Kimono and Sake in Ueno-Iriya
イシイと東京国立博物館のきもの展へ。かなりの充実した展示で90分ではとても足りず再訪を決意。その後、改装された […]
イシイと東京国立博物館のきもの展へ。かなりの充実した展示で90分ではとても足りず再訪を決意。その後、改装された […]
着物は、その花が咲いているときに着るのは花と競うようで野暮だと言われているらしい。 とはいえ、蘭、竹、菊、梅は […]
きなこさんで購入。 モスグリーンの地に、手書きの菊?ダリア?とちょっとモダンな不思議な幾何学柄。 派手な帯にし […]
襦袢強化月間なので水色地に臙脂と黄色で ぐるぐるの円盤が描かれたサイケな襦袢をゲット。
臙脂のキモノに合わせようと思って買った昼夜帯。 刺繍の金糸がほつれているけど、これならまあまあの席にも行けそう […]
先日は、キモノでセルリアンタワーの能楽堂へ。 Kyogen Loungeという、若手の狂言師の方々が 有志で「 […]
こちらもハレ系のコーデにと思い選んだ羽織。 青地つながりで、矢羽の着物と合わせるのだが 派手すぎて正月とパーテ […]
クラブでやるような結婚パーティーに着ていくのに、派手目なものをと思い選んだ一品。 くたくたとした綸子が気持ちい […]
檸檬色の地に朱色の菊と絞りの貝合わせという派手な帯なのだがハレなコーデのときは使いやすい。 赤、青、紫などいろ […]
めずらしく女の子らしい柄の染め帯。 デニムの着物などに合わせて春に結ぶのによいかと思っていたが いまいち出番が […]
祖母の影響で長年憧れであった日本橋三越さんでお誂え。 まだまだわたしは浴衣がせいぜいだ。 郵送で送ってもらった […]
綾瀬のガレージで発掘。1800円の掘り出し物であった。 柄が派手なわりには半幅なので(もともと昼夜帯をばらした […]
銀座松坂屋に、浅草橋のパーツ屋「貴和製作所」が入った。 広大な売り場に、ゴージャスな内装で、専用のラボまであっ […]
女子度を上げるために女子3名でキモノ着て西洋銀座でハイティー。 同じ金額を居酒屋に払うよりは 満足度が高い気が […]
ヒロヤ 着物・和装小物 かづさや 和装小物・下着(一見土産もの屋に見えるが奥にいろいろあり。) 文扇堂 老舗の […]
兵児帯が一本欲しくて選んだのだが、臙脂色の麻の夏着物にしか合わせられないのでなかなか出番がない。 これを締める […]
古布兵衛(こふべえ) 中村商店1号店・2号店 今日実 コメ兵きもの館
大須のアーケードからちょっと路地に入ったところにある ちいさなお店。 オリジナルの帯や雑貨も扱っている。 東京 […]
伊勢の伊勢市駅から徒歩15分くらい。 古い庄屋が並ぶ河崎町にある資料館 「河崎商人館」の向かいの古きもの屋で購 […]
より大きな地図で 谷根千キモノ屋マップ を表示
白とグリーンのさわやかなボーダー。ポリエステルで光沢がある。 重めの色の浴衣(蓮とか)の時に、と思って買ったが […]
桜と牡丹が散らしてある袋帯。誰のものだったのか不明。 これも背景に敷かれた唐草模様のせいか、妙にチャイナ。
竹富島に旅行にいったときに買ったお土産。(買ったのは石垣島だったかもしれない。) 帯の絣の柄に五つと四つの組合 […]
学生の頃は、帯なんか文庫しか結べなくて、浴衣といえばこれを締めていた。 もう20年くらいお世話になっている半幅 […]
これも誰のものだったのか不明。ずいぶん華やかなのでパーティーの時にでも締めていこう。
なぜこのようなオモシロ柄が家にあるのか不明。いったい誰のものだったのだろう。そして、どうやって合わせればよいと […]
もはやチャイナ。 誰のものだったのか不明。
あまりにおめでたいかんじでどうしたらよいものやら。
おそらく祖母のものだと思う。 藍染めの古典柄の浴衣にはいつもこれを締める。祖母の渋好みを思い出す。 なんとなく […]
■ 土曜 同僚から「ianakでパン買った」というメールが来たので いてもたってもいられず、自転車でよみせ通り […]