閉まらなくて、5年ほどずれたままという なんとも情けないチェストだったので、なくなってす […]
続きを読むカドキョイは、ほんとに地元の人のための町で 駅前はごちゃごちゃしていて、もっさりした雑貨屋や電気屋が並び それでも人はたくさんいて、なんとなく「錦糸町」ってかんじ。 おばさんたちが駅前で「ビルミルヨン、ビルミルヨン」と言いながら薔薇の花を売 […]
続きを読む1/3 早朝、パムッカレを発つ。 車に1時間ほど揺られデニズリの空港へ。 行きは暗くてわかんなかったけど、道中ほんとに何もない。 飛行機で1時間ほどイスタンブールに着くと、雪。 さぶー!!!! ホテルに一度荷物を置いてからトラムヴァイに乗っ […]
続きを読む1/2 朝、温泉に入る。 温泉といっても屋内プールのようなかんじで 緑色のお湯がはられている。 鉄分を多く含む強いお湯のようで、心疾患のある人や高血圧の人は 20分以上つからないように!というお達しが書いてあって、怖い。 プールは意外と深く […]
続きを読むエジプシャンバザール前のエミノニュ駅から トラムヴァイに乗ってチェンベルリタシュ駅へ。 「チェンベルリタシュの塔」と呼ばれる、イスタンブールで 最も古いモニュメントがあるのだが、残念ながら 修復中で足場が組まれていてブツは見られなかった。 […]
続きを読む1/1 元日 朝、ホテルから坂を下りて、軌道敷をまたぐと スィルケジ駅のむこうはすぐ港だ。 海を挟んで、対岸には新市街、金角湾をはさんで右手にアジア大陸が見える。 連絡線や観光船、タンカーが行き来している。 数十メートル感覚で、新市街やアジ […]
続きを読む12/30 午後 ■ ランチ 老舗のキョフテ屋でランチ。 前にイスタンブルを訪れたときも、最初のランチはここだった。 何度食べても美味しい~! スルタンアフメッドをぶらぶら。 突然サンタのかっこしたおじさんに 「オレの写真を撮れ!」と撮影を […]
続きを読む12/30 ■ スィルケジ駅 ホテルから坂を下ると大通りに出てトラムヴァイ(路面電車)の軌道敷にぶつかる。 それをまたぐと海に面して「スィルケジ駅」がある。 イスタンブールにはヨーロッパ側とアジア側にふたつの国鉄の駅があり こちらはヨーロッ […]
続きを読む北野の洋館で、ドレスアップして友人たちとカンパイ。 とかではなく。 もちろん仕事で、終日吹きさらしの港に立ちっぱなし。 サンタ犬にまで同情される。 神戸はゆかりのある町なので、結構三宮の裏通りや 旧居留地~元町あたりも知ってるんだが 京都や […]
続きを読む週末は神宮外苑へ銀杏を見にゆく。 ものすごい人出でげんなりしたが、 絵画館(初めてはいった!)で、やんごとなき絵を拝見し 日清戦争の戦利品なんかが堂々と格調高く描かれているヤバさが ツボに入った。 あと、御料馬の剥製と骨格標本が暗い部屋に置 […]
続きを読むシラクーサからノートNotoへ。 今日の運転手サルヴァトーレ君は絵に描いたようなラテン系。 そしてやっぱり英語は話せない。 シチリア南東部のノートからカルタジローネ一帯は 「ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の都市郡」として 世界遺産に […]
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