鈴本演芸場、正月二之席・夜の部が喬太郎師だというので開始前から並んで入場。最近は、仲入り前の一席から見ることがほとんどで久々の長丁場を心配していたけれど、豪華な顔付けで飽きることなく最後まで駆け抜けた。
- 駒次「鉄道戦国絵巻」
- 菊之丞「湯屋番」
- 喬之助「短命」
- 白酒「だくだく」
- 雲助「粗忽の釘」
- 喬太郎「稲葉さんの大冒険」
その後、吉池最上階で飲んだ!噂通りよいお店だった。北雪など新潟・佐渡の地酒と、かんずりなどあまり東京では食べられないようなものをちびちびつまみつつお刺身をいただく。
その後、ちょっと飲み足りなかったのでBAR道へ。