両親と赤坂の桜。六本木一丁目から泉通りをだらだら歩いてアークヒルズでランチ、行くたびに展示替え休館で振られ続けていた智美術館の中にようやく入れた。建築もコレクション展の「現代陶器のすすめ」もとてもよかった。そのかわりか大倉集古館は展示替えでお休み…残念。
虎ノ門ヒルズ駅まで歩いて帰宅。雨予報だったけれど晴れて良かった。



両親と赤坂の桜。六本木一丁目から泉通りをだらだら歩いてアークヒルズでランチ、行くたびに展示替え休館で振られ続けていた智美術館の中にようやく入れた。建築もコレクション展の「現代陶器のすすめ」もとてもよかった。そのかわりか大倉集古館は展示替えでお休み…残念。
虎ノ門ヒルズ駅まで歩いて帰宅。雨予報だったけれど晴れて良かった。



イシイと森美術館で「マシーン・ラブ〜ビデオゲーム、AIと現代アート〜」。ただ肝心の作品は比較的最近のものなのになんかアウトプットが古い感じがしたかな… 最後のケイト・クロフォード、ヴラダン・ヨレルの作品『《帝国の計算:テクノロジーと権力の系譜 1500年以降》』はV&AとNYの博物館のDBから帝国主義の縦軸(年代)と横軸(分類)を可視化した作品は良かった。
その後、立春朝搾りを受け取りに西麻布の草ふえさんへ。小島章司先生がいらしていて、突然ハイチェアから立ち上がってダンスレクチャーはじまって笑った。85歳で軽々とグランクリエやる体幹すごい。やっぱりなにかの頂点に立つ人のフィジカルって凄いなと。上へ上へ行くバレエと下に下に行くフラメンコの精神性の違いみたいな話も聞けて楽しかった。 こういう嬉しいことがあると、やっぱり酒場は良いなあと思う。
赤のれんでラーメン食べて帰宅。




しがちゃんとぐるっとパス⑤、サントリー美術館『織田有楽斎』。信長の弟でありながら生き延びて秀吉、家康に仕えた大名茶人。いきなり本能寺で焼け残った瓦が展示されていて驚く。茶室は政治の場だからか「茶会に来るの?来ないの?」という書簡が行き交っているのが面白い。第二室の狩野山楽「蓮鷺図襖」は第一室で解説や書簡の現代語訳で新書一冊分くらいのテキストを読まされてかっすかすになった脳に「わかりやすい美」をインストールしてくれて癒された。
去年、豊田市民芸館の資料館で見た猿投古窯の器が見られたのも良かった。戦国時代の人が平安時代の器を愛でていたというのはなんだか不思議な感じがする。
その後、タイ料理を食べてしがちゃんのマイブームハリーポッターグッズを見に赤坂へ。ふたりでマホウドコロではしゃいでしまった。




イシイと森美術館へ。お目当てはさわひらきの小さな展示だったのだけど、メインのOUR ECOLOGYも一応。森美術館20周年開館記念展らしいが随分思いてテーマを選んだなと思う。重めの作品が多くてやや胃もたれしたが、それでも面白いものはいくつかあった。夕刻のギャラリーから富士山も見えた。
フィクションとノンフィクションが工作したようなオーストラリア原住民の制作集団カラビン・フィルムも良かった。
さわひらきの展示ももちろん素晴らしく、静謐で古く、愛おしいものが並んでいる。いつも彼の作品を見るたびに「私の好きなものばかり集めてずるい」という気持ちになる。イシイも物販で散財していたが二種のリトグラフは一点一点違う署名が入っていてびっくりした。






エイトに行ったら建物ごと解体の準備に入っていて(恵比寿に移転したらしい)NOBIさんへ。地元に戻ってきてよかったねえという安定の美味しさとボリューム。冬休み前でビールも無事に撃ち抜いて満腹で帰宅した。Colli Aprutini Rosatoというロゼが美味しかったな。


若手のみなさんの飲み会に声をかけてもらって恐縮しつつも楽しい時間。年末の六本木はすごい人出で、好景気なのかと思ってしまう。まだまだコロナもインフルエンザも流行しているが、いずれにしてもコロナは明けたことになっている。
それにしても今の職場はいろんな経歴の人がいて面白い。



森美が徒歩圏になったのでChim↑Pom展へ。
まったく好きではないけど、やりたいことはものすごくよくわかる! これからも日和ることなく頑張ってほしい! という種類のアート。広島市は千羽鶴を燃えるゴミには分類していないというところから出来た「ノン・バーナブル」は凄みがあった。3.11以降、千羽鶴については色々思うところあった。一度折られた鶴を折り紙に戻して、それをまた観客が折ることもできるのだが、誰かの折り跡のついた紙で鶴を折ろうとしたら、なんでか折り方がさっぱりわからなくなってしまって不思議だった。帰ってからまっさらの紙で折ったらするする折れたのだが。個人的に鶴は「考える/学ぶ/祈るをカタチにしたもの」なので、折るという行為は否定できないよなあと思っていて(それを被災地に送る、というのは別問題)、千羽鶴を「何の役にも立たない」という意見には賛同しかねるなあと常々思っていたので千羽鶴を使った作品に触れて改めて考える機会を得られた。
帰りにサルバトーレクオモでペンネをテイクアウトしたら、ゆるっゆるのフタの容器で渡されて。ビニール袋もらえばよかったのにもらいそこね、マイバッグに入れたは良いものの傾けたら即死案件で帰路30分間凄まじい緊張を強いられた。



Pと赤阪のシアターACTにて劇団☆新感線『狐清明九尾狩』。
いのうえ歌舞伎のお約束を全部詰め込んだ作品で安心感。中村倫也が声も大きくて表現力があって良かったなあ。向井理は髑髏城のときは顔が小さすぎて表情が見えない、というくらいしか印象に残らなかったけど、今回は演じわけるような部分があって楽しめた。舞台シモ手すぎて最後の最後のとてもいいシーンのふたりの表情が見られなかったのでライビュでも見たい。
シャムロックでいっぱいひっかけから解散。
わたしはサントリー美術館の『刀剣』展へ。
音声ガイドは骨喰役の声優さんで、骨喰藤四郎のボーナストラックも3つ入っていた。骨喰藤四郎がサントリー美術館にいる世界……あと物販はなぜか薄緑色の膝丸グッズが充実。香合まであった。熱田神宮でも思ったけど、刀剣の解説ってまったく一般向けではない(普通の人は茎とか錵とか砂流しとか湯走りとか知らないだろうっていう)ので、刃中の用語だけでも少し勉強してから行ったほうが楽しいかもしれない。





もりさんと六本木のミッドタウンフォーラムの『北斎づくし-北斎漫画-』展へ。お腹いっぱいになった北斎づくしでした。
弟子を可愛がった国芳に比べて北斎はパワハラがひどくて弟子から嫌われてたらしいけど、後進を育てるためにこんなに図録を残していたのかと驚いた。国芳よりも大きい視野で画壇の未来を見てたのかもしれない。しかし70歳を超えてようやくまともに絵が描けるようになった。100歳になったらもっと描けるんじゃね?(画狂老人卍)って言ってるあたり、化け物並の気力体力があったのではないだろうか。
しかし予約制なのに客入れすぎ。終わったあとはぐったりしつつシャムロックでビール。久々に外で飲むビールは惜しかったな。











森美術館で「STARS」展へ。人気の作家も高齢化しているなという印象。別のギャラリーで高見沢俊彦ソロの『雷神』のジャケットを描かれているfeebeeの展示を観られた。
その後、六本木の中華料理屋で点心、からの西麻布の草ふえさんへ。

久々のお友達と仕事あがりに六本木で。Twitterで近況を見ているので久々な気がしなかったが、実際にお会いするのは1年以上ぶりかもしれない。ANT’N’BEEさんでビールを軽く飲んでからミッドタウンの地下で点心を。こんな時期だからか閉店が早くちょっと慌ただしかった。でも新しいことにチャレンジして頑張ってるお話を聞いてたら元気出たな。ありがたい。
ハロウィンだが静かなもので、きぐるみのイーブイ1匹とすれ違ったくらい。


