
播磨坂のイタリアおやじが使っていた不思議な器具。
ボトルの口につけて
1杯ぶんの分量が計れるこのフラスコが欲しい。
もしかしたら、ここで空気に触れさせるので
デキャンタージュもしなくていいのかもしれない。

赤ワインが入るとまるで心臓みたいだ。
タグ: Italia
-
Flask
-
hatena
肺炎じゃないかと思うくらいのひどい咳と熱でヤられました。
現時点でも熱下がんないし、明日も社会復帰は難しそうだなあ。
じゃあ寝なさいよ、と言われるとご尤もなのだけれど
なにしろ2日間寝たきりなので眠くないのです。
本当に退屈なのでベッドで旅行記などをつらつら。
ベトナム~カンボジア編も完結させました。
ついでに下書きだけしてずっと忘れてたイタリア編最終回にも
写真を挿入して完結させてみた。
細かいところはもちろん忘れてるんだけど、ブラーノの猫とか
最後に酒飲んだサンジャコモ広場で教会の鐘がごんごん鳴ってたこととか
ローマ橋のあたりの夕景とかは、きっとおばあさんになっても死ぬ直前まで
忘れないだろう。それが旅行の一番のお土産だな。
http://3d-luna.com/travel/italia-1/
しかし、このブログはカテゴリで表示すると
最新の5件しか表示されないじゃなーい。
前のテンプレの時は全部表示されてたのになあ。
カスタマイズで、分割表示できるようだがテンプレ改造が面倒くさい。
こういう細かい仕様を考えると、「livedoor」にしろ「はてな」にしろ
既成のブログってのはよくできてる。かゆいところに手が届いてる。
ちなみに「はてな」のブログは驚くほど再構築が速いので
これからブログを持とうという人にはおすすめ。
デザインテンプレもたくさんあるし、Googleへのリンクもすごい速いし
ブックマークやAmazonアソシエイツ機能なんかとコンボで使うなら最強じゃないかな。
なにがすごいって、管理画面がないのだ。
ログインしている間は、ブログのindex画面から記事をエントリーできる。
こういうのって、MT基盤のブログに慣れてると「おおっ」と思ってしまう。
梅田望夫が社外取締役やってるというので、興味持って定点観測してるのだが
今は苦しい時期らしいけど、がんばってほしいなー。
http://www.hatena.ne.jp/ -
arrival

帰国。
いやあ食べた飲んだ。
ローマとヴェネチアを駆け足でまわった8日間、
どちらもすごい観光客で、どこへ行っても行列、そして満員御礼状態だったけど
一歩路地に入るとしんとしていて、迷路のように複雑で
ずっと迷っていたいようなかんじ。
野良猫はほとんど見かけなかったけど
50匹くらいの猫が集まる遺跡の広場を見つけて堪能した。
これから、写真の整理をして、イタリア旅行記連載します。 -
the town i love

ようやく、仕事で一番緊張した6月第1週が終わる。
■ 木曜
仕事関係の人々と品川のAUX BACCHANALLESでディナー。
なんとなくパンとカフェのイメージだったんだけど
夜はちゃんとしたメニューも揃っていて、
羊の煮込み(フランスらしくクスクスがついてた!)や
ブイヤベース、ムール貝のワイン蒸し(1kg)などを
みんなでシェアしながら美味しくいただく。
楽しいひとときでした。
■ 金曜その1
同級生Yからゼミの飲み会があるので
こないかと誘われ、目黒のネパール料理屋へ。
修士課程と生徒さんたちとYと恩師が
超まったり飲んでいた。(まったりにも程があるというくらいに…)
恩師が「最近、若い子にモテてモテて」とぬかすので
「いい具合に枯れてきたんじゃないの。」と揶揄したら
「そ う 。 枯 れ 専 。」
と開き直っていた。日本語流暢すぎるフランス人め。
さらに
「最近恋人はどうしたの。あの 町 田 康 み た い な 。」
と聞かれたんだが、3代前まで遡っても、
町田康みたいな人と付き合ったことはございません。
町田康て。
最近、ロシアンブルーを飼いはじめたらしい。
今度会いに行こう。
■ 金曜その2
同僚F氏のとなりの席になった新卒のKさんが
拙宅より程近い某駅在住だったことが判明。
23時をすぎてもまだ飲んでいるというので合流。
Kさんイチオシの飲み屋は、ほんとに食べ物が美味しくて(全部!)
酒も安くて、店員さんの元気がいい。
若いお客さんたちで深夜まで繁盛していた。
最近、なんでか「某駅」に縁があるなあ。
専門学校関係で1名
会社関係で3名
音関係その他で3名
旅関係で1名
計8人も知り合いが住んでる町って、そんなないと思う…
(芸能人だったら渋谷、目黒、世田谷あたりがそんなかんじなんだろうが)
ちなみに写真は全然関係ないシチリア・タオルミナのホテル。
なんか最近あまりの忙しさに写真撮ってる心の余裕がなかった。 -
bad temper

会社では期初めで色々なことが変わって
ずいぶんと細かいミーティングが増えた。
なかなかまとめて作業する時間が取れない。
それに加えて、ワークショップの課題やら研修資料の作成やら
タスクが山積しているのに、まったく頭が働かない。
おまけに低気圧の塊みたいなのが来たからか、身体も動かず機嫌も悪い。
無性に泣きわめきたくなったりする。
周囲には不愉快な思いをさせていると思う。
とりあえず極秘文書でもないので家のPCで作業したら驚くほどはかどった。
もともと、家で仕事をしていた時期もあったからか
家で仕事をすることに抵抗はない。
メーラーも、フォルダ構成も、お気に入りも、フリーソフトも、デスクトップ背景画像まで
自宅と会社で同じものを使っているし。
(たいがい、皆に「うへぇ」と言われる。同じほうが効率いいじゃん、と思うのだが…)
そんなこんなで、しばらくナリを潜めていた「フリーランス願望」が
むくむくと湧き上がってくる。
どうせできないくせに。
これってあれですかね、五月病ってやつなんですかね。 -
mai

maiというのはフランス語で「5月」という意味だ。
発音は「メ」。
ドイツ語だとMaiだが、なんて発音するのかは知らない。
たいがい、フランス語圏に入国するときはイミグレの担当者に
「メェ???」と言われる。そのたびに発音を訂正するのが面倒くさいので
はいはいメェメェと言ってスルーする。
5月に出産予定だったから、とか
両親がアパレル業界だったから、とか
名前の由来には諸説いろいろあるんだが(それもどうかと思うが)、
5月というのは、自分の月のようなそうでないような
中途半端な春なのだった。 -
ginger milk tea 2

去年の年末にも同じタイトルで書いてた。
ジンジャーミルクティーは寒い季節が似合う。
春は大好きで待ち遠しいけれど、これが飲めなくなるのは
ちょっとさびしい気がして、きょうは3回も作ってしまった。
ティーパックをふやかして
ミルクをいれて、生姜を擂って
電子レンジで65度に温める。だけ。
砂糖をちょっと多めに入れて飲む。
紅茶と生姜の組み合わせと、この優しい色が
飲むたびに西欧でもなく中近東でもないような
不思議な異国のイメージを彷彿とさせる。 -
impressions

■ Bickrimann Choco
Bickrimann Chocoって書くとドイツ語っぽい。
会社で「疲れて家に帰るのも面倒」という状態で
ひとりで飲んで帰る気力もなく、とぼとぼ帰ってきたら
希琳ちゃんから、ドイツのビックリマンチョコが届いてた。 -
impressions

■ シチリア関係
旅行記は、残すところ最終地のタオルミーナのみ。
別にお金をもらっているわけでもなく、完結を待ちわびている人が
いるわけでもないので、おこがましいのだが、
さすがに1ヶ月経つと焦る。
ブログ旅行記に掲載しているのは、全てRICOH GX100という
最近導入したコンパクトデジカメで撮ったものだが、あまりの画質の良さに
「もう重たい一眼レフはいらないんじゃ…」という邪念がチラホラ。
しかし、リバーサルフィルムで撮った写真があがってきたら
そんな考えは吹き飛んでしまった。
やっぱり銀塩はいいな。
緊張感がちがう、のかなあ。
チュニジア以降、カラーでも臆せず、自分らしい写真が
撮れるようになってきたかなと思う。
今回の写真は一眼レフ×リバーサルフィルムで撮ったもので
こっちのシリーズは近々、本館のほうにUPする予定。
リバーサルフィルムのデジタルスキャンは、とうとう外注に出してしまった。
数が多いので財布は痛いが、自分でやる手間とリスクを考えたら絶対に安い。
(参考:業者さんHP→)
■ blogもろもろ
blogシステム(MovableType4)のアップグレードに失敗し、結局元に戻した。
バックアップを取っておいて良かった。>試験に出ます。
ここ数日のデザイン崩れの原因は
大枠のデザイン定義をしているcssファイルを
UPし忘れていたのが原因だった。>試験に出ます。
MT4にしたら3カラムにして、写真のサムネイルもつけて…
なんて妄想してたが、思いのほか移行が面倒。
ただし、新規で構築する場合は本当に楽なのでオススメ。
■ 電脳コイル
電脳コイルが面白すぎ。
もうどうなっちゃうの!?
はらはらしすぎて直視できない。
冒頭、毎回アイキャッチで主人公の語りが入るのだけど、第20話、
「私の古い記憶によると、最初に用意された体は命のない空っぽの器だったそうです」
というのは怖すぎると思います。
NHK教育。電波。
電脳コイル (1) 限定版
折笠富美子.桑島法子.矢島晶子.朴ろ美(「ろ」は「王」に「路」と書きます).小島幸子 磯光雄バンダイビジュアル 2007-09-25
by G-Tools
売り上げランキング : 587 -
Sicilia: Tokyo-Roma-Palermo
9/15
前日、上司につかまってオヤジ居酒屋で飲み。しかもタクシー帰り。
深夜2時くらいから荷造りをはじめ、「でこぼこフレンズ」のDVDを観ながら徹夜する。
(そうしないと飛行機の中で眠れないので辛い。)
旅はいつも、出る前がいちばん面倒くさいものだ。
当日、成田からローマへ。
今回はじめて導入したのが「安眠まくら」。
あんな便座カバーみたいなのを首にまくなんて!と思っていたんだが
首が安定するので、非常に快適。
あの、毎年ヨーロッパに行っていた学生時代の自分に教えてあげたい…!
11時間、ほぼ爆睡したので3時間くらいでイタリアに着いた気分だった。
ローマ・レオナルドダヴィンチ空港へ到着。
空港はものすごく広く、イタリアだけに
GUCCIやPRADAやFerrariのショップが軒を連ねている。
とってもセクシイな下着屋さんなんかもあって
一体、なぜここに…というかんじだった。
今回は団体ツアーではないのでトランジットの待ち時間が少ない。
(団体だと余裕を見て2本目の飛行機になることが多いらしい)
あまりに短いのでロストバゲッジが心配になったが。
空港でイタリアらしいなあと思ったのは
サテライトの椅子がぜんぶ革だったこと!
めっちゃいい風合い出してます…

乗り換えた飛行機はいきなり現地モードで、ほとんどイタリア人。
日本人はわたしたちを含め2組だけ。
機内はデパートの香水売り場みたいな混沌としたにおいになっていた。
45分くらいでシチリアのパレルモ空港に到着。
空港から市内まで現地ドライバーに送ってもらう。
英語のじょうずな人だったので安心して、「つぎの移動も担当してくれるのだろうか」と
たずねたところ、バカンスなので違うドライバーが来るとのことだった。残念。
「ユーロ高いね!」と言ったら、イタリア人もあまりの物価高騰に
何も買えないと言っていた。リラからユーロになって
物価は2倍以上ハネ上がったらしい。えらいことだと思う。
ホテルは新市街の入り口にあるポリティアーマ劇場の目の前。
かなりの老舗という感じ。
もう23時近いので寝るだけだ。 -
Sicilia: intro
帰国しました。
シチリアは、なんというか、ゆるい国でした。
そもそも、州のシンボルが、これ。

これが走ってくるところを想像するだに、うなされそうです。
やめて。来ないで。
もちろん州旗も紋章もこれなので
威風堂々とした議事堂にも
妙に格調高いバージョンのこいつがいるわけです。
もちろん、あまりにキャッチーな”ゆるキャラ”(byみうらじゅん)なので
いろんなバリエーションで土産物にされてましたが。
のちのちそれは紹介するとして、
明日から、シチリア旅行記を始めます。