カテゴリー: 2023 福岡〜長崎

  • Fukuoka-Nagasaki day3

    Fukuoka-Nagasaki day3

    長崎二日目。早朝、大浦天主堂を散歩し再開した猫さんに遊んでもらう。地域の人たちにちやほやされているのか(耳に切れ込みがあった)人懐こい。

    同行のお友達たっての希望で長崎ペンギン水族館へ。バスがぐんぐん山の中に入っていくので本当にペンギンに会えるのか不安になったが、無事に海沿いの町に出た。長崎総合科学大学に隣接している。関東圏の水族館はプールが手前にあって陸地にいるペンギンを近くに見ることができないが、ここはガラス越し30cmくらいのところまでペンギンが来るのが面白い。ヒゲペンギンを初めて見たが、かわいかった。ふだんは砂浜に開放するらしいのだが、鳥インフルの影響か中止に。ペンギン好きにはパラダイスだと思う。

    ペンギン水族館からの帰り、市内でバスを降りると目の前に出島が。これが噂の出島か。19世紀頃の出島を再現するべく旧出島神学校、旧長崎内外倶楽部などが移築、さらに番所や詰所、蔵、拝礼筆者蘭人部屋などが復元されている。当時取引していた陶磁器の展示が良かった。陶片はなんでこう魅力的なんでしょうね。物語を感じる。

    さらっと出島を見学したあと新地中華街の会楽園で長崎ちゃんぽんと、すっかり気に入ってしまったはとしを食べた。

    最後の観光は東山手。新地中華街から少し歩き、活水学院の脇のオランダ坂を登ると洋館が点在する素敵なエリアに入る。十三番館、十二番館を見学し、ミッションスクールの歴史に母校の名前が並んでいるのを見て、長崎から始まったのだなあとしみじみ。11月下旬とは思えない陽気に恵まれ散歩日和、紅葉も美しい。

    再び下界に戻ると、港に違和感が。ダイアモンド・プリンセス号が入港していた。今年最後の寄港とのこと。カフェのお姉さん曰く、外国人のお客さんも大量に下船して賑やかになるらしい。それにしても一晩で巨大なビルが建ったみたいだ。凄い。

    大大大満足して空港に向かい、待合室で異常に冷えたビールで乾杯して帰路につきました。

  • Fukuoka-Nagasaki day 2

    Fukuoka-Nagasaki day 2

    朝9時に天神の西鉄バスターミナルから長崎へ。高速バスのターミナルというと昭和感漂うイメージだけどここは待合室もおしゃれでトイレにはパウダールームもあり居心地がよい。九州各方面だけではなく東京行きなんかもある。何時間かかるんだろう。

    予定より少し押して11時半に長崎の大波止に到着。バスで大浦天主堂近くのホテルに行き、荷物をあずけて浜の町アーケードの吉宗を目指す。ものすごい行列で諦めかけたが回転が早く20-30分で1階のカウンターに座れた。蒸し寿司とばってらをシェアしつつ、茶碗蒸しを丼で食べたいという欲望が叶って嬉しい。二階も雰囲気がよさそうで根岸の笹の雪を思い出す。

    その後、眼鏡橋を。まったく知らなかったのだがこれが日本最古の石橋で、これに並んでいくつも石橋がかかっているのは風情があり全然がっかり観光地ではない。観光地にありがちな暇なご老人ガイド(非公認)の説明によると近くにあるお寺さんがかけたんだそうだ。

    ホテルにチェックインし、近くの大浦天主堂へ。修学旅行で訪問したので高校の文集の表紙にこの天主堂を描き、課題の和歌ではこのステンドグラスの歌を詠んだのを思い出す。円卓を囲んだ最後の晩餐の絵があったのが面白かった。隣接する博物館で潜伏キリシタン(最近は隠れキリシタンとは言わないんですね)の殉教の歴史を見て鬱々としたが、隣接するグラバー園でかわいらしい洋館を見ていて気分が晴れる。長い長いエスカレーターも健在だが、わたしが修学旅行で訪れたときよりも洋館が増えている気がする。フリーメーソンの刻印がある石柱などを見て大興奮するなど。写真でおわかりいただけただろうか。

    グラバー園は山頂近くに第2ゲートがあり、ここから出るとエレベータで山の中腹くらいまでは降りられる。そこからさらに下って、大浦天主堂や仏教寺院、神社がひしめく祈念坂を降りる。途中こねこさんを見つけてお墓のなかに入ったら迷路のようになっていて出られず焦った。石畳の階段を降りてようやく下界に。

    夜はまた思案橋近くに出て、浜の町のおでん屋さん「はくしか」さん。常連さんがテンパるおねえさんたちの提供をのんびり待っている。ファーストドリンク出てくるまでに15分くらいかかったけど「明日になっちゃうかと思った?」って言いながら運んできたので笑ってしまった。ここで初めて長崎名物「はとし」を食べる。食パンに海老のすり身をはさんで揚げたものでタイ料理のカノムパンナークンに似ている。

    二軒目は日本酒の「風と月」さんへ。棚に並んでいる玉櫻や天穏を見てお燗に強いお店かと思いきや完全に店長の趣味で、長崎の人は燗酒をほぼ飲まないらしい。よこやま、ふくだ、杵の川どれも美味しゅうございました。

  • Fukuoka – Nagasaki day1

    Fukuoka – Nagasaki day1

    ともみさんと福岡〜長崎へ。

    初日は福岡。いつもの渡辺通りの東映ホテルに投宿。キングオージャーの展示ないかなあと期待したけど、『翔んで埼玉』封切り直後だったのでこんなポスターがずらりと。

    お昼は近くのウェストでごぼう天のおうどん。24時間営業で17時以降はおつまみも出るんですね。電気ビルみらいホールで「第3回ACEとルークの謡う診療所」に参加、大笑いしたあとに天神の福岡クラフトさんのタップルームへ。ここのヘイジーは本当に綺麗なお味。そしてディナーは人気店の一藤へ。もつ苦手なんだけど九州では酢もつも鍋も食べられるのは牛だからだろうか? 味噌味のモツ鍋も初めて食べたけど美味しかった。スープだけで焼酎飲めそう(翌朝早かったので自重したが)