Nagoya day 2: Nagoya – Toyota

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名古屋2日目は車で豊田へ。
途中、日泰寺に立ち寄り。タイから仏舎利?が寄贈されたことから建立されたタイ王国フィーチャーの超宗派の珍しいお寺さんとのこと。

豊田市美術館では上野で見逃したワイエス展が目当てでしたが豊田のほうが展示数が多かったようで大満足。ワイエスといえばテンペラの作品が有名だけど、オルソン家を描いたドライブラッシュの作品群が良かった。

ワンルーム・ワンアーティストは4人の作家が紹介されていたが梅津庸一が面白かった。「なんだこれは?」という感覚。

豊田市美術館は2度目の訪問だが今回は対岸から全景を眺められて良かった。完璧とはかくや。上野の森に嵌め込まれたような東博の法隆寺館もよいですが、すこーんと抜ける感じが好き。

愛知県内に数店舗展開しているファミレス「かつひろ」、1300円くらいのとんかつ定食におばんざいとデザートビュッフェが付いていてお得感がある。メインのとんかつも大釜で炊いたご飯も美味しかった。

午後は豊田市美術館の隣にオープンした豊田市博物館。常設はこぢんまりしているけど「よく見る」という行為にフォーカスしているのがよい。
まったく期待していなかった「養老孟司と小檜山賢二の虫展」はワイエスが吹き飛ぶほどのインパクトだった。数メートルに引き伸ばされた小さな虫の精緻な写真たち。東京では写真美術館で展示されたのも納得の迫り来るアート感がある。
こちらも豊博で展示するにあたりいくつかの展示物がアドオンされたとのこと。
養老先生の含蓄のあるお言葉もいちいち良い。こちらも「よく見る」「わからないことをわからないままにする」というテーマが良かった。

帰りに少しノリタケの森に寄り、しら河でひつまぶし食べて帰宅。名古屋は近くていいな。