父と都電沿線のバラさんぽ。舎人線で熊野前に行きヴェトナム料理。あらかわ遊園をぐるっと見て、都電のカフェでひとやすみ。そこから飛鳥山に行き、渋沢庭園を見る。
飛鳥山の青淵文庫、とても美しかった 80歳(と昇爵)のお祝いにこういう建物を贈られるってどんだけ悪いことしたんだ。このはちゃめちゃゴージャスな部屋の絨毯がコウモリでかわいい。晩香盧という平屋の小さなゲストハウスもよかった。清水建設の社長にプレゼントされたらしい。シェルのランプシェードがほんとうに綺麗。それはそうと渋沢栄一の一日というパネルに「朝に風呂に入ったら気持ちいいし、庭の散歩をしたら頭もすっきりするのはわかってるけどそんな時間ない」って書いてあった(かわいそう)
飛鳥山資料館でちょうどファッションプレートの展示も素晴らしかった。