かえさんと市ヶ谷の本と活字館と印刷博物館をはしご。本と活字のほうはRGBの原理などを学べて面白かった。

京極夏彦が館長に就任したばかりの印刷博物館は初心にかえるよう「グーテンベルクの印刷の黎明期に関する展示。ドイツのブラックレターとインクの黒をテーマにした神秘的な黒の森の展示スペースも良い。

のち、神楽坂までてれてれ歩いてTAIHUさんでビールと中華で飲み。よく歩きました。