カテゴリー: 2026 広島

  • Hiroshima day 3

    Hiroshima day 3

    広島3日目は宮島観光。本通からアストラムラインに乗って新白島駅まで行きそこから山陽線で宮島口まで行く。宮島口では予約していたあなごめし「うえの」のお弁当を受け取りフェリーで宮島へ。外国人観光客が多く鳳に接近した時は大盛り上がりだった。

    まずはメインの厳島神社へ。境内が広いので人が多くてもさほど気にならずゆったり見ることができる。朱色と水平を強調した建築が美しい。

    お弁当を食べるところを探していたら大元公園と言うところに行き着く。海を見ながら穴ご飯を食べていたら鹿が近づいてきて絡まれた。大元公園の近くには馬を祀った大元神社があり、周辺の緑地では鹿がのんびりと休んでいて幻想的な風景だった。

    その後中心部に戻り、偶然見つけた宮島資料館へ。入館料500円は安すぎるほど見ごたえ充分だが観光客が少ないのが心配。

    次はイシイの推し・空海が関係している真言宗の大正院に行くことに。特に何の知識もなかったが行ってみるとなかなかにカオスな空間。ディズニーランドのように次から次へとアトラクションが現れるの構造が面白い。特に四国八十八箇所を1度にお参りできると言う画期的なお堂があり、天井に吊るされたランプが美しい。

    6èmeの店長にお勧めしてもらった千畳閣は広々とした空間と切り取られた風景が印象的で、おりづるタワーの展望台を思い出す。意識してるのかもしれない。厳島神社の渡り廊下も、平和記念公園の丹下健三の建築物も水平だ。はからずも広島では「水平」と言うキーワードが深く頭に刻まれることになった。

    急いで宮島ブルワリーでビールを飲み、高速船で宮島から平和記念公園までダイレクトに戻る。お好み焼きを食べてからホテルで荷物をピックアップし路面電車で広島駅へ。慌ててお土産を買ってリムジンバスで空港まで行き19時の便で東京に戻る。

  • Hiroshima day 2

    Hiroshima day 2

    午前中は平和記念公園へ。石井は平和記念資料館へ行くと言うので解散。わたしは平和記念公園の中を散歩し、GRでスナップを撮った。改めて見ると原爆ドームはアールデコ風の意匠がかなりはっきり残っていて美しい建物だったことがわかる。チェコ人の設計だったとのこと。

    おりづるタワーに向かう。エレベーターで12階に上がって思わず声を出してしまった。三方に開けた空間はまるで能舞台だ。切り取られた風景や通り抜ける風、全てが完璧だった。下のフロアで折り鶴を折りイシイを待つ。(あまりに展望台が素晴らしかったので呼んでしまった)。2人でもう一度展望台に行くとスタッフの方が記念写真を撮ってくれた。

    下の階では折った鶴をガラス張りの壁面に落とすことができる。くるくると回りながら落ちていく。いまだに満杯になった事は無いらしいが重さの関係で近々一度回収するそうだ。今が1番折り鶴が溜まっている時らしい。

    そのまま平和公園内にある柿船金沢さんでランチ。柿づくしのコースをいただいた。コンサート前だったので多少の逡巡はあったものの誘惑に勝てず生牡蠣とスパークリングワインをいただいてしまった。

    一度コンサート会場でパンフレットを買ってからホテルに戻り少し休憩してから聖飢魔IIのミサへ。初日なので驚きも多く大変な盛り上がりだった。聖飢魔Ⅱを初めて見るイシイも楽しめたようでよかった。

    終演後はホール近くにある6èmeと言うワインバーでディナー。いかにも東京で流行っていそうなお店だったが、接客はフレンドリーで楽しく、おいしいナチュラルワインとお食事で大満足だった。私はホテルに帰り石井はラーメンを食べに袋町方面に消えていった。

  • Hiroshima day 1

    Hiroshima day 1

    イシイと広島へ。7時の飛行機で羽田空港出発し10時30分に広島空港に到着。この日は風が強く高松行きなどは伊丹に着くかもとアナウンスされている中無事に到着して安心していたら、陸路は事故で10キロの渋滞らしく広島市内行きのリムジンバスが運行中止になっていて焦る。新白市駅までバスで行きそこから山陽線で広島駅に行くことになった。

    広島駅から路面電車でホテルに向かい荷物をドロップしてから街へ出る。この日の広島市内はフラワーフェスティバルでものすごい人出だ。平和大通りには屋台がずらりと並んでいる。少し外れたところで宇品が本店の太閤うどんで名物のおじやうどんをいただく。本通り商店街を歩いていたらアンデルセンの本店を見つける。ワインがずらりと並んでいたので入ってみると各家があり600円から3500円までの価格帯でグラスでその日のワインがいただける。おつまみのパンが付いているのもうれしい。

    ランチの後は中心部から循環バスで比治山の広島市現代美術館へ。黒川紀章の建築でバブルを感じさせる豪華な衣装が見られる。床が磨き上げられていて驚いた。国内外の錚々たる作家のアイコン的な作品が常設展で並んでいる。ボルタンスキーの作品は広島の歴史とシンクロしているように感じた。ゲストアーティストの平野薫の繊細な作品もよかった。企画店のサウナはちょっとどうかなと思ったが民族学的な視点でフィンランドのサウナと言うものを知ることができて興味深かった。

    バスで平和記念公園まで戻り、原爆ドームを見る。神妙な心持ちになるも街は絶賛フラワーフェスティバルでフラの音楽などが流れてきてまったりした雰囲気である。死者は静かに弔うべきとも思いつつ生きている人間は楽しい方が良いもんな。徒歩でホテルに戻る。少し休憩してから街中へ。老舗の肉屋さん「ますゐ」ですき焼きをいただく。店内が激渋。

    この日は2人とも睡眠不足のため早々に撃沈。