タグ: 乃木坂

  • Exhibition: Anno Hideaki

    Exhibition: Anno Hideaki

    外苑前の銀杏並木を見てから七井戸さんでとんかつ。銀杏が全部黄色に染まるのは今週末というところか。わたしは七井戸さん初訪問。食券を買うようなカジュアルなスタイルだけれど、とんかつ観が変わるような美味しさ。久々に今井さんにお会いして少しお話もできて楽しかったな。

    その後、乃木坂まで歩いて庵野秀明展へ。圧巻の物量で、アマチュア時代に自主制作で撮った特撮のクォリティが凄まじくて驚いた。竹谷隆之氏のシン・ゴジラの最終形態を拝めたのもよかった。シン・エヴァに出てくる天竜二俣駅を参考に作った町の模型もすごかったな。ああやってカメラのアングル決めてたのかと。

    新美の並び、青山霊園の向かいに妙にがらんとした空間で植物とコーヒーを売るスペースができていた。オリーブの古木が460万円で売られてたりして商売っけなさそうだけど大丈夫なんだろうか。

    昼にいただいたとんかつがまったく消化できず、日枝神社、国会議事堂、皇居を経由して大手町まで歩く。初めて日枝神社下から首相官邸に上がる道を通った。両脇に竹が植えられていて水が流れている。幽玄!

  • Shinkansen, Exhibition: The Sword -The soul of the warrior-

    Shinkansen, Exhibition: The Sword -The soul of the warrior-

    Pと赤阪のシアターACTにて劇団☆新感線『狐清明九尾狩』。

    いのうえ歌舞伎のお約束を全部詰め込んだ作品で安心感。中村倫也が声も大きくて表現力があって良かったなあ。向井理は髑髏城のときは顔が小さすぎて表情が見えない、というくらいしか印象に残らなかったけど、今回は演じわけるような部分があって楽しめた。舞台シモ手すぎて最後の最後のとてもいいシーンのふたりの表情が見られなかったのでライビュでも見たい。

    シャムロックでいっぱいひっかけから解散。

    わたしはサントリー美術館の『刀剣』展へ。
    音声ガイドは骨喰役の声優さんで、骨喰藤四郎のボーナストラックも3つ入っていた。骨喰藤四郎がサントリー美術館にいる世界……あと物販はなぜか薄緑色の膝丸グッズが充実。香合まであった。熱田神宮でも思ったけど、刀剣の解説ってまったく一般向けではない(普通の人は茎とか錵とか砂流しとか湯走りとか知らないだろうっていう)ので、刃中の用語だけでも少し勉強してから行ったほうが楽しいかもしれない。

  • Hokusai Manga

    Hokusai Manga

    もりさんと六本木のミッドタウンフォーラムの『北斎づくし-北斎漫画-』展へ。お腹いっぱいになった北斎づくしでした。

    弟子を可愛がった国芳に比べて北斎はパワハラがひどくて弟子から嫌われてたらしいけど、後進を育てるためにこんなに図録を残していたのかと驚いた。国芳よりも大きい視野で画壇の未来を見てたのかもしれない。しかし70歳を超えてようやくまともに絵が描けるようになった。100歳になったらもっと描けるんじゃね?(画狂老人卍)って言ってるあたり、化け物並の気力体力があったのではないだろうか。

    しかし予約制なのに客入れすぎ。終わったあとはぐったりしつつシャムロックでビール。久々に外で飲むビールは惜しかったな。

  • MANGA都市TOKYO展

    MANGA都市TOKYO展

    新美のMANGA都市TOKYO展 、とても良かった。ロラン・バルトの「東京の中心はは神聖な空虚である」っていう『表徴の帝国』なんかも引用しつつ、震災や戦災で破壊と創造を繰り返している東京の風景と漫画やアニメを重ねたよい展示でした。中心の東京の模型が圧巻。

    70年代くらいからの漫画の原画も展示されていて、もちろん大友作品とか凄まじいものがあるんだけど現代に近づくにつれて「デジタル出力」になるのですね。あたりまえだけど。

    その後、外苑前まで歩き焼鳥今井さん。今井さんにはお会いできず。その後さらに歩いて北参道のasatte menuで高石シェフに久々にお会いし、CAI時代にCANTAのファンイベでステージに引っ張り出された話を聞くなどした。

  • Art in Aoyama, and Dinner in Asakusa

    Art in Aoyama, and Dinner in Asakusa

    昼イチで代々木八幡で打ち合わせ。駅前のドトールで前職の上司にばったり会う。

    そのまま乃木坂の国立新美術館で開催中のサンシャワー展でイシイと合流。森美術館との共同開催だ。社会派の作品が多いのは変わらないがアーカイブの部屋で見たウティット・アティマナのチェンマイ・ソーシャル・インスタレーションのインタビューで「ひと昔のタイでは伝統工芸と美術というのはいっしょくたに考えられていたけど、現在の世界のアートは文脈やメッセージ性が重要視されて必ずしも装飾的な美にはこだわらない。だから工芸としての美、装飾、職人芸的なものから切り離した創作をすべきと考えた」と。なんだかんだ言って私は装飾的、伝統的、レガシーな美の基準から逃げられてないなーといつも思う。私はコンテキストだけでアートは見られない。それがダメだというわけじゃないんだろうけど。抽象化されればされるほど苦手かもしれないなあと改めて考えるきっかけになった。来年頭にチェンマイに行く予定なのでこのへんの活動の軌跡が見られるといいな。

    その後、銀座線で田原町へ。カンピオンエールさんで1杯。

    その後ご近所さんが予約してくれた田原町の468へ。最初はお互い神妙な顔をしてメンツが揃うのを待っていたのだが、このお店を贔屓にしているご近所さんたちの名前を出したら大将が心を開いてくれて楽しい一夜になった。鱚のお刺身、箱寿司、ぐじ、穴子の棒寿司、どれも美味しかったなあ。

    雨が降ってとても寒かったがその後、やはり皆が大好きなPetanqueさんへ。遅い時間なのに信じられないくらい美味しい料理が次々と出てきてびっくりしてしまった。浅草は観音裏が熱そうだ。