Freaks

Amazon Primeではなぜかホラーに分類されているが、完全にサスペンス。発禁映画のイメージが強くてキワモノ扱いされているけれど社会派で美しい映画。因果応報でハッピーエンドなので後味も悪くない。サーカス団のトレーラーハウスの調度がとても可愛い。衣装も素敵だし、カラーで見たいなあ。

Klimt and CANTA

クリムト展ののちCANTAへ。

クリムト、やっぱりものすごくうまいなあという印象。画面構成力が群を抜いている。ポスターが好きだったな。「ベートヴェン・フリーズ」の部屋も良かったし、今回のメインビジュアルになってるNuda Veritasやユディト Iはやはり別格の風格。「女ともだち」も観られてよかった。

のち、おおがみさんと土佐清水ワールドで昼から飲んでCANTA西川口へ。楽しかったな。

Akashi

ホテルをチェックアウトし、新快速で西明石まで。途中、明石駅ではホームからお城が見える。こんなだったかな。

駅まで叔父叔母が迎えにきてくれて久々の再会。おそらくおうちにお邪魔するのは30数年ぶりではないだろうか。集合住宅の花壇は花が溢れていた。息子3人が出ていってしまった部屋はずいぶん広く見える。

最近、ふたりは珈琲に凝っているのだと言う。専門店で豆でも買うようになったのかなと思ったら「東ティモールからフェアトレードで豆買って、自宅で焙煎して、ケトルのパーツは自作して…」というレベルになっていて驚く。フィルタも無漂白のは甘いことがあるので、舐めて確認しているのだとか(笑)

叔父叔母がお好み焼きを焼いてくれて(空中でひっくりかえすのは叔父の係)、3人で国内旅行のいろいろを話しつつあっという間に夕方に。その場で煎じた珈琲豆をお土産にしてくれたけどチョコレートみたいに綺麗だった。また駅まで送ってもらってお別れ。元気そうな顔が見られて良かった。

Kobe 2

11時にホテルを出て、生田神社を通り抜け、IKUTA ROADを降りて線路をくぐりアーケードのなかにある楽酒さんへ。ここは8:30からお酒が飲めるらしい。立石もびっくりだな。朝ごはん500円も魅力的だったのだけど、あいにくもうお昼時だったので終了。そのかわり朝シャンはできた。朝からシャンパン。すごいな、神戸。

その後、元町へ。古い建築をめぐってメリケンパークへ。ぐるりと波止場をめぐって、まるで温室のようなそら植物園のローチェアででまったりとお茶。

その後、南京町を見て、神戸に展開しているパティスリー「TOOTH TOOTH」でお土産を買う。パッケージがどれも素敵。その後、mahisaという紅茶専門店で名物のチャイをいただく。スパイシーで美味しかった。

この日も夕方はライブを観て、夜は北野にあがり、クチヅケイルバールさんでワイン&お食事。盛り合わせや生ハム、デザートまでどれも手が込んでいて良い。ワイン、CAIALFAのPrimitivoは記憶に残るくらい美味しかった。

Kobe 1

Sさん、Bさんと神戸で集合

伊丹空港からバスで三宮、さんちかで親子丼を食べ、ホテルにチェックインしたのちBさんと落ち合ってHOP STANDさんへ。六甲ビール、東京では飲む機会がなかったのだがピルスナーが最高に美味しい。Sさんと合流し、CHICKEN GEORGEへ。

憧れのCHICKEN GEORGE、店内のポップがいちいちおかしい。壁のポスターやサインに数々の大物ミュージシャンを迎えてきた年季を感じる。

ライブを堪能したあとはaBUKUさんで魚介メインのバルへ。ここで食べたなめろうは今までのなめろう感を覆すクォリティだった。ワインもお手頃で美味しい。なんだかんだで2時すぎまで喋り続けてしまった。最高。

Zempukuji River Park with Ed

元上司のおうちに犬が来たということで遊びにいくことに。ゴールデンレトリバーのエドさんは栃木の山中をさまよっているところを保護されて、杉並の団体経由でK家に来たらしい。よいご家族に迎えられてよかったねえ。

プロ顔負けのお料理でもてなしていただいたのち(銚子で買ってきたというお魚がどれも最高に美味しかった)、念願の善福寺川緑地をお散歩。急な雷雨でお天気はいまいちだったけど、ボール投げなどして楽しくお散歩。まだ、ほかの犬にはがうついてしまうらしいが、それでも日々成長しているらしい。

オオフジツボとリタPrecious「蒸気機関譚詩曲」at Gemini Theatre

二子玉川にでかける前に根津神社にてつつじまつりを見る。ものすごい人出。

オオフジツボとリタprecious「蒸気機関譚詩曲」。素晴らしかった。通し公演、初めて拝見できた。緊張感のある1部、2部からの3部はトークもまじえてアンコール2曲。今回からよしうらさんも正式メンバーに加わったのだとか。壷井さんはご自身で映像を制御する技を身に着けてらした。映像の素材提供をしているのだけど、死んでいるはずのバタシーの工場が稼働していて思わず声が出てしまった笑

近所の柳小路、開始前にふたこビール醸造所、アフターに鯛だしのおでんのお店に行ったのだが、なかなかツボをおさえたラインナップで楽しい。高島屋の開発などをやっているディベロッパーが開発したようだ。

Yakitori in Asakusa

小雨の降るなかイシイと浅草へ。カンピオンエールさんでゴールデンエールを1杯。そののち、ひさご通りを抜けて観音裏の焼鳥トリビアンさんでコース。隣に座ったイタリア人のマダムと楽しくお話した。instagramで繋がったら、上級トラベラーの方だった。
その後、ポルトガル料理屋さんをのぞくも閉店していたので、お隣のバー「仁」さん。もともと銀座のサントリー系のバーでお勤めののち独立されたそうで、ご家族で無休できりもりしてらっしゃるそうだ。
この時点でかなりお腹いっぱいだったのだがイシイに付き合って言問通りの「弁慶」でラーメンを食べてしまった。平成最後の晩餐。

Sendai-Matsushima-Shiogama

OさんBさんと午前中から仙石線で松島へ。行くたびに路線が伸びていて、着々と復興しているんだなあと。雲ひとつない素晴らしいお天気で、まずは瑞巌寺へ。ここも長らく改修工事をしていたが去年終了したようで、本堂のどの間も美しく復元されていた。さすがにこちらもソメイヨシノは終わっていたが、枝垂れ桜がちらちらと散っていて夢のように美しかった。

その後、カフェで一休みして各自ずんだ餅やずんだシェイクなどをいただき、松島の島々を巡る遊覧船芭蕉コースで塩釜へ。

マリンゲートの二階にある山孝さんというお寿司屋さんで豪華なランチ。港の周りには人気のお寿司屋さんもあるのかもしれないが、1800円でうにもくじらも白魚も海老も堪能できて大満足。

その後、タクシーで鹽竈神社へ。数年前、山の上の社務所まで車で行けると知らずに220段の階段を登って死んだので、今回は学習。ここも八重紅枝垂桜が満開で本当に美しかった。帰りは表参道の階段を降り、少し離れた塩釜駅へ。こちらもまたぎりぎりに滑り込み、無事に仙台に帰ることができた。

趣味の合うお友達とげらげら笑いながら楽しい旅行で、東北まで呼んでくれたCANTAに感謝だな。コンサートというモチベーションがないと、さすがにこれだけ全国津々浦々から集まらないもの。

Koriyama-Sendai

タクシーで郡山の開成山公園へ。もう盛りは過ぎてしまったものの、まだまだソメイヨシノが残っている。有名な源平餅をいただく。赤福のなかに小さな紅白の餅が入っているかんじ。合掌造りの珍しい神社もお参りする。帰りのタクシーの運転手さんがめちゃめちゃおもしろい人だった。最近は郡山のタクシー会社でもUber導入してるんだな。

その後、仙台に向かう途中、ふっと気づくと米沢に。新幹線の乗るべき車両を間違えて山形新幹線に乗ってしまったのだった。しかも、山形新幹線といえば在来線の上を走っている。運悪く、在来が小動物をはねて遅れているというアナウンスが。もう仙台のライブは間に合わないかと諦めかけたが、なんとか新幹線が在来を追い抜かして10分遅れで到着。福島での乗り換えがうまくいって、当初の到着予定時刻に仙台に着く。駅のロッカーに荷物を詰め込んで、強歩選手なみにむきむき商店街を歩き、なんと開演5分前にennに滑り込めた。こんなことってあるんだなあ。。。

楽しいライブのあとは、のだやさんから教えていただいたしまうま酒場nicoさんへ。日本酒もお食事も最高に美味しくて、同行のOさんBさんも大喜び。

その後、夜のいろは横丁や国分町界隈を徘徊して、1時すぎに帰宅。前日ホテルの騒音であまり良く眠れなかったせいか爆睡する。

Koriyama

郡山でライブがあるというので地元Oさん、秋田からMさん、千葉からSさんが集まる。私も昼過ぎに郡山に着き、みんなで駅で会津蕎麦。その後、ホテルにチェックインしたあとお茶をして、兵庫からのBさんをお出迎え。物販買って荷物を放り込んで#9へ。

終演後はOさんの案内で炭火焼きの虎々さんへ。スタッフのみなさんもとても気持ちの良いお店で何もかも美味しかった。4月生まれが3人いたのでサプライズでケーキを出してくれて(そのプレートに爆笑したのだがここには載せられない)嬉し楽しのディナーになった。

Sakura in Koishikawa Botanical Garden

母とイシイと小石川へ。BASEでパスタをいただいて播磨坂〜植物園。ソメイヨシノは今日で100%という感じ。もうはらはらと散りはじめていた。先日はソメイヨシノ林だけ見てあまりの寒さにすぐに出てしまったが、今日は穏やかな日だったので池のほうまでぐるっとまわる。オンツツジやマメ科の花も咲いている。池にカワセミがいた。

Sakura in the Imperial Palace

乾通りが一般公開されているというので皇居へ。セキュリティチェックが厳しい。坂下門から宮内庁を抜け、乾通りを歩いて乾門へ。そこから半蔵門方面の千鳥ヶ淵公園を通り、英国大使館の前を折り返して千鳥ヶ淵のボート乗り場の方へ。アートにも時とともに形状が変わるTime-based Mediaというジャンルがあるが、桜も百年以上前に江戸〜明治、あるいは戦後すぐにソメイヨシノを並木にしたらよかろうと風景をデザインした人がいたんだよなあと思うと胸が熱くなる。苗木の頃はひょろひょろだったろうから、こんな風景を想像しながら植えたのかな、とか。

九段に抜けて九段下から東西線で大手町へ。フリホーレスで遅めのランチを食べ、内幸町で台北から遊びに来た友人と落ち合う。

Ibrewさんで宇宙LANDを飲んでから、コリドー街のろっきー2で串を。台北の話はいつ聞いても興味深い。別の歴史をたどった東京の双子のような街というか。親日の国で良かったほんとに。

http://www.kunaicho.go.jp/event/inui-h31haru.html

Sakura, Roppongi Crossing 2019, Shamrock, Andhra Kitchen and Golden Gate

桜定点観測。今日はイシイと谷中へ。ヒマラヤ杉のほうから大泉寺の桜を見て、はつね幼稚園、谷中霊園、天王寺、それから日暮里駅の西口方面に抜けて本行寺。日暮里駅前のおにやんまでうどんを食べ、帰りは谷中銀座を通って一旦帰宅。

夕方から六本木へ。森美術館の「六本木クロッシング」へ。毎年地味になっていくなあという印象だが、石黒教授のロボットはなかなかエモかった。佐藤雅晴の映像作品も不穏な感じでよかったのだが、先月他界されたのだとか。まだまだこれからというところだっただろうに惜しまれる。

その後、シャムロックでビール。あまりの暴風雨に乃木坂まで歩くことを諦め、ミッドタウンから六本木駅へ。そこから湯島に出て、アーンドラキッチンでディナー。ご近所さんにも評判がよいのもうなずける。どれも滋味深い。その後、Golden Gateさんで。フィリピンからいらした方とおしゃべりしたりして楽しい夜。

Sakura in Koishikawa Botanical Garden

花冷えの中、小石川植物園へ。桜は八分咲きといったところ。ここの桜は剪定されていないので、のびのびとしていて良い。

寒すぎてピクニックの人も少ない。せっかくなので、ソメイヨシノの他の品種なども愛でる。シダレザクラと天城吉野は満開、山越と帝吉野や三島桜はこれから、というかんじ。満開は週末になりそうだ。

Sakura in Komagome and Imperial Palace

駒込の吉祥寺は枝垂れ桜とソメイヨシノの競演が美しい。この日は枝垂れの盛りはやや過ぎ、ソメイヨシノはあとちょっとという感じ。それでも凄まじい。

そこから地下鉄南北線で市ヶ谷へ。外濠公園を通り、靖国通りに出て靖国神社。そして戦没者慰霊碑に立ち寄り、千鳥ヶ淵〜北の丸公園。清水門という江戸時代の面影を色濃く残す清水門を抜けて九段の「源来酒家」で夕食。その後、神保町を通り新御茶ノ水から帰宅。

よく歩いた。健脚でなにより。

Sakura in Yanaka

谷中は枝垂れ桜が終わりかけ、ソメイヨシノは五分〜七分というところ。

ひさびさに一眼レフなどを持ち出したので街の風景も撮りながら歩く。まずはヒマラヤ杉方面へ。長久院の枝垂れ桜を見てから、言問通りに出てスカイにて「アニッシュ・カプーア、遠藤利克、大庭大介、ヴァジコ・チャッキアーニ」に立ち寄る。その後、桜木あたりで谷中ビール。汗ばむほどの陽気だ。

谷中霊園の桜はまだまだ五分ほど。天王寺の桜はこれからなのか終わりかけなのか花が少なかった。そのまま日暮里駅のほうに抜け、御殿坂をのぼり、本行寺の枝垂れ、その後、七面坂を降りて長明寺の枝垂れ。両方とも見事。

春が、桜が好きな人間って、ここでいかに桜を摂取できるかでこの1年頑張れるかどうかが決まるというくらい切実に桜が見たいのに、もったいなくて満開にならなければいいのにというアンビバレンツがある。

Fukuoka 2

福岡2日目。井上先生にドライブに連れて行っていただくことに。車で久留米方面へ。
富松うなぎ屋にご案内いただき、イチオシの「せいろ蒸し」を。せいろ蒸しというと点心や野菜みたいだが、こちらではたれで炊き込んだご飯と一緒にうなぎを蒸したもので、柳川界隈でしか食べられないらしい。東京では見たことがないのだが、ごはんがもちもちしていて、うなぎもふっくらしていてとても美味しい。正午前に入ったのだが、出るころには超満席。お正月にも賑わうのだとか。
https://goo.gl/maps/ntDcftuUWfM2

この日のメイン、筒井時正玩具花火製造所さんへ。井上先生とずいぶん長いお付き合いのある花火職人さんで、工房にお邪魔することができた。コンテナハウスがぽつりぽつりと配置されている、素敵な空間で想像していた花火工房とはだいぶ違う。霧島酒造スポンサーのTVとラジオ番組の収録があるとかでクルーの方とナビゲーターの方が忙しく出入りしているなか花火の説明をしていただき、実際に線香花火を作ってみることに。
日本古来の花火はもう風前の灯で、なんとか原料から調達をしてこの技術を継承しようと努められている。デザイナーさんともがっつり組んでいて、すべてが洗練されている。パッケージから花火が消えるまで美しい。
さて、実際線香花火を作ってみると、半紙を撚るのがとてもむずかしいのだが、これが実際に火をつけてみないと成功か失敗かわからない(火薬を包む時に空気が入ってしまうと、ぱっと燃え落ちてしまう)。成功して綺麗に火花が出て、玉が長く保ったときのアガりようったらない。成功報酬的な物質が脳から出ている気がする。https://goo.gl/maps/q647RoC2mgM2

福岡-東京の最終便は21:25。空港が近いので8時すぎまで中心部で遊んでいられるのがよい。
BEER PADDYさんに忘れ物を取りに行くついでに再訪し、店主の田代さんともゆっくりお話を伺うことができた。田代さんも奥様も、ふたりともとてもすてき…
博多-天神間は西鉄バスが100円で結んでいて3分おきくらいにバスが来る(日本で一番の運行本数なんだとか!)。バスを乗りこなせたら便利なんだろうな。
博多駅でお土産を買い、天神に戻ってクラフトビア・クリークさんでハーフパイントいただいて空港へ。大満足で帰路についたのでした。来週にでもまた行きたい。

Fukuoka 1

福岡1日目。なぜか九州は修学旅行以来訪れたことがなく、しかもその時は福岡はコースに入っていなかったので初の福岡上陸です。昼過ぎに福岡空港へ。ここの一宮・住吉神社にご挨拶をし、柳橋商店街を抜けて、渡辺通りのホテルに荷物を投げて遅めの昼ごはん。
イシイたっての希望で「ウェスト」へ。あかごの頭くらいあるごぼう天とぶっかけうどんで550円でした。甘いお出汁が美味しい。
https://goo.gl/maps/VKGCEGAhVzH2

その後、レトロな商店街ということで紹介されていた美野島商店街へ。さほど長くない商店街に八百屋が3軒くらいある。どこも新鮮で安い。薬院界隈に戻り、BEER SONICさんを覗いたあと、博多の老舗BEER PADDY FUKUOKAさんへ。井上先生とヨウコさんと合流し、楽しくビールをいただきました。フードもとてもすてき。フィッシュアンドチップスがびっくりするほど美味しい。
ここで飲んだノルウェーはLervig Aktiebryggeri(ラーヴィグ)のHOUSE PARTYというセッションペールエールがとても気に入ってしまい、滞在中合計4パイントくらい飲んだ気がする。
https://goo.gl/maps/YaBUHcMsDZC2

さらにその後、BEER PADDYさんから徒歩3分くらいのところにある三角市場へ。谷中の初音小路のまるで双子のような路地で、間口1間ほどの飲み屋さんが軒を連ねている。
友人におすすめいただいたソルリバさんへ。おでんと日本酒のお店。盛り合わせをお願いしたらものすごいのが出てきて大満足でした。「兵庫の友人に紹介いただいて東京から来たんです」とお伝えしたところ、おすすめのお酒・若波の「黒とんぼ」をぐい呑なみなみいただいてしまいました。ごちそうさまでした…(福岡のお店の人みなさんとてもすてき。
https://goo.gl/maps/w5FxstWzAos

WordPressで「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません」から復旧できない

なんでかメンテナンス画面から復旧できなくなってたんだけど、リモート側のルートを表示して「.maintenance」を一旦「.maintenance_」(アンスコ追加)とリネームしたら正常に表示されるようになった。なんだったんだろ…

ありがとう過去に同じ障害に陥った人…

https://www.terakoya.work/wordpress-maintenance-howto/


Toshiko Okanoue, Beer and Gin

岡上淑子の回顧展を見に庭園美術館へ。久々の来館で入り口こんなかんじだっけ?とか。前は門のところにミュージアムショップなんてなかったよな。
旧朝香宮邸は相変わらずアールデコ洋式の意匠や照明が美しい。こんなにひと部屋ひと部屋が小さかったかなと思う。美しい壁紙やテキスタイルに合わせたパネルに作品がぽつりぽつりと展示されているのがよかった。
岡上作品ではなく『百頭女』などの版画もまとめて展示されていて、この時代に日本のシュルレアリストたちがいかにエルンストに影響を受けたのかとてもよくわかる。
後期の岡上淑子はコラージュではなく純粋な写真作品を残していて、個人的にはそれがとても好きだった。国際主観主義写真のリーフレットを見ると、この頃の写真展のキャッチコピーがなんとも勇ましくて、気鋭の写真家たちに物凄い勢いがあったんだなと。新館にちょっと作品詰め込みすぎている感じもしたが、国内初の回顧展ということで、これだけまとめて見られるのは貴重だったのではないか。
エントランスのラリックなんて昔は微塵も興味なかったけど最近はやはりいいなとか思ったり。帰り際に右下に署名が入っているのに気づく。

建物内、作品が映り込まない場所で、都度スタッフの方にアングルを確認すれば撮影可能。インスタ用パネルもあり。最近、こういう計らいが嬉しい。

その後、THE DODO HOUSEさんでビール、Amalieさんでジンベースのカクテル。アメリカのUNCLE VAL’Sというボタニカルがかなりキュウリっぽくて好き。

Weddig Party

星川先生とかっぴーの結婚式。お店で知り合ったふたりがめでたく成婚とあいなったのでとても嬉しい。いつもは普段着のご近所さんたちが盛装して集まっているのがなんだか面白い。鳥良さん、今井さん、NOBIさん、お客さんたち、なんとご近所さんだけで3テーブル。メニューもビアパブイシイオマージュ、ビール5樽持ち込み(うち4樽打ち抜き)で、乾杯の音楽はオオフジツボ『暁の地平』。ご近所さんたちはビールを飲みはじめると立ってしまうので笑ってしまった。

本当にご親族と職場、学校、地域の人々に祝福された良い結婚式だった。

前夜に猛特訓した甲斐があって袴の着付けもばっちり覚えたので、これからはいつでも男性の準礼装ができる。想庵さんでお借りした桜の訪問着、桜が咲く前の今時期しか着られないと思って選んだのだが評判が良くてひと安心。

Minato Local History Museum

白金の医科研のところが旧公衆衛生院が郷土資料館として公開されたというので行ってきた。昭和初期の内田祥三の建築。古いところをよく残していてカフェも素敵。ただ、展示以外の構造部分などは撮影OKにしてほしいなあ。

帰りに母校に寄ってみる。妙に静かだと思ったらもう春休みなのだな。勇退する心理学部の教授の最終講義をやっていた。そんな時期か。

SAITAMA and Beer

上野で『翔んで埼玉』を観る。関東民にしか笑えない(というか、本当の意味で笑えない)であろうローカルネタと、滑ったら悲惨!という内容で、よくぞここまで高評価を…と感動するナンセンスコメディ。会場もみんな声出して笑っていて良い雰囲気だった。エンディングまで楽しかったけど本編の最後の最後がちょっと冗長になってしまっていたのが残念かな。

その後、ビギナーズビアサロンで知り合ったとみえ先生、松本さん、内藤さん、安久さんと東京ブッチャーズで久々の会食。相変わらず皆さんのビールに対する探究心が熱くて、ぽんぽん出てくる話がワールドワイドで面白い。最後にGolden Gateさんで一杯いただいてから解散。次回は新橋!笑

Morioka 2

東北旅行3日目。

午前中はともんさんおすすめの五百羅漢を拝みに報恩寺へ。東北の古刹という風情で美しいお寺さんで、羅漢堂も圧巻。制作したのは朝倉文夫に師事した人らしく、彫刻作品として拝見しても面白い。市内の新渡戸稲造像も朝倉文夫でなんだか縁を感じた。

その後、岩手の名前の由来にもなっているという三ツ石神社へ。しかしなんかずいぶんとすっきりした神社で、もうすこし風情を出してもいいんじゃないかと思ったり。昭和の中頃にはあったんじゃないかと思うのだが、大きな木がないからかもしれない。

その後、内丸の白龍でじゃじゃ麺を食べ、平興商店さんをのぞいて、中津川のたもとのふかくさで休憩、かわいらしい喫茶店。盛岡は古き良き珈琲文化がまだ残っているようで焙煎所も多いようだ。

岩手銀行赤レンガ館を少し見てから鉈屋町でともんさんと合流。清水とよばれる水を汲む場所がたくさんあって良い。谷中よりもずっと豊かな人びとが代々住んでいる雰囲気。中二階に設置された大きな神棚もシンボリックで、旧暦のひなまつりには各お屋敷の床の間を開放して雛飾りを開帳するらしい。

川鉄が料亭だったころのお風呂を改装して営業している時環さんで珈琲。素敵なマダムたちとお話してからそめもの屋の佐々木さん、糀屋の細重さんでなかをちょっと拝見。おとうさんたちが明るいうちから日本酒飲んでて最高の場所だった。

そしてずっと行きたかった旧石井県令邸。ともんさん曰く「ここは絶対ご案内したかったのよ!キュン死するわよ!」というイチオシ物件。ここも閉館中だったのに特別に開けていただいてしまった。屋根裏や地下室も見せてもらってキュン死。ふだんはここを管理してる画家さんのアトリエになっているので、なかなかにガランとしてましたが。 配電盤の蓋の裏や屋根裏にら進駐軍に接収されてたころのシールや空き缶がそのままになってたりするのが面白い。隠し扉みたいなものもたくさんあるんだと。4/19から公開するとのこと。地下一階レベルのアングルの写真しか見たことがなかったので、赤い屋根が乗っているの知らなかった。

最後にともんさんのお店「燈門」へ。スナックだったのを居抜きで使ってるらしいけど、ところどころに賢治モチーフのオブジェやアンティークが置かれてて可愛いお店だった。「女子だけでもお酒飲めなくても来てちょうだい!」とのこと。

Morioka 1

盛岡に着いてイシイと合流してからはひたすら飲み歩き。

菜園のマイクロブルワリーでビールとサイダーを。

お酒とワインなら間違いない!という内丸のmassさんで山本先生と伊藤ともんさんと合流。ひたすら喋り倒して写真はほぼなし。

そして、オーナーさんがサラリーマン時代からコツコツ集めたウィスキーが今や世界レベルのコレクションになっているという下ノ橋のたもとにあるスコッチハウス

ともんさんとお別れしてから映画館通りのNeuf du Papeさん。シャッターしまってたのに先生の顔で空けていただき、さらに美味しいワインをいただいてしまった。恐縮。

Hirosaki 2

東北旅行2日目。
イシイは田沢湖に生ハムを作りに行ったので私はひとりで弘前散歩。開けたアカデミックな雰囲気があって落ち着いていて大好きな町だ。

弘前中央食品市場はディープな弘前が残っている場所。若い方がやってる食堂もあるようなのでご飯食べるのにもよさそう。大学いも屋のおじいちゃんに「上野のあたりから来た」って言ったら「あのへん誘拐事件があった」と。そ、それは昭和30年代の誘拐事件の話かな…

弘前昇天教会。日曜礼拝の直前に滑り込みで見学させていただいた。

ノーマークだった青森銀行記念館がとても素敵だった。外装内装ともに洋風建築好きにはぐっとくる。紙幣や硬貨についての展示も面白い。

ここも外せない、弘前公園と並んで弘前のシンボルともいえる旧弘前市図書館。 照明も銀行に比べると随分実用的で質素になるのが面白い。

スタバで休憩。第八師団長官の官邸をそのまま使っていてとても素敵。

藤田記念庭園、赤い屋根の洋館「大正浪漫喫茶室」見学がてらお茶しようと思ったらまさかの貸切。痛恨。物産売り場に併設されたキッチンでランチを食べ、そのまま雪の残る弘前公園を抜け弘前教会の外観だけ拝んで駅へ。ちょうどフレンドリーDAYだったのでポケGOやってる人が多かったな。

写真を見返すと、つくづく擬洋式の何かか、ものすごいアジアっぽい何かしか写してない。日本庭園とか城とかあまり興味ないんだけど、ねぶたの山車は綺麗だったな。あれも普遍的なアジアっぽさに入るのかな。台湾とかベトナムとか長崎のランタン祭って中国の春節由来だっけ。などと考えつつ、高速バスで盛岡へ。およそ2時間で到着。

Hirosaki 1

奥羽本線で弘前に移動。ギャレスのアジトでビール。初期の頃からお世話になっているけれど、どれも本当に美味しい。
醸造の大宮さんにブルワリーも案内していただいた。今回、ギャレスは東京〜九州出張中で会えなかったのが残念。

その後、弘前GARUTSUさんへ。津軽のリンゴでシードルを醸造してるこのお店も面白かった。なぜか馬刺しが美味しい。弘前はほんとどこもお店の人の感じが良い。

Towada

東北旅行1日目。

七戸十和田駅で降り、そこから車で十和田市現代美術館へ。毛利悠子「ただし抵抗はあるものとする」。見えないけれど自然界にたしかに存在している電気や磁気、ノイズなどのエネルギーを身体全体で感じる展示でした。鑑賞後にアーティストトークも聞けて理解が深まったような。草間彌生のカボチャやFat Houseなど、野外の作品もかわいいし、ロン・ミュエクをはじめとするコレクションも素晴らしい美術館。アーティストトークを聞こうとホールに行ったら、バイトしてくれてた敷根さんにばったり会う。企画展やってる毛利悠子さんのゼミ生らしい。めちゃめちゃびっくりした…