新譜「Forest is Burning」でお仕事もさせていただいたERAを聴きに本八幡の老舗・Route Fourteenさんへ。なんも考えずに京成の各駅停車に乗ったらえらい時間かかった。大御所難波弘之さんにマルコシアスバンプのさとけんさんも。プログレ祭楽しかった。
壷「ブルガリアのコパル二ツァというリズムで8分の11拍子を…」
難「僕の曲にも11拍子あるけど、こんなに悪辣ではないですよ。僕のは西中島南方、西中島南方…というリズムなんで」
佐「なんでもできると思うなよ!でも頑張ります!」
とガッツポーズしていてかわいらしかったのだが、プログレ畑の重鎮たちが泣かされる変拍子どんだけ(笑)
千葉のローカルタレントのジャガーに憧れて本八幡のRoute14でやるのが夢だったって言う鬼怒さん。 「ジャガーさんといえば『春の嵐』、ほんとすさまじい曲ですよ」って言ってたけど、私の中の春の嵐はCANTAだな…
さとけんさん、20数年前にマルコシでこのハコに来た時、キラキラの衣装着てメイクもばっちりしてたのに靴を忘れて!黒いゴミ袋かぶせてガムテで巻いて乗り切って死ぬかと思った!って言ってた(でも誰にも気づかれなかったらしい。