聖飢魔II 期間限定再集結 全席死刑 TOUR (東京国際フォーラム)

本日は「世界一歌のうまい相撲解説者」もとい、閣下率いる某宗教団体の期間限定再集結ミサ参拝。
およそ20年ぶりに再会を果たした友人Aちゃんやら5年ぶり2度めの再会の友人Kさんやら、昨日一緒に宇都宮にも行ってた友人mさんやら、何故ここで!?のKお姉さまと会うものの、終演後の大混雑により物販もアフターもなにもかも諦めて離脱。

オトナになった、というよりか老k…

ちなみ本日のMCは雷電殿下が最高におもしろかったです。

REBECCA Yesterday, Today, Maybe Tomorrow

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K夫妻にお誘いいただいてレベッカのライブで久々の横浜アリーナ。
Kirin CItyでビールを飲んでから参戦。この日は二日目だったが1.5万人入ったとのことで立ち見まで出て大盛況だ。

会場に向かう途中、ずっと頭のなかで「RASBERRY DREAM」が流れてるよって話をしてたら1曲目からまさに!いきなりテンションMAXになった。そしてそのまま「MOON」。この曲はもっと後半にやるかと思っていたので意外だったな。久々の再結成ライブだというので粛々と進むのかと思いきやこの日のためにアレンジしたメドレーもありダンサーも出てきてNOKKOも踊るし、ドラムの小田原さんから始まるソロまわしもかっこよくて、駆け抜けた2時間の充実感たるや。今まで見たあるゆるコンサートの中でも屈指の高い完成度だった。

MCらしきMCなんてほぼなかったけど、NOKKOがひとことひとこと話す言葉が美しくて。客席に向かって「わたしは音はずしたり、歌詞まちがえたりしちゃうけど、あなたたちは、いつも完璧だった」って。
泣けた。
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AKB48真夏の単独コンサート in さいたまスーパーアリーナ~川栄さんのことが好きでした~

ゐさんにお誘いいただいてAKB48のコンサートに行ってきた。新曲「ハロウィン・ナイト」からの「フライングゲット」でしょっぱなから盛り上がり、「ポニーテールとシュシュ」「僕たちは戦わない」「大声ダイアモンド」「ヘビーローテーション」などなど知ってる曲も結構やってくれて楽しかったなー。ペンライト振りまくりました。
初めて聴く曲だとたかみなと指原の「明日は明日の君が生まれる」、本編最後の「桜色の空の下で」がよかった。Oppai選抜のこじはるは最高だったし、指原のMCの安定感にちょっと感動した。
アイドルってほんとにキラキラしてるのね。

終演後は上野のTOWAさんとブーリンハウスでゐさんと打ち上げ。

JAGMO「伝説の戦闘組曲」

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ご近所さんのご厚意で、JAGMOの「伝説の戦闘組曲」のチケットを譲っていただく。
文京シビックホールで聴くのは久々だ。
ゲームにはまったく疎いので、演目は光田さんのクロノトリガー、クロノクロスあたりしかわからなかったが、なにしろ戦闘曲ばかりなので、チェロもビオラもずいぶん働かされてきざみっぱなし、ティンパニーもシンバルも打ちっぱなしというかんじで眠くなる暇もない。コーラスないけど全編「ワルキューレの騎行」みたいだなあと思いつつ楽しんだ。

指揮の吉田誠、ソリストの三浦文彰も素晴らしかった。(そしてその後、某音楽家からふたりの人となりを聴いて爆笑した)

http://battle.jagmo.jp/

Trinite JAPANツアー2015「月の歴史 Moons」CD発売記念-東京公演

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ジャケットを手がけたトリニテのライブにご招待いただく。
ティアラ江東に行くのも、トリニテを生で聴くのは初めてだ。
住吉という駅は初めて降りたのだが、猿江公園というずいぶん大きな公園があるのだな。

ライブはもちろん、わたしのこの拙い文章力では書ききれないが
とても素晴らしかった。小森さんもおっしゃっていたが
映像が浮かんでくるような、特に私が大学時代に多大な影響を請けてしまった
1920年代の「アンダルシアの犬」とか、あのあたりの映画を彷彿とさせる。
全体的にはどこか前時代的なのに前衛的でもあり。

みなさんのデザイン違いのおそろいの帽子もかわいかったな。

壇上からご紹介もいただいて恐縮しつつ、終演後に皆さんにご挨拶もできて
実り多い1日であった。

Trinite JAPANツアー2015「月の歴史 Moons」CD発売記念-東京公演

Mitose Noriko Solo Band

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みとせのりこバンドLive ~ごがつはGWでさけがのめるぞ ~ で吉祥寺STAR PINE’S CAFEへ。

少し早めに行って吉祥寺でぶらぶらしようと思ったら「祭か?!」というような人出で駅を出た瞬間くじける。あいかわらず吉祥寺は狭い通りに人がいっぱいいるし、バスはがんがん通るしアウェイ感が半端ない。

まあ天気は素晴らしいので井の頭公園にでも行ってみるかと思ったのだが、「いせや」のある道は竹下通りみたいになってるしでどんどん足取りが重くなっていく。
「いせや」は暫く見ないうちにとてもきれいになったのだな。随分前に、Twitterだかで一時休業とかみんなが騒いでいたときに改装したのだろうか。学生時代には二階のお座敷によくお世話になった。井の頭公園は池も緑もきらきらしていて美しかったけれど、いかんせんすごい人なのと、ライブ(?)をやっていた人の音程があまりに不安定で耐え切れずに一歩だけ中に入ってすぐに退散。

すごすごと駅の反対側に出ると、白詰草の咲く小さな公園(というより、かぎりなく空き地に近い)があったので、コンビニでカフェオレを買ってベンチで飲んだ。その後、「すうさい堂」という小さな古書店をひやかし、ヨドバシの裏あたりにある市立の図書館で時間をつぶす。ポール・オースターの『写字室の旅』を読み始めたら面白くて止まらなくなりそうだったが、運悪く、というか開場時間きっかりに図書館も閉まるとのことで追い出され、ライブ会場であるスタパへ。

実はこのライブハウスに来るのは初めて。音もよかったし二階席もゆったりしていてとても良かった。「シュバルツナハト」「千の夜の睛」「風の行彷」「ティルナノグ」などkircheの曲もたくさん演奏されたが、あの頃に比べると本当に音が重厚になったなあ、と。別に当時の音が軽かったわけではなくて、今は重心が下のほうにあってものすごい安定感といえばいいのだろうか。そういえば、初めてkircheを知ったのは井の頭公園で彼らがやっていたゲリラライブだった。たまたま花見のメンバーたちの間で狂ったように聴いていたZABADAKの曲が遠くから聴こえてきて、皆でフラフラと近づいて声をかけたらライブの案内をいただいたのがきっかけ。そのときはまさか自分が将来スタッフ枠に収まるとは思っていなかったが、わたしを音楽の世界により一歩ひきいれてくれた大切な大切なバンドで、吉祥寺で聴くと感慨深い。もちろんヨルガとかゲームの曲も、太田さんの新曲も素晴らしゅうございました。

アンコールまでの幕開、二階のトイレに行って出たら目の前に壷井さんがいて、お互い「あ。」「どうも。」ってなったのが個人的ハイライト。(アンコール始まってるのに!

bon weekend

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午前中、チルドの荷物が届いたのでなにかと思ったらロンドンのHさんから誕生日の贈り物が。
京都オークラのタルトフロマージュ、ずっしりと重く、焼き目も美しい。もちろんお味も文句のつけようがない。遠く離れているのに、いつも気にかけていただいていて本当にありがたいことだなと思う。
フレンチトーストにMちゃんからいただいたシロップと、去年の秋に北海道に行った時にびとえのご主人からいただいた山葡萄のジャムをつけて食べたばかりだというのにぺろりと食べてしまった。糖分まつりである。わっしょい。

GWだというが、そとはあまりに人が多そうなので今日は家にひきこもり。
通販で届いた坂本真綾の『in the silence』をBGVにしつつ、手がけているウェブサイトのメンテなどをひっそりとやる。3枚のコンセプトアルバムを曲順どおりにやる、っていうツアーだったらしいが、曲順がわかってるライブってのもちょっと微妙だな。
中古で買ったのだが、奇しくも初回特典盤だったようで、かわいいノルディック柄のアルミケースに入った耳栓が付いてきた。中古で耳栓ってどうしたらいいのかわからないが。

冬が明けて初めてベランダに出て掃除をしたら腰が痛くなった。枯れ葉や枯れ枝を取ってやって、伸びすぎた枝も剪定する。40リットルのビニール袋がいっぱいになるほどだ。
紫陽花、鉄線、沈丁花、アイビーは新芽が出ていた。やはり和名のついている植物は日本の冬にも強いように思う。アロエは増えすぎたので斬首。

Yuka Kira Rita

思い立って岩本町のeggman tokyo eastにユカキラリタを聴きに。

開始時間を1時間以上間違えてて、部屋で気づいたら会場時刻30分前。開場時間に家を出て自転車をとばしたらなんとか開演に間に合った。
1曲めから新曲の「Sadalbari」。導き系の曲、ということでリタさん得意分野ど真ん中なかんじ。また、ヴィジュアルを担当した『螺子巻く夜の記憶』から「New World」、「evergreen」(吉良さんバージョン)がものすんごいかっこよかったし、ZABADAKやキャラメルボックス、アニメからの曲も好きな曲ばかり。久々に聴いた「駆け抜ける風のように」も素晴らしかった。

第二部は朗読からの「かしはばやしの夜」、『賢治の幻燈』は実に20年前!色褪せない名曲だ。もちろんリタさんの朗読も木彫の風景が浮かび上がるようなちょっと土くさくも美しい世界。ちょうど、アメリカの旅行記も書かないとなあ、なんて思ってたところに、『狼と香辛料』から「旅の途中」も聴けて良かったな。新譜からは特に吉良さん夏のぼっち曲「夏の終わりに」(夏のある日、起きたら家族が誰もいなかったときの衝撃とさみしさをぶつけた曲とのこと)が一番こころに残った。リタさんのなんだか追い詰められるような声が印象的。「夢を見る方法」はユカキラで高円寺のせっまい四畳半みたいなとこで聴いて以来、あのときも深くて重層的なアコーディオンの音があの曲に合ってるなあと思ったけど今回もとても音響が良くて、ギターとアコだけとは思えない迫力があった。
アンコールのユカキラの「Belly Dancer」も圧巻。吉良さんのギターと藤野さんのアコって本当にどっちも引かないかんじなのに響きあって相性がいいと思う。

新譜はジャケットもとても素敵で、写真家の端山公さんに久々に会えたのも嬉しかった。

夏の終わりに東北で聴けるといいな。

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Follow Me

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Pと坂本真綾の20周年ライブ「Follow Me /  SAKAMOTO MAAYA 20th ANNIVERSARY LIVE」へ。

初めて訪れるさいたまスーパーアリーナは実に18000人入ったそうだが、席も上まで埋まっていて圧巻。座席ひとつひとつにLEDのリストバンドが配られたのだが、半導体が埋め込まれていて曲にあわせて中央から点灯も色もリアルタイムに制御できるという私にとっては(坂本真綾にとっても、だったようだ)初めての演出。最近の流行りだそうだが、全部同じ色が点灯すると美しい。腕に巻いておけば拍手もできるしいい感じ。サイリウムだと拍手できないもんね。

さてライブは3時間強、30曲近く歌ってくれて、DVDを観て行かなかったことを激しく後悔した武道館ライブ以來ではないかという新旧おりまぜた素晴らしい選曲だった。前半のバラード「SAVED.」、舞台中央でアコースティック編成で演奏した「指輪」、新曲の「ここから」、菅野よう子との1stアルバムからの「そのままでいいんだ」なんて、ちょっと泣いてしまうくらい良かった。「光あれ」「トライアングラー」「ヘミソフィア」あたりのアップチューンもものすごい盛り上がりだったし、昔のPVを編集した映像なんてもうおかんのような気持ちで見ていた。坂本真綾の声とかパフォーマンスについてはうまく描写できないけれど、ここ数年は「洗練されている」ということばが一番しっくりくるのかな。大げさではないのに「届く」声というのだろうか。天賦の才能だけじゃない、なまなかではないものを感じる。

スペシャルゲストの菅野よう子御大はあいかわらず笑顔が最高に素敵で、みんなに「約束はいらない」を歌わせるときなんてもうめちゃくちゃ可愛いかった。会うたびにパワーアップしている魔女(坂本真綾談)とのことだったが、ああいう太陽みたいなパワフルさに憧れる。
the band apartは初見だったが、大箱に慣れない感じがかわいくもあり。ロックなサウンドに相反してボーカルの声が意外にも綺麗めで好きなかんじ。天井からドラムセットが降りてくるというめちゃくちゃ派手な演出に相反して、世間話しながら花道をとぼとぼと帰っていくギャップがおかしかった。

斜め前のインドネシアあたりから来たと思われる方々がほんとにノリが良くて、きっと大好きな曲がかかったであろうときの盛り上がりっぷりが可愛くてニコニコしてしまった。世界中にファンがいるんだな、すごいことだな。

友人に薦められてエスカフローネのサントラを聴いたときから20年というのはちょっと耳を疑いたくなるような事実ではあるが、ずっと坂本真綾が好きでいてよかったなあと思ったライブだった。それに、このライブのチケットを予約したときは色々あって私自身ヘロヘロでヨボヨボだったので、心身ともにベストコンディションで参加できたことを嬉しく思う。

素晴らしい音楽をありがとう。

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蛇腹島奇譚

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昼は友人につきあって練馬〜杉並界隈を散歩。
ものすごくひさしぶりにとしまえんに入ってみた。
前回は結婚式直前の花見だったから実に5年ぶりであるが相変わらずひなびた雰囲気は変わらず
ところどころでこぢんまりとコスプレの人たちが撮影会をしているのが微笑ましかった。
そして、およそ遊園地には似つかわしくない不思議な風景を見た。
ワイエスの絵みたいな木々と洋館。夕暮れ。
思わぬところに思わぬものがあるものだ。

夕方から西荻窪の音や金時で蛇腹姉妹のレコ発ライブへ。
左馬さざなみさんのライブペインティングをバックに繰り広げられる
蛇腹島の不思議な情景に引き込まれた。
新譜もものすごく凝ったつくりで感動的。絵本みたいだ。
新譜からの曲の数々にユダヤやブルガリアの曲も織り交ぜ
あっという間の3時間だった。