横須賀から船に乗り無人島へ行く。
明治時代の弾薬庫があり、朽ちた煉瓦と
苔むした石垣が美しい。
森の中を歩き、隧道や朽ちた階段に萌えつつ写真を撮る。
日蓮洞という暗い雨で湿った洞窟の入り口で
何故かお弁当を広げていた超あやしい家族に目を付けられ
真っ暗な奥の方へ行くように促されて怖かった。
洞窟の奥には蝋燭が一本燃えていて、とても息苦しく
私は途中で引き返した。
なぜか井戸の上に魚の頭が置いてあった。シュールだ。
横須賀から船に乗り無人島へ行く。
明治時代の弾薬庫があり、朽ちた煉瓦と
苔むした石垣が美しい。
森の中を歩き、隧道や朽ちた階段に萌えつつ写真を撮る。
日蓮洞という暗い雨で湿った洞窟の入り口で
何故かお弁当を広げていた超あやしい家族に目を付けられ
真っ暗な奥の方へ行くように促されて怖かった。
洞窟の奥には蝋燭が一本燃えていて、とても息苦しく
私は途中で引き返した。
なぜか井戸の上に魚の頭が置いてあった。シュールだ。